2013/05/04国内女子

櫻井有希、初の横峯組でちょっぴり緊張

パットを残した。すると、6年間使い慣れた長尺パターで、上りで左に切れるラインを読み切り、ナイスパーセーブとなった。 続く6番もティショットがフェアウェイ右サイドの木の方向へ。今度は枝に当たってボールが右に…
2013/04/12GDOEYE

6メートル特訓でスコアを伸ばした中村香織

たんです」と続ける。 また、ショートパットの練習には、今週「マスターズ」出場中の藤田寛之も取り入れている、ボールよりも少しだけ広い幅にティを2本挿して、その間を通すという練習方法も加えた。直接指導され
2013/03/09ヨーロピアンツアー公式

マイアミで単独トップに躍り出たウッズ

パットで魅せ、バーディを奪い10アンダーとし、最終的に通算13アンダーまでスコアを伸ばした。 第2集団の先頭を行くのは11アンダーのグレーム・マクドウェル、そしてその一打ビハインドで追うのがタイガー…
2009/09/27国内男子

復活勝利の丸山大輔、難コースで活きた米ツアーの経験

、残りホール数を減らして行こう」。1ストローク落として折り返した直後の10番では、5メートルのパーパットを捻じ込む。12番、16番でも3メートルを沈めてパーを死守し、最終的に3ストローク落としたものの…
2008/10/24国内男子

石川遼、4連続バーディで予選突破!成長の跡を見せた!

奪う。しかし、直後の3番パー4ではティショットを左ラフに打ち込むと、2打目は手前バンカーへ。3打目もショートし、4オン2パットのダブルボギーとしてしまう。7番でもボギーを叩き、2ストローク落として前半を
2010/03/17国内女子

遼の妹・石川葉子と高橋恵、注目の13歳ペア

セッティングにも体が馴染んできた様子。それでも「アプローチが難しいし、パットにも苦しむと思う」と、ショートゲームへの不安は、まだまだ拭い切れていないようだ。「80台を目指したい」と、謙虚に目標を掲げていた
2008/09/21GDOEYE

新崎弥生、負けて悔いなし!次はミズノを狙います!

を打つ直前までスコアボード見ていなかったんです。上田さんが9アンダーだと思って、このパットを決めなければと思っていたのですが、チラっと視界に8アンダーで並んでいるのが確認できてしまって・・・。あれを見…
2008/09/19アマ・その他

ノードキスト&アン、首位に並ぶ

ショートゲーム、パッティングが良かったですね」とノードキスト。「全般的に安定しているので、明日もこの調子で行きたいです。ここまでは自分が思った通りの戦いが出来ています」と笑顔を見せた。 そんな彼女は…
2010/01/25国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(4)/小田龍一

身長180センチ、体重90キロ。恵まれた体格から生まれる豪快なスイングと飛距離には定評があったが、その精度とショートゲームに難があり、周囲の期待に反して悶々としたシーズンを送ってきた小田龍一…
2012/03/29クラフトナビスコ選手権

宮里藍、宮里美香のコメント/クラフトナビスコ選手権 事前

からまわりました。良い感じです。ショートゲームの練習がうまくできていると思う。(先週の予選落ちを受けて・・・)だいぶ気持ちの切り替えはできた。2日間でだいぶ落ちましたけど(笑)。今は戻ってきています…
2011/04/08マスターズ

苦悩するM.カイマー、93位タイと出遅れ

ば、そうでない人もいる」と嘆き節だ。 オーガスタ攻略のためにドローボールの習得と、小技の向上に時間を割いて準備を進めてきた。しかし「いいゴルフをしようとしたけれど、うまくいかなかった。パットは良かった…
2011/03/26米国男子

T.ウッズが10位タイに浮上!ニューパターが好調?

。それでもウッズは「不運にも、カップの真ん中から入れるべきパットをたくさんショートしてしまった。5回はあったね」と、予想よりも遅くなったグリーンで、イージーなチャンスを逃したと悔しがった。 しかし
2012/10/19米国女子

藍、首位と3打差の好発進も「未知数だった」

打差の3位タイという好スタートを切った。 「今日はパットに助けられました」と宮里。1番で3mを沈めると、続く2番はスネークラインの下り6m。「ジャストタッチで読み切って、真ん中から入ったのであれで弾み…
2011/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

笠りつ子、古閑の意志を継げず涙の惜敗

フェアウェイのレイアップを強いられ、残り140ヤードの3打目もピン手前10mにショート。プレーオフ進出をかけたパットが左に逸(そ)れた瞬間、メジャー初制覇は夢と消えた。 目を赤く腫らして会見場に現れた笠
2011/10/09GDOEYE

“1歩1歩の復活”大山志保の真の強さ

。今季のスタッツを見ても、平均バーディ数、パーオン率、平均ストロークでトップ10に入っており、かつてのショットメーカーが輝きを取り戻していることは明らかだ。 今週もショートパットに苦しむなど課題としている
2011/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

木戸愛が5位タイ!清水キャディとのタッグで上位を目指す

ショートパットが上手いし、いいものを持っていますね」と、清水氏の木戸評も高い。 一方の木戸も「ロングで2オンを狙えるときにどうするかとか、ピンを狙ってはいけないところ、グリーンセンターに打つところとか
2012/02/18GDOEYE

正反対でもほぼ互角!ヤニと宮里のプレースタイル

プレースタイルが似ているからだろう。 この日は特にそのスタイルの差が鮮明だった。ショットでピンそばにつけてバーディを奪うヤニに対して、宮里は3度のチップインと5m前後の微妙な距離のパットをことごとく沈めて…
2011/08/19米国女子

宮里藍、リフレッシュと万全な調整で連覇に意欲!

、ディフェンディングチャンピオンである宮里は会見場に姿を現した。「昨年のほうが、フェアウェイが硬かった感じ。ショートゲームが多かったので、自分のスタイルに合っていたと思う。今年は8、9番ホールが変わり、9番は…
2023/09/02米国女子

畑岡奈紗が今季初の予選落ち「完璧にはいかない」

。9番で2つ目のバーディを奪い、11番で3アンダーに浮上したが、終盤の16番(パー3)でティショットをグリーン奥のラフに落とし、カップそば1m弱のパーパットが蹴られて痛恨のボギーを喫して「70」にした…