2022/10/02日本女子オープン

馬場咲希がローアマ獲得 収穫と今後の課題

プレーできたことは大きな経験となった。 「マネジメントの面で、ラフに入っても無理せずレイアップしていう風に気持ちを切り替えることができたのは良かった。長いラフでの練習はあまりできないけど、これだけ難しい…
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

「未来に夢を持って」 堀川未来夢が5年目で実現した初タイトル

強化とアプローチ、ロングパットの練習に注力。今平も「ショートゲームが上手くなった」と認め、持ち前の粘り強いゴルフに磨きをかけた。 スイングも下半身主導への意識を強め、1Wについて堀川は「去年に比べて15…
2018/08/24国内男子

「イップスを受け入れている」浅地洋佑の戦い

。 異変を感じたのは、昨年4月の国内ツアー「東建ホームメイトカップ」までさかのぼる。パッティングのアドレスに入ると違和感が体を襲う。「テークバックが上がらない。“入れごろ、外しごろ”の2、3mで…。50㎝…
2012/05/25国内男子

選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ2日目

」 ■小平智/4バーディ、3ボギー「71」、通算6アンダー8位タイ 「今日はティショットが良くなくて、ラフも長いのでパーオンさせるのが難しかった。練習ラウンドが雨の中だったので、距離感が全然違いました…
2012/05/12国内女子

新人の山村彩恵、恩師の助言で2打罰

なる。そして、この日は10番スタートの選手たちが、クラブハウス内で軽食を摂ったり、パッティンググリーンで練習を繰り返していた。 この日10番スタート1組目の山村彩恵は、時間調整のためにパッティングをし
2012/09/22GDOEYE

流行に乗って!川村昌弘が太グリップで優勝争いを楽しむ

てきた。 今大会はグリーン上で苦戦する選手が多い中、この日の川村は「やりやすかったです。10mぐらいのパットもありましたが、ほとんどカップ周りに止まってくれて『お先に』って感じでした」とパッティングが…