2018/08/24国内女子 「塩をまこうかな」青木瀬令奈の鬼門と心の拠り所 」「健康」など8項目を列記。それらを実行するための「ドライバー240Y」「ごみ拾い」「睡眠の質」といった要素を書き出したページもある。 この日のフェアウェイキープ率は93%を記録した。「ショットのときに…
2022/10/21日本オープン 4パットの“トリ”で1打届かず 石川遼「読みが合っていない」 ない。最後は2mのダブルボギーパットを決められずにうつむいた。 2日間を通して苦しめられたグリーン上について「全体的に読みが合っていないなというのがあった」とした上で、「ドライバーも振れるようになってき…
2022/11/07優勝セッティング 「自分の手のひらのような感覚で」 堀川未来夢が操る“馴染み”の14本 14本とともに、ツアー通算4勝目を手にした。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ブリヂストン ツアーB XD-3(9.5度) シャフト:ツアーAD PT(長さ45インチ、重さ70g台、硬さX…
2012/06/04米国女子 選手コメント集/ショップライトLPGAクラシック最終日 できたので良かったです。(来週のメジャー開催のコースも似ている?)だからきっと苦しい1週間になるかなと思っていて、この2、3年、あまりいい思い出がないので。高低差もあるし、距離感を大事にしたいですね。ドライバーはそんなに悪くなかったから、しっかり調整して4日間を回りきりたいと思います」…
2002/07/25ニュース TOURSTAGE Whopper 420 新発売 飛んで曲がらない大型ヘッド 通常の大型ヘッドドライバーは、反発性能を持たせるためにディープフェース化を図っていました。『ツアーステージ Whopper 420』は他社品の400cm3台のヘッドと…
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 隣に世界アマランク1位 馬場咲希は“珍しい”左のミス苦戦もバーディ締め つかまっているミスが、ドライバーで大げさに出てしまった。いつもミスするとしたら『右』なんですけど…」。前半最初のバーディを奪った17番(パー3)も左奥ピンの左サイド、狭いエリアの4mほどにつけて決めたもの…
2023/04/03米国女子 「アメリカに来て初めてゴルフを楽しめた」 西村優菜の4日間 ていることが本番で出来たのは、ある。ショットの状態は良くなってきているかな」。初日から不振だったドライバーショットは、最終日の後半2番こそ左に曲げたものの、少しずつ上向いていった。 ポアナが入り混じる
2012/09/21国内男子 小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ なかったですね。でもアイアンショットとパターが調子いいので良く耐えたって感じです。ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドでのティショットも右や左に曲がりまくり。良くスコアが伸びたって感じですよ」。 ラフ…
2012/06/17全米オープン 藤田は47位に後退、43歳初ラウンドは「消化不良」 なくグリーンをオーバー。4オン2パットのダブルボギーとし、「まだ(地面の)硬さに馴染んでいなく、ああいう結果になってしまった」と悔いの表情で振り返った。 268ヤードに設定された7番ではドライバーを手…
2023/03/03米国女子 「落ち着け、落ち着け」 渋野日向子は池ポチャ連荘からイーグル奪取 1つ伸ばしたのも、つかの間。4番(パー3)で「当たりが薄いなと思った」とティショットが傾斜で右の池に落ちてボギー。「ちょっと引きずったまま打ってしまった」と、5番(パー5)も左へのミスでドライバー…
2023/02/17米国男子 ウッズが338ydのビッグドライブ 悔しがるマキロイは「練習に行く」 初めにドライバーのロフトを変えたんだけど、調整が必要かもしれない。レンジで練習してこようかな」と話し、2日目の“リベンジ”に燃えていた。 (カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/亀山泰宏)…
2023/04/12米国女子 渋野日向子「めっちゃ好き」なハワイで臨む雪辱戦 やさしくない。 ドライバーショットが冴えた昨年は、4日間でフェアウェイキープ率83.92%(47/56)を記録。新スイングを携えて臨む今年は、強風のなかでどれだけ通用するのか試したい気持ちもある。「どれ…
2024/07/05日本プロ 蝉川泰果、杉浦悠太、清水大成が首位並走 池田勇太2打差4位 、ドライバーのティショットで苦戦した」という前半アウトを1バーディでターン。しばらく首位を追う立場でのプレーが続いたが、2打ビハインドで迎えた17番(パー5)では、3Wで放った2打目をピンそば20cmに…
2024/05/16国内男子 プロ4年目「さすがにもう勝たないと」 清水大成はパー4で1オン2回の“66” ショートカットを狙った3番ウッドのショットがグリーンを捉え、ピン左8mにつけた。大きく打ち下ろす346ydの後半8番はドライバーでピン右8mに乗せた。 イーグル逃し2回を含む5バーディ、1ボギーの4アンダー「66…
2024/05/24国内女子 思い出の初V大会で「燃えられるように」 原英莉花が首位と2打差発進 。ティショットの振り抜きの悪さが、ゴルフ全体に影響を与えていた。 「ドライバーはドローで打ちたかったが、どんどん悪い癖が出てくるので、今週はフェードで行こうと」。今週はフェアウェイが広く、グリーンも大きい…
2024/07/11国内男子 平田憲聖が“池ポチャのパー”で見せた情熱と冷静のジャッジ 。 ドライバーショットがややつかまって、左ラフへ。風はアゲンスト、つま先下がりのライから、右手前に切られたピンまで272yd、フロントエッジまで261yd。グリーン右手前には池が広がる。 「思ったよりライが…
2024/05/15国内男子 「昨年の延長でいいか」からアップデート 石川遼は3ydの“誤差”を調整 に対してグリーン奥に外したのが、3、4回あって。和合じゃ絶対にやっちゃいけないことなのに」。 ドライバーなどで伸びた距離が、短いクラブでも伸びた。数字にして「3ydぐらい」とか。「和合はすごくいいテスト…
2024/03/15国内女子 馴染んだ新アイアンで「65」 鶴岡果恋は「2週間分の悔しさを晴らす」 かけたい今季からブリヂストンゴルフと総合契約を結び、クラブを総入れ替えした。 オフに「スピン量や球の高さが好きで良いなと。飛距離が少し伸びた」とドライバーに手応えをつかんだが、開幕戦と所属先の冠大会だっ…
2024/06/07国内女子 竹田麗央も驚いた長身 韓国の17歳アマは「サロンパスカップ」覇者と同門 ボギー「69」で10位発進。日本デビュー戦で大物の片鱗を見せつけた。 405ydのスタート10番のドライバーショットが、同組の竹田を10yd以上置き去りにした。17番(パー5)のティショットも約15yd…
2024/05/05国内男子 1オン狙いは風に流され…石川遼は3位発進から後退「ゲーム運びがテーマ」 打で、石川はグリーンを狙った。「右からフォローの風。ドライバーでは(グリーン)オーバーもある」と読んだ風は、打つ直前にアゲンストに。3Wでのドローボールは左サイドの背の高い木々をかすめ、サブグリーン…