2018/11/20マーク金井の試打インプレッション

構えやすく打ちやすいぶっ飛び系「ヤマハ インプレス UD+2 アイアン」

Sフレックスもラインアップしている。1ydでも多く飛ばしたい人、軽いカーボンシャフトを使いたい人は「MX-519i」、スチールのフィーリングを求めるならば、「ゼロス7」を選ぶといいだろう。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード38.4m/sで計測した数値)
2018/01/23マーク金井の試打インプレッション

高弾道キャリーで安定の飛距離「タイトリスト 818 H1 ハイブリッド」

プロ 950GH」(98g)、「AMT TOUR WHITE」(104~113g)も標準装着シャフトとしてラインアップしている。「MCI 70」のSフレックスのストライクゾーンは42~46m/sぐらいか。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード41m/sで計測した数値)
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

「ダイナミックゴールドS200」と、軽量スチールの「AWT 2.0ライト」、カーボンシャフトの「ALTA J CB」がラインアップされている。 「MODUS3 TOUR 105」(S)のストライクゾーンは
2017/12/12マーク金井の試打インプレッション

飛びの要素が満載 「キャロウェイ GBB エピック スター アイアン」

ラインアップ。カーボンシャフトのSとSRは受注生産がされている。 「N.S.PRO Zelos 7(S)」のストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピード39~43m/sぐらいか。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード38.2 m/sで計測した数値)
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

900フォージド。JPXには2つのモデルがラインアップされているが、このJPX900フォージドはヘッドサイズがやや小ぶりで。ヘッド素材は軟鉄鍛造になっている。 ヘッドの長さは80.1mm(メーカー値)と
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

(ガーゴイル)』の重量帯は40g台、50g台もラインアップされる。GGシリーズはGシリーズの進化版として位置付けられ、「G」はガーゴイル(Gargoyle)の頭文字から取られている。ガーゴイルとは
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

-6、三菱レイヨン ディアマナ R60、USTマミヤ アッタス6、フジクラ スピーダー エボリューション661もラインアップされている(硬さはいずれもSのみ)。
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

が販売されていた時期にラインアップされていないが、実は、テーラーメイドでお馴染みのブランドであり、約3年ぶりに復活したわけだ。 ヘッドの体積はルール最大級の460cc、形状はオーソドックスな丸形だが
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

、アベレージ向けのSにしては平均的な硬さ。ヘッドスピードがそれほど速くなくても硬さを感じない。純正Sのストライクゾーンは41~45m/sぐらいか。シャフトは純正以外にもラインアップされており、グラフ
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

上がりやすい。吹け上がりを抑えたい人は普段よりもロフトを1度減らした方が、イメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。 また、ロフトのバリエーションは豊富で9.5度、10.5度に加えて、11.5度もライン
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707

増やした方が安定したキャリーを出しやすいだろう。純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーと違って、硬めのセッティング。ヘッドスピードのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。シャフトは他にも、グラファイトデザインのツアーADのBB-6がラインアップされている。こちらは純正よりも少し硬めだ。
2012/03/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S フォージド ドライバー

か、普段よりも0.5~1フレックス硬めがお勧めだ。このドライバーはシャフトバリエーションも豊富。カスタム対応で、グラファイトデザインのツアーADのBB6、三菱レーヨンのディアマナFUBUKIのK60をラインアップ。純正Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいだ。
2011/06/21マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES C-01 ドライバー

部分にタングステンニッケルウエイト(約9g)。シャローバックと相まって、低重心をかなり意識した作りになっている。純正シャフトはアーマック6。60g台と50g台がラインアップされているが、試打クラブには
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

ているが、ATTAS G7ではベースの色が鮮やかなパープル。ロゴには『ATTAS G7』の文字がくっきり描かれている。重量帯のラインアップは豊富で、40g台、50g台、60g台、そして70g台が揃った