1999/05/20国内男子

首位は45歳・江本光

中 3、4、10、15番とチップインを決め、さらに4番ホールではディボットからの強めのボールがピンに当たってイン。今回はウェーティング(6番目)での出場。昨日の昼に出場が決まった。今年は試合数が減った…
1997/09/28国内男子

ジャンボ崩れて、エレラが逆転優勝!

。これで日本で3回目の勝利となった。大きなグリーンに苦しむ選手が多い中、「Z.モウの奥さんに夫人にアドバイスを受けた」パッティングが決まった。 「目がボールの外にきているのを注意された。ボールの真上に
2010/10/03欧州男子

決着は月曜日へ持越し! 欧州選抜が3ポイントリード

の中断があったためセッション3の消化のみで終了。最終セッションは、現地時間の月曜日9時5分からスタートの予定となっている。 フォアサム方式2試合とフォアボール方式4試合、全ての試合で欧州選抜がリード…
2003/07/13国内男子

大雨も凌いだ! 伊沢利光が2週連続優勝を達成!!

なかった。 時間を追うごとに雨足は強まり、フェアウェイに水溜りが現れる。フェアウェイに飛んでもボールが転がらない、グリーン上もピタリとボールが止まってしまう状態になった。終盤は我慢比べになり、首位の13
2010/01/09国内男子

石川&小田ペアは敗退、欧州に逆転を許す

タイにあるアマタスプリングCCで開催されている、欧州選抜とアジア選抜の団体戦「ザ・ロイヤルトロフィ」の2日目。この日はフォアボール(互いに別々のボールを打ち、良い方のスコアを採用する)で争うマッチ
2018/04/28国内男子

秋吉翔太が単独首位 宮里優作3位、石川遼は4差8位

誓いを守ったまま4月を迎えたが、開催59回目という歴史ある一戦でチャンスが訪れた。熊本出身で昨年秋からボールに「くまモン」のイラストを入れている。「少しでもアピールができればと。小さい子どもにもボール
2003/05/18欧州男子

注目のタイガーは“病み上がりグリーン”に苦戦!

ため、ところどころでボールの転がりが不安定になっている。横のブレはもちろん、転がったボールが突然跳ね上がる光景も目立った。 そして、大会3連覇を狙い、4月のマスターズ以来の試合に臨んでいるタイガー
2020/09/13ANAインスピレーション

うっぷん晴らす5アンダー 畑岡奈紗はANA初の60台

27パット。ショットの好調を実感しつつスコアを伸ばしあぐねたグリーン上の対策として、前日の居残り練習からボールにより近い位置に立っている。5バーディ、ボギーなし。「目の下にボールが来るように意識した
2020/09/12ANAインスピレーション

「情けなさに腹が立つ」渋野日向子は終盤失速に“怒”

。 粘り気がある夏場のバミューダ芝のラフは特にボールの入り方により、ショットへの影響が大きく変わる。「得意な80ydを残そうとしたけど、思ったよりもラフの影響がなかったのか、転がっていってしまった…
2020/06/12米国男子

9㎏増量のデシャンボー 345ydで飛距離1位

㎏、身長185cm)というパンプアップした肉体に満足げだった。 「もっと遠くに打つためではなく、ボールスピードを上げるために多くのスピードトレーニングを行った」と真意を説明。そのボールスピードについて
2019/09/08国内女子

繰り上がり出場でトップ10入りへ 竹内美雪のPR

たのはここ1カ月ぐらいだという。 契約するキャロウェイの3本線が入ったボールを使用。グリーン上でボールを置きなおすときに、前日は気をつけなかった3本のラインを、この日は打ち出し方向に合わせてセットした