2024/08/25AIG女子オープン(全英女子)

ほんとにボチボチ? 古江彩佳の今季5大メジャー自己評価は

できた)後半もいいように回れたと思う。次のチャンスがあれば、またチャレンジしたいですね」。笑顔でリベンジへの意欲を示す。 7月「アムンディ エビアン選手権」優勝と最高の結果も残した今季5大メジャー
2016/09/29国内男子

香妻陣一朗が首位発進 「姉ちゃん」と同じ視線で初勝利を

のパーパットが5、6回はあった。思ったところに打てている。(優勝した)チャレンジでもきわどいのを入れていたんです」と息をついた。 プロ転向から4年目。現在賞金ランク3位につける下部ツアーの活躍で、来季
2016/05/19GDOEYE

充電4年目の元賞金王・伊澤利光 7月のツアー復帰へ始動

だ。 「出る以上は優勝を目指してやりたい」というのが復帰への最低ライン。出場するだけではつまらない。今後は6月に芥屋GCで開催されるチャレンジツアーへの出場も検討しているが、レギュラーツアーでは
2017/11/16国内男子

「1Wは良い形に」松山英樹は想定外?の首位と2打差

少し違和感があった。新しいことにもチャレンジしなきゃいけないと思うし、そういう意味では課題が残る。アイアンもアプローチに関しても同じような感じ。そこをしっかり修正できれば」と続けたが、言葉から伝わって
2016/04/27国内男子

今週プロデビューの小木曽喬「川村さんがいなかったら…」

いう。「でも、まずは日本で成績を残してからですかね…。今週は予選通過を目標に、楽しくやりたいです」。今シーズンはチャレンジツアーが主戦場となる予定だが、名古屋出身ということもあり今週は主催者推薦での出場がかなった。ここから、世界への第一歩を踏み出していく。(愛知県東郷町/今岡涼太)
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

ウッズ逮捕は「ショック」だが…大堀裕次郎が暫定5位で週末へ

。「一喜一憂せず(イラっとすることなく)回れている」と言い、プレー中も良いメンタル状態が、決して「上向きなわけではない」というショットの精度を補っているようだ。 2015年にチャレンジツアーで初優勝し、16年に
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

首位発進の今平周吾、気になる全米オープンのキャディは?

、アイアンショットの精度が光った。 2014年の国内下部チャレンジツアーの賞金王に輝き、初めて賞金シード選手として臨んだ16年は未勝利ながら、賞金ランク10位に入る活躍を見せた。幾度の優勝争いから惜敗を
2017/10/09GDOEYE

石川遼が取り戻した長期ビジョン ジュニアたちにも熱弁

取り戻した。その先に“メジャーで勝つ”という最終目標が続いている。 国内は最終戦を含めて今季あと8試合。「1勝がボーダーライン。優勝にチャレンジしたい」と、そのすべての試合が挑戦になる。2018年序盤は
2017/07/28GDOEYE

黄金世代の妹がプロ合格 兄・松原大輔の葛藤と歩み

、ひっそりとしたプロ転向だった。とはいえ、ルーキーイヤーの歩みは着実だ。6月に下部ツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」で初優勝。レギュラーツアーでは2試合での予選通過を経て、待機選手として
2017/05/25国内男子

26歳になった天才少年 浮沈を経験した伊藤涼太の今

ファイナルに進出。今回、「アマチュア以来だと思う」という久々の予選会出場を決めたのも、そんな確かな前進を実感してのことだった。 今季はほとんどの下部チャレンジツアーに出場できる見込みで、賞金ランク上位
2016/09/22国内男子

47歳の初体験 桑原克典の語る幸せとは?

方だから。チャレンジやQT、マンデーにも、挑戦することを悩んだら彼らに失礼」。異なる境遇の同世代のゴルファーのためにも、弱音は吐かない。(大阪府茨木市/桂川洋一)
2014/11/14国内男子

マークで弾かれ首位浮上!藤田寛之、バッバ・ワトソンの記憶

だ。「世界の今のトップの技術、パワーを見るいい機会。僕がメジャーに行っていたときのチャレンジスピリットのような感じを思い出させてくれれば」。ワールドクラスのスターたちの存在も、45歳を若くする良薬だ。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2014/10/18GDOEYE

行列のできる弁護士の息子 北村晃一が見る父とは

ねじ込んで、バックナインで3連続バーディを奪った。 幼いころから野球でならし、神奈川・桐光学園高時代には甲子園でベンチ入りした異色の経歴の持ち主。現在の主戦場は国内下部チャレンジトーナメントで
2014/07/06国内男子

あくまで視線は米ツアー 石川遼が意地のプレーオフ突入

。ボールを花道まで運び、アプローチでピンそば50センチに寄せてバーディフィニッシュ。3オン2パットの小田に土壇場で追いつき、“再チャレンジ”の権利を手にしてみせた。 「いまの日本ツアーのトップの選手」という
2013/05/30国内女子

今季3戦目の森美穂、2年計画で立ち直りを目指す

・モンダミンカップ」の予選会に出場し、1ストローク足りずに本戦出場を逃した。「今年1番のゴルフでしたけど、まぐれです」と謙遜するが、現段階では、その1歩1歩のチャレンジできっかけを掴むしかない。(兵庫県三木市/本橋英治)
2013/08/29GDOEYE

銀世界からグリーンへ 遠藤彰の挑戦

切った。ストックを、クラブに持ち替える覚悟を決めた。 ツアープレーヤー転向は2006年。10年にチャレンジツアーで1勝したが、ここまでのQT受験回数は11回に上る苦労を重ねている。世代でいえば、十分に