2021/12/24国内女子 クリスマスイブが誕生日 澁澤莉絵留21歳の誓いは“渋沢栄一からの卒業” ない感じだったので『もっと堂々とプレーしたい』と目標にしていたんですけど、うまくいかない時期が多かった」と反省が口を突いた。 2019年のプロテストに合格し、QTランク85位で迎えたシーズンはコロナ禍で
2019/08/03AIG全英女子オープン 「あなたはスマイルシンデレラ」 渋野日向子に“世界”の呼称 もあったけど、良かった。みんなビックリ、私もビックリです」とほおを緩めた。 一年前のプロテストに合格した20歳は今季、“シンデレラストーリー”と表現されるほどの急成長を見せる。国内2勝を挙げ、初の海外
2019/08/05AIG全英女子オープン 岡山が生んだ「しぶこ」 渋野日向子は“桃太郎の街”から世界へ と時間が流れる場所だという。渋野日向子は、地元に支えられてきた。 所属先は地元テレビ局のRSK山陽放送。プロテスト合格後に何度か同局のゴルフ番組に出演し、今季開幕前に契約に至った。同局関係者は「弊社は
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 行使した。 食事も満足に食べられず、病院で処方された薬を服用して症状をやわらげて挑んだ初日。昨年の最終プロテスト(5位通過)3日目に記録した自己ベストタイのスコアを記録し、気温31.1度の暑さの中で棄権
2020/03/04国内女子 「最終地点はアメリカ」 ルーキー吉田優利の大志 、将来的な米ツアー参戦に向け備えている。 昨年5月、渋野日向子が国内初優勝を挙げた国内メジャー「ワールドレディス杯サロンパスカップ」でアマチュアながら最終日最終組に入り4位。プロテストは同学年・安田祐香
2021/03/15国内女子 河本結が日体大を卒業 「有言実行」の4年間 プロゴルファー河本結が15日、母校・日本体育大学を卒業した。2017年に同期となる黄金世代の選手たちがプロ転向するかたわら、河本はプロテスト受験をせずに大学進学を決意。在学中にプロツアー初優勝や、米
2021/03/12国内女子 藤田光里&三浦桃香 イベントで明かした近況 これまでなかったので期待と不安があるけど、一番大きいのはメンタル。悩んだ時にパッと吐き出せる人がいるというのは大きい」とバックアップを期待した。 一方、2019年のプロテストを棄権して女子ツアーへの
2018/03/29国内女子 お化粧だって大切な仕事?ルーキーたちの「春の新生活」 比べて化粧を早くできるようになった。15分程度で終わります。これからは日焼け止め対策が大事ですよね」と笑った。 昨年のプロテストにトップ合格した20歳の松田鈴英は前週の「アクサレディス」で、初めて
2018/03/25国内女子 三浦桃香 終盤の失速で初優勝ならずも「自分をほめたい」 、成長は実感した」。 アマチュア時代の実績は同じ黄金世代の勝みなみ、新垣比菜らに劣り、昨年のプロテストは不合格。「わたしはいままでプロの試合に出場する機会も少なかった。ジュニアの大会でも優勝争いをした
2018/02/15国内男子 「ゴルフ界を引っ張れるように」石川遼 選手会長として“初仕事” 始まった「ゴルフ伝道」活動。石川が参加するのは、2016年に熊本県を訪問してから2年ぶり2回目で、1月に選手会長に就任してから初めての公務となった。質疑応答では、プロテストを受ける予定という奈良育英高
2019/06/20国内女子 21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活 ◇国内女子◇ニチレイレディス 事前(20日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd(パー72) 21歳の小祝さくらが、ツアー史上200人目の獲得賞金総額1億円に迫っている。2017年7月のプロテスト合格後
2019/06/21国内女子 20歳高橋彩華「手が動かない」苦悩の2年 とともに注目株になった。17年7月、1度目のプロテストで不合格。その時期に「パットを打つ前、手が動かない感じになった」。母・真由美さんは「急に期待されプレッシャーになったと思う」と振り返る。 悩みは長期化
2019/05/18GDOEYE 華々しさとひたむきさと…大山亜由美さんのかなわなかった夢 強豪校として知られる地元の鹿児島・樟南高に進んだ。 県代表として国体に出場。ただ、全国レベルで大きく名前が挙がるほどではなかった。4度の挑戦を経て、2015年のプロテストに合格した。 プロとしての実力も
2019/04/03オーガスタ女子アマ2019 安田祐香「少し緊張」 オーガスタ女子アマは予選会場も名コース きたという。今年はプロテスト受験を控えており、アマチュアとして同じ期間に、同じ芝を踏むのは最後になる。 「少し緊張してます。なんやろ…みんな上手なんで。でも、付いて行ければいいかなと。いつもそういう
2019/04/08ANAインスピレーション 畑岡奈紗メジャー初制覇ならず 後輩が追う背中 」と、ツアーの先輩の背中を懸命に追い掛けている。一方、畑岡がアマチュア優勝を果たした16年の「日本女子オープン」で3日目まで首位にいた長野は、今年は国内のプロテストを受験せず、フロリダ州にある短大に
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019 「幸せでした」安田祐香は最初で最後のオーガスタで3位 たが、今年プロテスト受験を控えており、次回出場する可能性は限りなくゼロだ。「(日本に)帰ります。帰らされます。あしたの朝…。(マスターズを)めっちゃ見たかったんですけど…。めっちゃ見たいです」。次の
2015/06/25国内女子 新米“ママさん”茂木宏美、佐藤靖子が首位争い 施行前に復帰。施行前の初優勝は1985年「ミズノオープン」で、施行前の勝利数と合わせると通算18勝 ※2 出産後にプロテスト合格
2015/10/02日本女子オープン ちょっと異質?プロデビューの19歳「ささきしょうこ」が歩んだ道 石川県の片山津GCで開催されている「日本女子オープンゴルフ選手権競技」で、今年7月のプロテスト合格後初めてレギュラーツアーに出場した、19歳のささきしょうこが初日をイーブンパーの「72」、2日目を
2015/04/26国内女子 涙と笑顔の初勝利 藤田光里を変えた「83」の大叩き 苦しい時期を思い出した」。2013年にプロテストで一発合格すると、翌年の出場権をかけた最終予選会を1位で通過。直後の「LPGA新人戦 加賀電子カップ」で優勝するなど、プロデビュー直後の活躍は鮮烈だったが
2015/10/01日本女子オープン 今年は寝坊しない 鈴木愛「日本女子オープン」への強い思い 。 鈴木にとって今大会は特別なもの。初めて出場したメジャーがこの「日本女子オープン」で、中学3年生で出場した「日本女子アマ」でメダリストを獲得し、出場資格を得た。プロテスト合格年の2013年を除き