2018/10/12日本オープン

「最初で最後のチャンス」50歳の谷口徹が掲げる野望

(2004、07年)を誇る50歳の谷口徹も3打差の4アンダー11位につけた。 「疲れましたね。練習でアドレナリンが出過ぎちゃって、コントロールするのが難しかった」というのは、この日のペアリングが原因だ
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

に大苦戦した。「打った瞬間から『入らんな』って。パットが入らないとスコアにならない」と悔しさをかみ締めた。 「もうちょっとなんとかできたラウンドだった。しっかり切り替えて、頑張ります」とワンテンポ置いてから練習へと向かった。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2023/01/16米国男子

比嘉一貴は次戦UAEへ 浮かんだ課題は「アイアンショット」

ところはある」と悔しがった。 4日間で浮かび上がった課題は「アイアンショット」という。練習で思い通りのショットをできても「本番で悪くなる。自分のスイングなのか、芝のせいなのか。どっちもあると思う
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権

藍、「74」にも満足の笑み

反省した宮里は、ホールアウト後は練習でショットの調整を行った。仲の良い後輩、宮里美香が上位に絡み「うれしいし、とても刺激を受けます」という宮里だが、自身もまだ首位と3打差の12位タイ。好位置で決勝ラウンドへと駒を進めた。(ニューヨーク州ロチェスター/今岡涼太)
2023/03/07アマ・その他

人生初の記者会見 吉田鈴「緊張した!」

◇アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権 事前情報(7日)◇シンガポールアイランドカントリークラブ(シンガポール)◇6343yd(パー72) 練習ラウンドを終えると、案内された記者会見を見て
2023/04/23シェブロン選手権

畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く

「76」とスコアを落とし、25位から通算2オーバー50位に後退した。前日に続いてグリーンを狙うショット(12/18)が振るわず、「練習ではいい感覚がつかめていたけど、一度悪くなったものをコースで
2024/06/14国内男子

岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬

。「ショットもパットもやりたいことができなかった。きょうの内容を反省して、練習して、調整して、という感じ」と振り返り、残り36ホールに向けて仕切り直しを図る。 宇喜多は7位スタートから6バーディ、3ボギーの…
2024/05/22国内女子

「来年は日本でやる予定だし…」 竹田麗央はメジャー「全米女子プロ」を回避へ

実家を近隣に建て替え予定でこだわったのが床の色。「こげ茶にしました。茶色でも5種類ぐらいある…」。練習も併設され、完成を誰よりも楽しみにする。 「初日からスコアを伸ばして最終日に優勝争いができれば良い」。4日間大会の2週連続優勝で気分良く海を渡りたい。(兵庫県三木市/玉木充)
2024/04/26国内男子

「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち

こんなに飛ぶんだ…』みたいなことが結構あった」。練習でのデータ以上にコースで飛び、キャリーでグリーンをオーバーした場面もあったと振り返る。 そこに左右のブレも加わり、ボギーに直結するミスが散見。「技術