2021/11/26ツアー選手権リコーカップ 連続アンダーパー記録更新中 西郷真央の「調子と運」 2021年 14試合 李知姫 2011年 14試合 李知姫 2009年 14試合 笠りつ子 2016年 14試合 申ジエ 2017年
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ 堀琴音「地道にコツコツ」 ツアー2勝目へ2位でターン キーポイント。ラフ(芝)に食われちゃったりすることも多いので、思い切って振るようにはしています」と話した。 ツアー16勝の35歳・上田桃子が首位と2打差の通算5アンダー3位につけた。韓国の申ジエ(33歳
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ “新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位 ・ミニョン(韓国)、菊地絵理香とともに2位につけた。 タイトル連覇がかかる三ヶ島かな、稲見萌寧、申ジエ(韓国)が4アンダー7位。 前週に米女子ツアーを戦って帰国参戦した渋野日向子は4バーディ、1ボギーの
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ 「全部がうまくいく」 勝みなみが大会コース記録タイ“64” パットを1mに寄せてバーディ。技術的に大きな修正はしておらず、「考えすぎないように。自信を持って打つことに集中した」と振り返った。 ゾーンに近い感覚なのかもしれない。「全部がうまくいく感じ」とし、申…
2017/11/22ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛は4年ぶりの日本人女王へ「優勝して決めるのが一番」 。勝つチャンスはある。優勝して決めるのが一番」と重圧のかかる大一番を見据えた。 賞金ランキングトップで迎えた最終戦。キム・ハヌル、イ・ミニョン、申ジエ(すべて韓国)が優勝を逃した時点で自身初のタイトルが
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る? よると、宮崎市は2日目も初日と同じような強さの風が吹く。鈴木愛がトップにいる賞金女王争いで、キム・ハヌル、イ・ミニョン、申ジエ(すべて韓国)は優勝が逆転の最低条件だ。自身の戴冠はないが、「あしたも風が強いそうですね」と笑うルーの存在が、タイトルレースのカギを握りそうだ。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2017/09/30日本女子オープン 目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位 バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算13アンダーの単独首位に浮上。2位とは2打差で、大会連覇と2週連続優勝をはっきり視界にとらえた。 首位の申ジエ(韓国)を1打差で追って、通算9アンダーから出た
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組 を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 努力で超えた重圧 4年ぶり日本人女王・鈴木愛を支えた練習量 平均パット数は1.7582で申ジエ(1.7537/韓国)に続く2位。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)も「彼女は練習量がすごい。それが自信になっている」と舌を巻いた。 来季について「さらにプレッシャーが
2019/04/12国内女子 レギュラーツアー初の首位発進 福山恵梨は「わたしサブキャラなんで」 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン初日(12日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6316yd(パー72) プロ9年目の福山恵梨が6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで申ジエと
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 宮崎CCの名物・18番 今年もドラマを生み出すか 、前年は「セカンドがすごく残っても」150ydだったという。 2015、18年と大会2勝の同ランク2位・申ジエ(韓国)はプロアマ戦でティショットをフェアウェイバンカーに入れた。200ydを残した2打目は
2018/09/25日本女子オープン 畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む 、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2018/03/11国内女子 アン・ソンジュが鈴木愛とのPOを制す 横峯さくら3位 、2014年「大王製紙エリエールレディス」以来となるタイトルとはならなかった。 通算8アンダーの4位に申ジエ(韓国)。通算6アンダーの5位に、前週の開幕戦を制したイ・ミニョン(韓国)と成田美寿々が続いた
2018/03/04国内女子 イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位 フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアン・ソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。
2016/11/16国内女子 2年連続女王目前に…イ・ボミのHPがサイバー攻撃でダウン )はこの日、プロアマ戦に出場して最終調整。賞金2位の申ジエ(韓国)、同3位の笠りつ子が今大会の優勝を逃した時点でタイトルが決定するが、周辺ではトレードマークの笑顔が痛々しくも見えるトラブルも発生している
2016/09/30日本女子オープン 女子ツアー最長490ydのパー4 17番のバーディはいくつだった? 。「思ったところに打って獲れた」と説明した。 通算1アンダー4位の申ジエ(韓国)は、残り205ydの第2打を3Wでグリーン手前のラフまで運んだ。ピンまでは15yd。「真ん中から入ってくれた」とチップ
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード ・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAブライトナー(青木瀬令奈、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利)
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 【速報】西郷真央は通算3アンダーのまま後半へ 首位と5打差/全英女子3日目 寄せてバーディを奪った。 ネリー・コルダが5番を終えて、通算8アンダーの単独首位に立つ。1番から2連続ボギーを喫して後続に追い付かれたが、5番(パー5)までに取り返した。 申ジエ(韓国)が前半に4つ
2018/09/14国内女子 「人一倍練習してきた」鈴木愛は練習量減 今季4度目の首位発進 1440万円を加算すれば、今週欠場している申ジエ(韓国)を抜いてトップに躍り出る。日本人としては2005年の不動裕理以来となる2年連続賞金女王を簡単に譲るつもりはない。(愛知県美浜町/玉木充)
2018/11/21ツアー選手権 平均ストローク記録と海外メジャー出場権 鈴木愛のモチベーション 「ANAインスピレーション」の出場権確保が目標だ。900万円余りの差がある同2位の申ジエ(韓国)を抜いて、「どうしても出たい」とこだわる。2季連続を目指した女王タイトルはアン・ソンジュ(韓国)に奪われたが、モチベーション高く最終戦に臨む。(宮崎県宮崎市/林洋平)