2008/09/18国内男子

中嶋常幸、30年ぶりにグリップを戻して2位発進

た中嶋。1つは、今週からウエッジとパターをのぞく全てのクラブを替えたこと。特にドライバーは昨夜コースに届き、「今朝、練習場で5、6発くらい打っただけ」というから驚きだ。 もう1つが、前日のプロアマ日の
2010/07/09国内女子

親戚のお見舞いで、急遽帰省した藤本麻子

国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の大会前日となる8日(木)に、藤本麻子がプロアマ戦のみ欠場との張り紙がされていた。内容が一身上の都合となっていたため、初日のラウンド終了後にその理由を確認した
2010/05/21国内女子

首位の森田、替えたパターが相性ピッタリ!

のパター『MP クラフト S103』が完全にフィットしたという。「(木曜の)プロアマで使った時には入らなかったけど、感触が良かったので使おうと思っていました」と森田。これまではパターを固定できず
2009/02/19米国男子

遼、ついに明日がデビュー戦「ここまでは順調」

17歳でのPGAツアーデビュー戦を翌日に控え、アメリカでも大旋風を巻き起こしている石川遼は、この日はプロアマ戦の為コースはラウンド出来ず、午前8時30分からドライビングレンジ、アプローチ練習場
2009/03/03ギアニュース

柳葉起用の「BRILL」

だそうで、 「今の嫁さんと知り合ったきっかけがゴルフでした。フジサンケイのプロアマでティーショットを曲げましてね。林のなかでひと目惚れというわけです(笑)。このときは球が曲がったから幸運を手にした
2009/11/11国内男子

池田、手首に不安を抱えながらも出場の見通し

手首痛のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」の出場が危ぶまれていた池田勇太が、開幕前日の11日(水)にプロアマ戦に出場。降雨の影響により短縮となった9ホールを無事に完走し、明日からの本戦にも出場
2009/03/25米国男子

石川遼、A.パーマーと初めての対面まで間近

・パーマーとの初めて対面する予定だ。実は、23日にコース入りした石川は、パーマーとこれまでに2度のニアミスがあった。 1度目は、石川がプロアマ戦に出場した23日。パーマーが車でコースの駐車場を後にした約3分後
2012/04/05国内女子

上田桃子は悩んだ結果の急遽出場!

は米ツアー中心でやりたい・・・」と語ったが、今週の国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」の会場に姿を見せた。 大会前日のプロアマ戦に出場した上田は「悩んだ結果、今週出ることにしました」と言う
2012/03/28米国男子

A.パーマーが無事に退院

。病院に向かったという話を聞いて動揺したし、とにかく無事であってほしい」と心配した様子を浮かべていた。 82歳のパーマー氏は今年の同大会で、こちらも恒例となっていたプロアマ戦の出場を取りやめるなど、体調が心配されている。
2010/09/02国内女子

金田久美子、残り2試合で起死回生を狙う!

、アマチュアの高橋恵にプレーオフで敗れ2位タイになっている。 今週は火曜、水曜と練習ラウンドを行った金田は、プロアマ戦が行われた木曜日は、近隣のゴルフ場で練習を行ってから13時すぎにコース入り。ショット、パッティングと一通り、感触を確かめていた。
2010/08/25国内男子

池田勇太「今週から本当の開幕だね!」

国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で、大会連覇を狙う池田勇太が、真夏の福岡の日差しを浴びながらプロアマ戦18ホールをラウンドした。2週前まで米ツアー2試合の遠征をし
2011/01/13米国男子

日本アマ王者が米国PGAツアーに参戦

・キョンテが日本ツアー賞金王となり、プロアマを問わず、女子に負けじと若手の台頭著しい韓国男子ゴルフ界。楽しみな選手がまたひとり、世界最高峰のツアーでしのぎを削ることになる。
2010/09/23国内女子

連覇を狙う有村「また一からやり直す気持ちで!」

、頭で考えてしまっている。頭で考えているうちはまだまだです。良いときは考えずにプレーできていますので、練習をしっかりやろうと思います」と話す。 この日、プロアマ戦終了後のパーティーで、樋口久子LPGA
2010/09/09国内男子

苦渋の選択! インコース2周の変則方式に

、「最後まで天候の回復を待ち、いろいろと考えたが、最終的に残念で悔しい結論を出さなくてはいけなくなった」と無念の表情。夜を徹してコース整備が行われたが、開幕前日のこの日も豪雨に見舞われ、プロアマ戦が
2010/09/29国内男子

池田勇太、プロとしての原点で優勝を狙う!

プロアマ戦に出場した池田は「このコースは相性がいいのか、今日も良いゴルフができました」とご機嫌。2年連続優勝を逃したことについて質問が飛ぶと「たしかに悔しい思いはしたが、2年連続で優勝争いが出来ている