。通算1オーバーでカットラインに2打届かずに予選落ちを喫した。 「楽しくプレーはできた。自分のやりたいスイングがきのうよりもきょうのほうができている。そういう意味では一歩ずつ成長できている」 初日は

(みなよし・あすか)が続いた。 産休から復帰初戦の浅井咲希はカットライン上の6オーバー58位で予選通過。“ママさんルーキー”の神谷和奏は7オーバー75位で決勝ラウンドに進めなかった。

バーディでツアー自己ベスト新、大会コースレコード「63」をマークした。 蛭田は「ショットが上りのラインについてくれて、それが入ってくれた。トーナメントコースレコードなのは知らなかったけど、私は7アンダー

武藤俊憲は通算2オーバーでカットラインに1打足りない62位、同2勝の薗田峻輔と2022年「日本アマ」を制した岡田晃平は5オーバー102位でいずれも予選落ちした。

位で決勝へ。前週優勝の上田桃子は通算4オーバーの39位。93位から出た森田理香子は、カットライン上の通算7オーバー54位で辛くも決勝ラウンドに進んだ。

（アメリカ）も、序盤アウトの3ホールで4ストローク落とすなど「77」と大きく崩れ、通算2アンダーの24位に沈んだ。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ石川遼は2バーディ、4ボギー「74」と落とし、通算6オーバーの64位。下位でのプレーが続いている。

通過を果たしたのは通算2オーバー47位の中島徹まで4選手。塚田好宣と太田直己はカットラインに2打及ばず、通算5オーバーの82位。中西直人は92位タイ、平塚哲二は103位タイで予選落ちとなった。 首位は

51万円とわずかの差。6位の一ノ瀬優希（原に約235万円差）ら、カットライン付近の選手からも目が離せない。 また、3週間前の「サイバーエージェント レディス」で、アマチュア2人が首位に並んで最終日を

詰め寄って迎えたバックナイン。バーディパットは一筋違いでカップを逸れ続け、最終18番で作った4メートルのチャンスも「ラインが読めなかった」とカップの底を叩かない。「今日はパット。前半から攻撃的にいったが

タイで予選を通過した。 横峯さくらはカットラインのギリギリ通算5オーバー56位。アマチュアの森田遥は6オーバー67位、松原由美は9オーバー87位で決勝進出を逃した。 引き続き、午前10時30分から第3ラウンドが開始される。

。ホステスプロの堀奈津佳は通算6アンダーの18位。森田理香子は通算4アンダーの39位で予選を通過した。 なお、通算4アンダー、39位タイまでの51選手が決勝ラウンドに進出。予選カットライン4アンダーは、1988年のツアー制度施行後の最少スコア更新となった。

なる柏原明日架は、1つスコアを伸ばして通算イーブンパーの32位タイで予選通過。堀琴音は通算3オーバーに崩れ、1打差でカットラインに届かなかった。

知姫、金ナリ（いずれも韓国）、横峯さくら、茂木宏美、上原美希、表純子の6人が続いている。アマチュアで14歳の新垣比菜が、通算5アンダーの10位タイと健闘。宮里美香は通算4アンダーの18位タイ。昨年大会を制した斉藤愛璃は、カットラインに1打及ばず通算イーブンパーの55位タイで予選落ちを喫した。

・シャンシャン（中国）が追っている。 6アンダーの単独首位から出た櫻井有希は、一転してこの日はノーバーディ、7ボギーで前日の貯金を使い果たし、カットラインの通算1オーバー40位で辛うじて予選を突破した。初日に

。 また、開催コースに所属する藤島晴雄は、6つのバーディを奪うがダブルボギーも2つ叩く乱調で1アンダー72位タイ。カットラインに1打足りず予選落ちを喫した。

、フェアウェイに置かなくてはいけないのが一番。セカンドショットを上りのラインにつけられるようにしたい」。高速グリーン攻略へと繋ぐ、ティショットからのマネジメントをポイントに掲げた。 先週の「NEC軽井沢

。2ホール目、グリーン上でマーカーがパクのラインにかかるために、パターのヘッド1つ分ずらしたリャンだったが、元に戻さずにパットを行い2打罰がついて脱落。リャンを除く上記6選手が本戦出場権を手にしている。（静岡県浜松市／本橋英治）

（最終日） 「（この日唯一のバーディを決めた）14番は難しいラインで、どのくらい読めばいいのか判断が難しかったです。今週は入るイメージを頭に描いてからでないと、アドレスに入らないと決めていました。そういう

」で回り、通算1オーバーでホールアウト。カットラインは2オーバーか3オーバーの見込みで、苦しみながらも決勝ラウンド進出を確実にしている。 1オーバーの40位タイからスタートした宮里は、スタートホールで

オーバーの38位タイに後退している。また、友利勝良は予選を通じて振るわず、カットラインに1ストローク及ばない通算7オーバーの61位タイで予選落ちを喫している。