2024/06/01欧州男子

桂川有人が暫定5位に浮上 中島啓太は15位で週末へ

た中島啓太は4バーディ、2ボギーで連日の「71」。通算4アンダーの同15位で上位にとどまった。 川村昌弘は3ホールを残して1つ落とし、カットライン上の通算1オーバーで同60位。予選通過の行方は後続の
2024/06/15全米オープン

【速報】石川遼は通算8オーバー 2年連続の予選通過はならず

首位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は「72」で3アンダーに後退。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは暫定カットライン上の5オーバーでホールアウト。タイガー・ウッズは7オーバーで予選落ちが濃厚となった。
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

イーブンパー90位でそれぞれ予選落ちを喫した。 3日間・4日間競技を通じて通算4アンダーのカットラインは、2014年「サマンサタバサレディース」と並ぶ最少スコアとなった。
2024/08/24欧州男子

川村昌弘は予選通過圏外で順延 ラスムス・ホイゴーら暫定首位

ホールを終了。ラスムスの双子の弟、ニコライ・ホイゴー(デンマーク)は「67」と伸ばし、91位から通算2アンダーの暫定22位に浮上した。 25位スタートの川村昌弘は4ホールを残して順延に。後半5番までに4つ落とし、通算3オーバーの暫定82位と予選カットライン圏外で再開を迎える。
2024/06/26アマ・その他

山下美夢有の弟・山下勝将が単独首位に浮上/日本アマ2日目

。 2023年「日本学生ゴルフ選手権」で優勝した小林匠(大阪学院大)はイーブンで10位。 前大会覇者の中野麟太朗(早大)は1バーディ、2ボギーの「71」でプレーし、通算5オーバー38位。岩井明愛、千怜双子姉妹の弟・岩井光太(日大)が通算6オーバー47位で、60位タイまでのカットラインを通過した。
2024/05/17国内男子

平田憲聖が単独首位 石川遼49位、蝉川泰果は58位

Players」優勝のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)は通算1アンダー26位。 今季レギュラーツアー初戦の藤田寛之は石川遼、首位から出た新村駿らと並ぶ通算2オーバー49位で2日目を終えた。 前年覇者の蝉川泰果は「69」で回ってカットライン上の通算3オーバー58位で週末に進んだ。
2017/11/16国内男子

速報・松山英樹は4アンダー発進 圧巻イーグルも

を渡り歩いた15番でボギーを喫した。 圧巻は560ydのパー5の18番。残り226ydのフェアウェイから4Iで左奥のカラーに運ぶと、最後にスライスする7mのラインを読み切ってイーグルを奪った
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

【速報】アン・シネは2つ伸ばし通算3オーバー

カットライン上で、辛くも決勝ラウンドに進んだ。 3日目は熊本出身の青山加織との2サムで、1番ティから第1組でスタート。出だしの1番で「おはようバーディ」を奪うと、前半に計4つのバーディを重ねてリーダー
2017/07/07国内女子

“本気モード”のアン・シネ 強さで魅せて旋風やまず

スライスライン。このバーディパットを冷静に決め「パーでも良いと思っていたほど難しいラインだった。きょう一番のバーディでした」と喜んだ。 これまで丁寧に取材に応じてきたアンは、今大会の練習日には取材に制限をかけた
2017/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

永野竜太郎が愛妻の前でホールインワンを達成

y)、7Iで放ったティショットはピン手前2mにキャリーし、ラインを伝ってカップイン。宍戸の丘に歓声が響き渡った。 初日2アンダー20位タイでスタートを切ったが、2日目、3日目ともに「74」で順位を
2017/12/03国内男子

深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目

2アンダー、74位タイまでの90人が2日間の決勝ラウンドに駒を進め、横田真一、平塚哲二、伊澤利光、中島マサオらは進出を逃した。 スタートを前にカットライン上(90位タイまで)だったツアー通算6勝の近藤
2017/03/18国内女子

遠く離れた島から来た父へ 勝みなみは予選通過に涙

「71」と1つ伸ばし、通算1オーバーの39位タイで決勝ラウンドへ。最終9番では、予選通過を確実にする2mのパーパットを決めてガッツポーズを作り、人目をはばからず涙した。 カットライン付近での予選通過は