2018/08/02全英リコー女子オープン クラブが届き一安心 成田美寿々は事前1ラウンドで本番へ 、あと休んでって思っていたけど…。むしろ最初に休まされすぎましたね」と苦笑い。 今季3年ぶりに国内ツアー複数回優勝(2勝)し、賞金ランキングはトップ・鈴木愛に続く2位。「移動疲れもとれたし、久しぶりの
2017/07/01国内女子 増えた?減った? 今季女子ゴルフのTV視聴率と観客動員 前週開催の「アース・モンダミンカップ」だった。今季3試合目のアン・シネが上位争いを続けたほか、鈴木愛と三ヶ島かなの熾烈な優勝争いが生中継で放送された。 2番目によく見られたのは、宮里が6年ぶりに地元
2017/08/05全英リコー女子オープン リンクスと好相性 予選会突破の上原彩子が存在感 つ伸ばし、通算4アンダーの21位に浮上してホールアウト。月曜日の予選会を突破して、3年ぶりとなった全英で野村敏京、鈴木愛と並ぶ日本勢最高位で決勝ラウンドに進出した。 最終18番では1.5mの
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ 「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー ) 山下美夢有(大阪桐蔭高3年) 岩井明愛(埼玉栄高2年) 2018 中島啓太(東京・代々木高3年) 小寺大佑(大阪学院大高2年) 久常涼(作陽高1年) 鈴木晃祐(西武台千葉高3年) 安田祐香(滝川第
2019/05/30GDOEYE 全米なのになぜ…「日本オープン」みたいなペアリング だ。 例えば、世界ランク5位の畑岡奈紗は比嘉真美子、成田美寿々と同組になった。ほかに新垣比菜―横峯さくら―鈴木愛と、山口すず夏―岡山絵里―上野菜々子(アマチュア)が、3人とも日本人選手という組。畑岡は
2018/08/31国内女子 女子ゴルフの観客14%の大幅減 要因は猛暑?それとも… で、約14%の大幅減となっている。要因として何が考えられるだろうか? 賞金女王の鈴木愛が6月までに4勝し、最速(11試合)で1億円に到達した。しかし、7月の「ニッポンハムレディス」以来、右手首痛のため
2018/06/26GDOEYE レギュラーツアーは人生の修行 もうひとりの“賞金女王”の戦い 国内女子ツアーは11試合で4勝を挙げた鈴木愛が好調のまま、前半戦を終えた。しかし、昨季ステップアップツアーで3勝を挙げた、もうひとりの“賞金女王”天良(てんら)枝里子にとっては苦しい戦いとなった
2015/06/25国内女子 勝みなみ、稲見萌寧らがベスト8進出/日本女子アマ3日目 /3&2/鈴木ありさ 新垣比菜/1UP/西岡利佳子 蛭田みな美/2&1/吉本ここね 吉原奈生子/3&1/西村優菜 王天妤/4&3/但馬友 真田来美/6&4/小滝水音 薮田梨花/3&2/金澤志奈 西畑萌…
2016/05/27国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス 初日 ようにまわれたらうれしい」 ■鈴木愛 3バーディ、2ボギー「71」、1アンダー23位 「前半も後半も良いショットが打てていたけど、ピタリとつけたチャンスはなかった。5~6mだと確率も下がり、入ってくれ
2015/11/24世界ランキング 宮里藍が23ランク浮上 韓国勢は五輪争いに変動あり/女子世界ランキング ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」を制したイ・ボミ(韓国)が前週から2つ順位を上げ16位。五輪代表圏内までは「1.37」の差がある。2位でフィニッシュした鈴木愛は9ランクアップで72位。同大会
2018/12/12国内女子 女子ゴルフ 視聴率は微増も観客数は前年割れ 2018年の国内女子ツアーは、年間最多の5勝を挙げたアン・ソンジュ(韓国)が4年ぶりに賞金タイトルを手にした。鈴木愛は前半戦こそトップを快走しながら、ケガによる夏場の離脱が響いてタイトル防衛に失敗
2016/10/21国内女子 選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目 」 ■鈴木愛 4バーディ、1ボギー「69」 通算7アンダー4位 「ショットが左にいってて、特にユーティリティは左にいく。イメージもよくないので、自信はあんまりないです。パットがよい。ロングホールで寄せて
2011/01/13ニュース 2011年 JGAナショナルチームメンバーが決定 (初) 美濃加茂高1年(15歳) 城間絵梨(2) 沖学園高2年(17歳) 新海美優(初) 賀来小中3年(15歳) 鈴木愛 (初) 倉吉北高1年(16歳) 永峰咲希(初) 高岡中3年(15歳) 藤田光里
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が
2024/02/16国内女子 女子プロ結婚ラッシュ! 新海美優が“同門”の松田一将と ともにプロゴルファーの新海美優と松田一将が16日、マネジメント事務所を通じて結婚を発表した。2人はツアー通算16勝の鈴木規夫に師事しており、その縁もあって2017年の合宿で出会い、19年から交際を…
2023/09/03国内女子 「もうちょっと伸ばせた」 山下美夢有は悔しい復帰戦 、上位で戦えるように」と次週のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」(9月7日~/長崎・パサージュ琴海アイランドGC)を見据えた。 櫻井、鈴木愛とともに最終組でプレーした小祝さくら
2023/08/05国内女子 グリーン上で苦戦も… 櫻井心那は3打差5位 那が、グリーン上で苦しみながらも3バーディ、ノーボギーの「69」をマーク。通算7アンダー5位に浮上し、首位を走る鈴木愛から3打差の好位置で最終日を迎える。 初日よりも強く吹いた風の影響が「結構あった
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら オーバー7位に金澤志奈。通算6オーバー8位に鈴木愛、韓国ツアー5勝のイ・ソミ(韓国)が続いた。 前年大会覇者の山下美夢有は通算8オーバー14位。前週優勝の穴井詩は青木瀬令奈、三ヶ島かならと並んで通算10
2023/09/01国内女子 アゲンストで3番手アップ 櫻井心那「ことし一番荒れていた」 」で、首位の鈴木愛と3打差の3位スタート。「きょうはグリーンが“ビタ止まり”だったので、5番アイアンでもバックスピンで戻る感じ。なので思ったよりスコアも出せたのかな」と好発進の要因を分析した
2022/08/06国内女子 ルーキー櫻井心那が考えるレギュラーと下部ツアーの“差” 」。その高い壁を感じながらの一打一打は、貴重な経験となっている。 首位で並ぶ上田桃子と鈴木愛とは1打差。ツアー初優勝に挑む18歳は「こういうチャンスがあるからにはしっかり優勝を狙っていきたい。耐えるところは耐えて、バーディチャンスが来るのを待って、自分のペースでプレーしたい」と意気込んだ。