2012/04/09マスターズ

L.ウーストハイゼンは史上4人目のアルバトロスも実らず

メジャー2勝目を逃した。 大混戦のゴングを鳴らしたのは、間違いなくこの男だった。首位に2打差の7アンダー、3位からスタートした2番(パー5)。フェアウェイから残り253ヤードを、4番アイアンで放った第2打…
2012/04/06GDOEYE

首位タイのアン「アマチュアから学びます」

組でラウンドすることになったアマチュアの比嘉については「ダイキン(開幕戦)の時に、さくらさんと一緒にまわっていましたよね。ドライバーショットがすごく飛ぶし、アイアンショットも正確で、凄く上手いと思い
2012/03/30クラフトナビスコ選手権

藍、バーディ締めで18位発進「いいフィニッシュだった」

チェックを経て開幕を迎え、「アイアンのフィーリングも良かったし、先週とは雲泥の差」とショットへの迷いは消えた。フェアウェイキープ、パーオン率ともに7割近い数字を残したが、「やっぱり、今日はパットですね…
2012/04/01クラフトナビスコ選手権

桃子、まさかの大失速 「折れない心が必要」

、時折吹く強風に苦戦を強いられた。 強風、マネジメントミス、焦燥感・・・。追い込まれた上田はボギーを連発し、今大会の優勝にかける強い想いが空回りを続ける。「セカンドショットがウッドか5番アイアンくらい…
2011/03/26米国男子

T.ウッズが10位タイに浮上!ニューパターが好調?

。 初日に比べて風が弱まった中で、しっかりと好スコアをマーク。「昨日良かったアイアンショットが、今日も同じように良かった」とショットにも納得。過去6度の優勝を誇る相性のいいコースで、復活優勝の可能性を確かに残した。
2012/10/13国内女子

木戸愛が単独2位に浮上、女子OPの雪辱なるか

する中「アイアンショットもドライバーでのティショットも高く上がらないように抑え目のショットをしました」と技術を見せた木戸。今年初めて経験した「全英リコー女子オープン」や2週前の女子オープンでの経験から
2012/10/13国内女子

比嘉真美子が5つ伸ばして8位タイに急浮上

のパー3のティショットで4番アイアンを手にした。すると「ペシッ」という音とともに打球は斜め右45度の方向へ飛ぶシャンク。「やばいと思いました」と、自身でも記憶に無いようなミスショットを出してしまった…
2011/10/09GDOEYE

三好隆、“守る”ゴルフは性に合わない

。まだまだ暴れすぎ」。この三好の言う「おとなしいゴルフ」とはどうやら“守る”ゴルフらしい。 三好は、時にセカンドショットでドライバーを選択する。プロでも難しいとされる“直ドラ”だが、「特に短く握ったりしない…
2012/02/17米国男子

池田勇太、悪夢のバンカー4発!

可能なパー4。同組の2人はアイアンでフェアウェイに刻んだが、池田は迷わずドライバーを手にした。 グリーンが空くまでティグラウンドで待っていた池田は、このティショットを目標のグリーンよりも右に打ち出すミス…
2011/10/20国内男子

飛ばし屋の諸藤将次に谷口徹の教え

。ストレス解消です」と“うさ晴らし”に成功すると、最終9番(パー5)では右ラフからピンまで残り250ヤードの第2打を4番アイアンで2オンさせ、イーグルで締めくくった。 9月の「フジサンケイクラシック」で…
2010/11/21国内男子

勇太、会心の勝利!賞金王争いにも名乗り!!

の左1.5mにつけてバーディを奪った。 その後もアイアンショットはピン筋に飛び、4番、5番、6番と3連続バーディを奪った。しかし、11番パー3でボギーを叩くと、序盤から池田を上回る勢いでスコアを伸ばし…
2010/11/18国内男子

【GDO EYE】池田勇太、逆転賞金王は自分次第!

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の初日に、首位と1打差の4アンダー2位タイと好スタートを切った池田勇太。この日はドライバーショットが少しブレていたが、アイアンショットが冴えて