2007/12/07米国女子

チームアジアが6戦全勝の快進撃!上原もアニカに勝利!

いる上原彩子だ。上原は台湾のキャンディー・クンとのペアで、初日から最強女王アニカ・ソレンスタムと、スコットランドのカトリーナ・マシューとのペアと対戦した。 1日は、1つのボールを交互に打ち合う…
2020/05/01米国女子

カレンダーに〇をつける 河本結/いまどうしてる?

シーズンオフに取り組む予定だった課題修正に、前倒しで着手した。調子が悪くなると、ダウンスイングで上体が右側に倒れて、クラブが鋭角に入る悪い癖。練習とトレーニングで矯正できるが、「の位置が2センチくらい…
2019/12/17GDOEYE

“1打”で逃したリオ五輪 渡邉彩香と復活の2020年

「48」と大たたきして、「その頃から球が出始めたりしていたけど、さすがにやばいと思った」と事の重大さを認識した。 「気持ち悪いことに、気持ち良く振れるんです。ビビって振れないとかいうこともなく…
2019/11/03GDOEYE

WGCはいつまで日本ツアーの賞金ランク対象外なのか

◇世界選手権シリーズ◇WGC HSBCチャンピオンズ 3日(2日)◇シェシャンインターナショナルGC(中国)◇7264yd(パー72) エービーシーか、それともエイチエスビーシーか…。毎年秋になる…
2019/12/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

“鬼”が流した涙の意味

「カシオワールドオープン」は、最終日に3打差を追って3位からスタートしたキム・キョンテ選手(韓国)が逆転で勝利をつかみ、3年半ぶりツアー通算14勝を飾りました。 キム選手の復活と聞くと、それまでの…
2021/02/09進藤大典ヤーデージブック

うれしい“ナイスガイ”ケプカの復活V ライバルたちは戦々恐々!?

ツアーの黄金世代となるジョーダン・スピース、ザンダー・シャウフェレ、ジャスティン・トーマスが上位にひしめくリーダーボード。3日に「61」を出したスピースにはしびれました。魔法がかかったようにパットを決め…
2018/03/06佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ミケルソンにあってウッズにないもの

劇場”と化しました。 ツアー42勝(今大会で43勝/うちメジャー5勝)の最強レフティーも、いまや47歳。約5年の間、優勝から遠ざかってしまっては「もう優勝できないのでは?」とつい考えてしまうのが当然…
2015/02/23プレーヤーズラウンジ

まさに鉄人・室田淳、60歳の挑戦

、まずは端的にいうと、今季2015年の出場権が確実に得られたのは、賞金ランクの上位60人までの選手で、従来の同70人から10人減ったことになる。これが改正点のまずひとつめ。 そして2点は同61人から…
2015/09/04ヨーロピアンツアー公式

ガーントとジェイミソンが首位を分け合う

だった。多くのパットを決めたし、1パットの多いスタートを切ることができた」と述べた。 「12番ではすばらしいチップインがあった。ドライバーを飛ばして、2打はハイブリッドだと方向へ行っていたので3番
2016/09/29堀江貴文ゴルフ

<堀江×川淵6>ゴルフの逆境をプラスに変えるには?

思うよ、個人的な想像ではね(笑)。だって、女子はやめていないもの。男子もスポンサーのトップが抱くイメージがもっとプラスだったら、こんなに試合は減らないよ。 【堀江】おっしゃる通りだと思います。でもに…
2013/01/27ヨーロピアンツアー公式

ウッドがイーグルフィニッシュで勝利を手に

終了時には、に2打差をつけられた。 ウッドは何とか戦ったが、パー5の最終ホールではスペイン出身セルヒオ・ガルシアと南アフリカ出身ジョージ・クッツェーに1打差をつけられていた。 ティは55ヤード前へ移動…
2013/09/06PGAコラム

選手達にとって恵みのオフウィーク

イーストレイクで10位タイに終わり、フェデックスカップを制することができなかった。 「去年の僕にとっては効果だったね」とマキロイは述べた。「波に乗っていたので、BMW選手権からそのままザ・ツアー選手権を…
2013/04/02PGAコラム

バレロテキサスオープン 難コースに変化あり?

バレロテキサスオープンは、今年で4年を迎えるトーナメント。大会は次第に成熟してきている。2010年以降、メジャー大会以外では最難関となる平均ストローク数73.989を記録したこのコースも、もはや…
2013/03/01ツアーギアトレンド

【WORLD】ミケルソンに学ぶ パターのロフトの重要性

、5年前にツアープレーヤーにパターにおける打ち出し角の重要性を話したら、彼らに好奇なで見られていた。しかし、ロフト角1度の違いは非常に大きい。もしパッティングでボールが跳ねたり滑ったりするようなら…
2013/06/17プレーヤーズラウンジ

<“パパプロゴルファー”の奮闘記>

に加齢とともに、年々活躍が厳しくなっていく職業だからなおさらせつない。 先月、47歳を迎えた鈴木亨は、「ついに僕よりも、娘のほうが仕事が忙しくなってしまった」と笑った。5月28日の誕生日に「私も20…