2020/07/15ニュース ISPSが男女チャリティトーナメントも開催 ジャンボ尾崎参戦へ 出身地の医療機関に自ら寄付する。 2月からISPSのアンバサダーを務める大山志保ら112人の参戦を予定。原則として45歳までの女子プロゴルファーで、QTランキングは関係なく、プロテストに合格していない
2020/09/03国内女子 「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒 プロテスト最終日。10番でのティショットが送電線に当たり、打ち直しに。2度目のティショットはロストボールでダブルボギー。結果、2打足りずに不合格を喫した苦い記憶がある。 GOLF5カントリーみずなみ
2024/06/15国内女子 ルーキー吉澤柚月が初の予選通過 16試合目での“初任給”獲得で「泣きそうに」 プロテストに合格し、ルーキーシーズンを戦っている20歳の吉澤柚月は予選2日間を通算1アンダー27位で終えて、初の予選通過を果たした。QTランク28位で前半戦の出場権を確保したが、開幕戦「ダイキ
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー ◇国内男女◇HEIWA×PGM チャリティゴルフ(24日)◇PGMゴルフリゾート沖縄(沖縄)◇男子7116yd、女子6359yd(パー73) 2023年プロテストでトップ合格を果たした清本美波。沖縄
2023/07/03国内女子 インドネシアでの衝撃 “有言実行”櫻井心那が海外ツアーを志す理由 たね」と振り返るのは、ツアー初優勝を飾った櫻井心那の母・伊津子さん(56)。これまでも九州の小学生大会での優勝やプロテストの一発合格と、口にした目標は叶えてきたという。 父・一也さん(61)も「目標を
2023/07/05国内女子 アマチュアの六車日那乃 メジャー参戦の姉弟子を刺激に、ジンギスカンとラーメンを力に ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 事前(5日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72) 今年のプロテストに4度目の挑戦で合格を目指すアマチュアの六車日那乃
2023/07/07国内女子 島根から北海道にとんぼ返りで繰り上げ出場 山本景子が7位で決勝へ 行った時が楽しい」という魅力に取りつかれたから。ツアー最高フィニッシュは2016年9月、2度目のプロテストで合格した2ヶ月後の「ゴルフ5レディス」の13位。トップ10すら一度もなく、今季開幕時のQT
2024/05/25国内女子 ルーキー政田夢乃がV争い 憧れの先輩・小祝さくら評「小動物みたい」 2023年のプロテスト合格から初めてのレギュラーツアー。この日は2バーディ、1ボギーでプレーした。前半2番(パー5)は60ydから58度のウェッジで4m、6番は130ydから9Iで1mにつけてバーディを
2024/06/21国内男子 パット好調 21歳の金子駆大が2位で決勝へ プロテスト一発合格したが、将来は海外ツアーで戦いたい目標がある。海外で戦う憧れは、「やっぱり松山英樹さんが海外で勝たれている姿を見たりして『かっこいいな』って。自分もああいう場所でできたら」と意識し始めた
2023/02/27米国女子 岩井姉妹は悔しい海外初挑戦「こんなに頑張って、この順位」 プロテストに同期合格を果たし、同年に国内下部ツアーで2試合連続姉妹優勝。二人で「トップを争いたい」と挑んだ初めての海外ツアーは、悔しさを残すと同時に「ここで戦いたい」という思いを強める刺激にもなった
2024/04/04国内女子 全米女子オープンも“前後”も出ます 小祝さくら「遅めに入る作戦」のワケ ます」とサラリ。プロテスト合格翌年から2022年「全米女子オープン」と同週の「ヨネックスレディス」を除いて出られる試合は“皆勤”を貫く。その22年大会も、前週「リゾートトラストレディス」を制して渡米
2024/03/03国内女子 「可能性はある」 ツアー未勝利の仁井優花が4打差逆転に挑む 11月に2度目のプロテストで合格し、昨季にメルセデスランキング27位で初シードを獲得。ツアー初優勝に最も近い若手の一人として「4打差ならまだ可能性はある。しっかり伸ばしていきたい」。首位の岩井千怜、2位
2023/03/09国内女子 初対面は「“生意気”だな」 佐久間朱莉を勇気づけるジャンボ尾崎無言のエール スタッフから「興味があるなら…」と誘いを受けて足を運んだジャンボ邸。今では佐久間のゴルフにおいて必要不可欠な場所となった。 プロテストトップ合格のルーキーとして臨んだ昨季、全38試合にフル出場してポイント
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか 、予選通過はうれしいです」とほっとした笑顔を見せた。母は女子プロの平瀬哲子(さとこ)で、2度の賞金女王に輝いた平瀬真由美を叔母に持つ。自身、プロテストには2021年に合格した。昨年は3度のトップ10入り
2023/03/31国内男子 憧れの先輩2人と上位で再会 20歳の田中裕基が3位で週末へ だ。 プロテストに一発合格した2020年にプロ転向。22年に初めて出場した下部ABEMAツアーで優勝を飾るなど、ここ一番での勝負強さを持つ。同年の賞金ランキング8位に入り、今季レギュラーツアー前半戦の
2024/04/13国内女子 25歳のルーキー小西瑞穂が初の優勝争い 師匠が勝った大会で3打差逆転目指す 福祉大を経て2016年にプロ転向した小西健太。自身は畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくららが集う1998年度生まれの“黄金世代”だが、プロテスト合格に時間がかかった。しかし、昨年の最終QTで23位となり、今季
2024/06/08国内女子 まさかの“足し算ミス”から約2年 初優勝の準備が整った内田ことこ がOBゾーンに消えたのだ。 岩井ツインズと同学年で2020年度プロテスト合格の同期。メルセデスランキング45位で初シードを決めた昨季は8月「CATレディス」「ニトリレディス」で2週連続4位になるなど
2024/06/06国内女子 日米“221試合皆勤”の鉄人 小祝さくらが4&5連続バーディで「63」 感じるんですけど、体は大丈夫です」とケロッとしたものだ。 プロテスト合格翌年の2018年開幕戦から、国内ツアー競技を欠場したのは22、24年の全米女子と同週開催の2試合だけ。今大会で“221試合皆勤
2023/03/20GDOEYE “30歳ルーキー”葭葉ルミが目指す大人のゴルフ「1打も無駄にできない」 。自身が理想とする“大人”のゴルフとはならなかったようだ。 2012年のプロテストに合格し、16年「ニッポンハムレディスクラシック」でツアー初優勝。キャリア304試合を積み重ね、“新陳代謝”が激しい
2024/04/03国内女子 山下美夢有は今季初優勝&大会連覇へ上田桃子、岩井千怜と同組 4回、そのうちトップ3が3回を数え、2021年以来2度目の2週連続Vも期待できる好成績が並ぶ。今季2勝の鈴木愛は2年前に最終日を単独首位で迎えるも優勝を逃した。 昨年プロテスト合格の“ママさんルーキー