2016/10/29国内女子

李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位

比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位

。 米国での戦線離脱から約5カ月ぶりにツアー復帰した石川遼は1バーディ、6ボギー「77」と崩れ、5オーバーの114。2日目は予選カットライン(60位タイまで)を追ってのスタートとなる。 また、松山英樹
2016/09/28国内女子

ベテラン前田とルーキー照山が首位で最終日へ/ステップアップ2日目

なる。 初日首位に並んでいた4人は、1つ伸ばした岡崎綾子が2打差の3位に耐えたものの、ほかの3人が苦しんだ。2ダブルボギーなど出入りの激しかった川岸史果は2つスコアを落とし、森美穂らと並ぶ通算1アンダーの13位。山口莉穂と井上りこは「77」でカットライン上の通算2オーバー39位まで順位を落とした。
2017/07/28国内女子

「集中力が保てなかった」 アン・シネは4戦ぶり予選落ち

途中から降りいだ雨の中、予選カットラインが頭をよぎり、最終18番(パー5)ではボギーをたたいた。 「この結果を謙虚に受け止めたい。最大限に休んで戻ってきたい」。この後は韓国に戻り、静養と調整を挟む
2014/07/19国内女子

首位はイ・ナリ 成田美寿々が1打差で最終日へ

。ホステスプロの堀奈津佳は通算6アンダーの18位。森田理香子は通算4アンダーの39位で予選を通過した。 なお、通算4アンダー、39位タイまでの51選手が決勝ラウンドに進出。予選カットライン4アンダーは、1988年のツアー制度施行後の最少スコア更新となった。
2014/05/10ワールドレディスサロンパスカップ

第2ラウンド完了 宮里藍&美香は10位で決勝へ アマは2人が予選通過

タイで予選を通過した。 横峯さくらはカットラインのギリギリ通算5オーバー56位。アマチュアの森田遥は6オーバー67位、松原由美は9オーバー87位で決勝進出を逃した。 引き続き、午前10時30分から第3ラウンドが開始される。
2014/03/14アジアン

川村昌弘が13位に浮上!平塚哲二、塚田好宣は姿消す

通過を果たしたのは通算2オーバー47位の中島徹まで4選手。塚田好宣と太田直己はカットラインに2打及ばず、通算5オーバーの82位。中西直人は92位タイ、平塚哲二は103位タイで予選落ちとなった。 首位は
2014/11/15国内男子

D.オーが初優勝に王手 藤田寛之、ワトソンは後退

(アメリカ)も、序盤アウトの3ホールで4ストローク落とすなど「77」と大きく崩れ、通算2アンダーの24位に沈んだ。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ石川遼は2バーディ、4ボギー「74」と落とし、通算6オーバーの64位。下位でのプレーが続いている。
2014/10/18国内女子

アン・ソンジュが2週連続Vに王手 横峯さくらが2差3位に迫る

連続ボギーで出る苦しい滑り出し。その後は3バーディを奪って連日の「72」にまとめたが、通算イーブンパー29位への浮上にとどまった。初日64位と出遅れた宮里美香は「70」と2つ伸ばし、カットライン上の通算1オーバー36位で決勝ラウンドに進んだ。
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

成田美寿々は1打届かず 悔しさ倍増のワケとは

詰め寄って迎えたバックナイン。バーディパットは一筋違いでカップを逸れ続け、最終18番で作った4メートルのチャンスも「ラインが読めなかった」とカップの底を叩かない。「今日はパット。前半から攻撃的にいったが
2014/05/20国内女子

「全英」出場権は誰の手に? 森田理香子が連覇を狙う

51万円とわずかの差。6位の一ノ瀬優希(原に約235万円差)ら、カットライン付近の選手からも目が離せない。 また、3週間前の「サイバーエージェント レディス」で、アマチュア2人が首位に並んで最終日を
2013/03/09国内女子

木戸が開幕戦制覇に王手! 森田が1打差、横峯は3位で追う

知姫、金ナリ(いずれも韓国)、横峯さくら、茂木宏美、上原美希、表純子の6人が続いている。アマチュアで14歳の新垣比菜が、通算5アンダーの10位タイと健闘。宮里美香は通算4アンダーの18位タイ。昨年大会を制した斉藤愛璃は、カットラインに1打及ばず通算イーブンパーの55位タイで予選落ちを喫した。
2013/08/16国内女子

豊永が6アンダー首位発進! さくら記録更新ピンチ

宏美は1アンダー40位タイで滑り出した。 連続予選通過のツアー記録を更新中(101試合)の横峯さくらは、1オーバー66位タイ発進となり、2日目はまず、50位タイまでのカットライン突破を目指す。