2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ

距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何
2018/11/14国内男子

中嶋常幸が5カ月ぶりにレギュラー参戦「オレはまだやる」

。本人が納得しないとお客さんは納得しないからね」と静かに意気込んだ。 開幕2日前は精力的に練習ラウンドを行った。「若手にはこんなに(距離で)置いて行かれるのか…と思ったけれど」と苦笑いしながら、「コース
2018/05/10日本プロ

50歳・谷口徹 前夜祭で受けたシニアプロからの洗礼

ですよ、先輩。距離で負けたら、言われそうなんでプレッシャーもあったけど」。 今年2月に誕生日を迎え、シニアツアー参戦の権利を得た。最前列に座ったプロアマ前夜祭では、シニア選手たちが登壇すると“いじら
2018/10/12日本オープン

上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由

理由を聞いてみた。「僕は感覚派のプレーヤー。これまでの1Wは長く使ってうまくコントロールできていたけど、新しい1Wはスピンが少なくて、こういうコースだと良く転がって距離も出る。それに、球筋もストレート
2018/06/03国内女子

私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10

)さんの影響で8歳からクラブを握った。身長171センチと恵まれた体格だが、距離よりもショートゲームでスコアを組み立てるタイプで、「粘り強さ」を持ち味に挙げる。 1998年生まれの19歳で、勝みなみ
2018/07/07国内男子

石川遼は8打差45位に後退 右へのミスショットに苦心

」と反省の言葉が続いた。 この日の気温は正午時点で12.6度と、冬物の上着が恋しくなるほどの寒さ。前日は気温の低下による距離ロスの調整に時間がかかったが、この日は「ショットの精度の問題」とした
2022/12/09国内男子

タイガ2人が急浮上 “64”の杉原「半分ヤケクソ」

」。優勝という結果にはつながらなかったものの、収穫はあった。 三島泰哉(ミシマ・タイガ)もボギーなしの7バーディ「65」と好プレー。46位から通算5アンダー9位まで上がってきた。 「僕は距離がなく