2017/12/20国内男子 賞金王への序曲となった一打 2017年ベストショット3選【中野義昌】 プロフェッショナルが選んだ今年の3枚。1回目は中野義昌カメラマン編。 <001 中日クラウンズ 最終日 宮里優作> 恐らく会場にいるほとんどの人が、宮里優作選手・谷口徹選手・藤本佳則選手の3選手のプレーオフになると
2017/07/20全英オープン 「0でも100でもない」松山英樹、初メジャー制覇へ静かな意気込み 丸山茂樹 34回 5位 片山晋呉 30回 6位 谷口徹 29回 7位 尾崎直道 27回 8位 石川遼、松山英樹 20回 (池田勇太 15回、谷原秀人 13回、宮里優作 5回)
2019/05/09国内男子 歳を重ねてなお盛ん 手嶋多一はシード奪還&シニアメジャーに挑戦 、谷口徹とともにエントリー。「フレッド・カプルスにベルンハルト・ランガー…。メンバーがスゴい。どういうゴルフをするのか楽しみ」。年を重ねてなお盛んだ。(千葉県印西市/桂川洋一)
2018/11/23国内男子 手嶋多一が22年連続で守った賞金シード喪失 新たな“現役最長”は? プランは)特に決まっていない」と話した。 手嶋が賞金シードを失ったことで、谷口徹、片山晋呉、藤田寛之の3人が来季、新たな現役最長となる22年連続の同権利保持者となる。(高知県芸西村/桂川洋一)
2019/04/20国内男子 首位キープ小田孔明が「ジャンボ軍団」に入らなかった理由とは たんですよね」と打ち明ける。 加えて「僕は軍団というより、小さい頃から憧れのジャンボさんのショットやアプローチ、青木(功)さんのバンカーショット、(片山)晋呉さんのUTの打ち方、谷口(徹)さんの
2016/06/14全米オープン 松山英樹と連日の練習ラウンド 谷原秀人は“早入り”で入念な準備 5月に行われた日本地区の最終予選会を突破して、今回の「全米オープン」出場権を手にしたのは、国内ツアーでは主役級の4選手だ。その中でも谷原秀人は、池田勇太、谷口徹、宮里優作に先んじて米国入りし、鼻息
2016/04/28国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ初日 やらないとはまるコースだから、しっかりやります。(今年の目標は)勝つことです。20代に負けてられないって気持ちです。なんだかんだで、谷口(徹)さんや宮本(勝昌)さんら周りの世代が頑張っているので、まだまだ負けないように。気持ちは43歳じゃないです」
2014/10/02国内男子 選手コメント集/トップ杯東海クラシック 初日 タイ 「勝っている(2008年)のはまた別にして、得意と言っていいコース。行ってはいけないところがきっちりとメリハリがついているという意味で、自分にはやりやすい。1Wも3Wでも距離感を要求される。谷口…
2014/09/05国内男子 選手コメント集/フジサンケイクラシック 2日目 )良い位置なので、悪くないと思います。あとは自分のショット次第。こういうタフなコースでチャンスを作って、バーディを獲れるゴルフがちゃんとできないといけないですね」 ■谷口徹 1バーディ、6ボギー「76
2014/05/03国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ3日目 ラスト3ホールが勝負ですね」 ◆谷口徹 3バーディ2ボギー「69」 通算5アンダー5位タイ 「厳しいコンディションだったけど、あまりミスがなかったのでなんとかできた。ボギーもあったけど、決してミスでは
2012/10/26国内男子 選手コメント集/マイナビABCチャンピオンシップ 2日目 いるし、昨日ほどは良くなかった。ここ3年ぐらい自分ではもっと出来ると思うけど、なんでだろうね。藤田(寛之)さんとか、谷口(徹)さんとか“異常”でしょう。自分も確かに昔に比べるとグリーン周りは上手くなり
2009/02/17GDOEYE ウィとスタンフォード、最終組で火花を散らした闘争心 握り締めて谷口徹ばりの気合のガッツポーズ。そして、キャディのこぶしを殴りつける、グータッチならぬグーパンチで闘争心を露にした。一方のウィも、5.5mのバーディパットを沈めると、スタンフォード以上の渾身の
2012/10/24国内男子 藤田寛之、目標の世界ランク50位へあと僅か 争いをしたことに「正直疲れはありますよ。でも、自分より年上の谷口(徹)さんだって頑張っているし、もっと上のジャンボさんや中嶋(常幸)さんとか凄い人たちがいますので、40代前半の自分が泣き言いっちゃダメ
2011/10/13GDOEYE シード権危機の手嶋多一「諦めずに」 のシード選手の中では、鈴木亨の18年に続く2番目に長い記録だ(ちなみに手嶋に続くのが14年連続の片山晋呉、谷口徹、藤田寛之の3人。過去の最長記録は尾崎将司の32年連続)。だが現在の賞金ランクは94位と
2007/01/22プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの原動力<武藤俊憲> 2006年度の成長株のひとりといえば武藤俊憲だろう。5月のマンシングウェアオープンKSBカップでツアー初優勝をあげる前から、田中秀道や谷口徹らから高い評価を受けていたが、そのあともたびたび優勝争いに
2005/05/23プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの小さな悩み<S.K.ホ> 、複雑な心境を明かした。 32歳。もう十分に“お年頃”だ。実家に帰ると、決まって言われるのが「そろそろ、結婚を・・・」という親族からの催促。日本ツアーでも、仲の良い手嶋多一が昨年結婚。今年に入って谷口徹も
2005/02/07プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの雪辱戦<ダイナスティカップ日本代表> 、地元ファンに対抗しようと考えたのだ。 代表選手の選考にも熟考を重ね、前回以上の「ベストメンバー」を揃えた。ダイナスティランキング1位の片山晋呉、同2位の谷口徹ほか、キャプテン推薦枠として、丸山茂樹と
2005/07/04プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの初挑戦<高山忠洋> を合わせたいわゆる全英オープン日本予選ランキング上位2人の資格で韓国のS.K.ホと藤田寛之が、それぞれ出場権を獲得した。 ほかに、片山晋呉とY.E.ヤンが昨年の賞金ランク上位2人の資格で、谷口徹が昨年の日本オープン優勝者の資格で権利を得ている。
2007/09/14GDOEYE プロキャディの“重い”一言 、男女ツアーを掛け持ち、勝利をことごとくものにしているラッキーなキャディもいる。男子では谷口徹を、女子では上田桃子を担当している清水重憲さんだ。その清水さんが発する「やはり試合が減るのは痛いですよ!私は
2005/10/31プレーヤーズラウンジ 今季2勝目<片山晋呉>ABC チャンピオンシップ はない。 そんな好ゲームを実現させたのは、もちろん片山だけの力ではない。 1打差2位でスタートした谷口徹。 最終ホールでイーグルを決めたディネッシュ・チャンド。 18番ホールで果敢に水切りショットに