2019/03/11国内女子 畑岡奈紗は17位で終える 3月下旬に米ツアー復帰 強風にもほんろうされ、4つあるパー5で計4打を失った。最終18番(パー5)では4打目のラフからのアプローチがグリーンに乗らず、パターでの5打目と返しを外し、ダブルボギーを喫した。 茨城県の実家で10
2018/04/20国内女子 勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ バーディはなく、平均ストロークは「4.5648」を記録し、昨年の最もやさしいホールから最難関ホールに変わった。 首位発進を決めた3人は全員パーセーブ。成田は左ラフから183ydの2打目を5UTで打ち
2018/03/17国内女子 イ・ボミ今季2度目の予選落ち「頑張るしかない」 から持ち前の笑顔が消えた。ティショットがラフに入るなどし、ダブルボギーで発進。10番から連続バーディで持ち直すも、15番からは3連続ボギーをたたいた。 フェアウェイキープ率も64%にとどまり、「10
2018/09/15国内女子 穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし 「まだまだ若手に負けないところを見せつけてやれた」とニンマリ。 持ち球は2球。1球目はラフに入り記録なしとなったが、2球目で結果を残した。「2球目は方向性を重視して、置きにいった。低めのボールを出そうかなと
2018/10/12国内女子 1アンダーの香妻琴乃が途中棄権 米ツアー「TOTO」出場ならず (パー5)にイーグルを奪ったが、9番にボギーをたたいた。「ドライバーや、ラフに入ると振れなかった。後半もドライバーは振れないと思った」と棄権を決断した。 賞金ランキング42位にいる香妻は、今大会終了時点の
2022/10/12欧州男子 スペイン連戦の2戦目 連覇狙うフィッツパトリック、川村昌弘が出場 参戦し、ツアー初勝利を狙う。 地元勢はツアー7勝のパブロ・ララサバル、同4勝のラファ・カブレラベローらが出場する。前週、地元で欧州ツアー8勝目(2021年全米オープンを含む)を飾ったジョン・ラームは出場しない。 日本からは川村昌弘が3戦ぶりのエントリー。前年大会の37位を超える上位を目指す。
2012/05/27全米シニアプロ選手権 選手コメント集/全米シニアプロ選手権 3日目 ドク 3バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「72」、通算6オーバー、54位タイ 「セカンドショットのコントロールが甘いね。ラフに入ると、たちまちボギーかダブルボギーになるから、自分が出来なかったことに
2012/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技 美香、米ツアーでも随一!ティショットの精度に自信 ツアー勝利後では日本初登場、一昨年に続く大会2勝目をかけて“凱旋試合”に臨む。 今年のコースセッティングは、ラフの深さは最長80ミリの設定。3週間前の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」の150
2012/05/02ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 選手コメント/ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ アン・ソンジュ 戻ってきました。試合ではできないと思うけど、エンジョイゴルフで頑張りたいです(笑)。 コースはすごく綺麗で、景色もいいです。大きな木とかがたくさんあって、さすがメジャーのコースだと思います。ラフはあまり
2003/02/20米国男子 米ツアー「ニッサンOP」プレビュー 試合参戦で、9位タイ、優勝、3位タイと好調だ。 マイク・ウイア 「今季は好調だけど、今週は厳しい。昨年に比べてコースの距離が伸びているし、グリーンが速くラフも深い。力を試される4日間になりそうだ」 米
2002/07/15米国シニア S.ジン、米国シニア初優勝をメジャーで飾る ホールから4連続でバーディを奪うなど爆発し、66をマーク。トータル14アンダーで2位に1打差をつけ、勝利した。 16番ホールでは、ティショットを左ラフに外し、2打目もグリーン横のバンカーに入れてしまっ
2023/03/15欧州男子 “帝王”のコースで欧州・南アの共催大会 久常涼が出場 勝目を挙げたオッキー・ストライダムや、ツアー3勝のブランドン・ストーン、日本ツアーでもおなじみのショーン・ノリスといった実績豊富な地元勢が顔をそろえた。 ラファ・カブレラベロー(スペイン)や
2012/09/16全英リコー女子オープン 6位タイの藍「36ホール、自分のベストを尽くすだけ」 「トータル的に良いラウンドだったけど、パー5で良いマネジメントをできなかったのが、あと1つ2つ伸ばせなかった原因」と分析する。最終18番でも2打目を「一番打ってはいけないところ」という左ラフに入れていまい
2023/03/12欧州男子 川村昌弘2打及ばず2位 久常3位 カンピージョが逃げ切りV たのは2020年11月以来となった。 3番でバーディを先行すると、左ラフから2オンした4番(パー5)、4mを沈めた5番でも続けて伸ばした。折り返して10番(パー5)もバーディとしたが、13番でボギーを
2023/03/08欧州男子 アジアからアフリカ3連戦へ 川村昌弘、久常涼、星野陸也、岩崎亜久竜が出場 ・ナイロビ郊外に位置するチャンピオンシップコースが舞台となる。 前年大会は中国の呉阿順が最終日に「65」をマークし、通算16アンダーで逆転優勝を遂げた。 今年は連覇のかかる呉のほか、ツアー4勝のラファ
2023/02/16欧州男子 川村昌弘が17位スタート 海外2連勝かかる金谷拓実は出遅れる (デンマーク)が「64」をマークし、8アンダーで首位に並ぶ好スタートを切った。 7アンダーの3位にヤニク・パウルとアレクサンダー・ナップのドイツ勢。6アンダーの5位に、ツアー通算4勝のラファ
2023/02/15欧州男子 金谷拓実が2週連続Vを狙う 蝉川、比嘉、川村も出場 ツアー8勝の53歳、トンチャイ・ジェイディーや、同4勝のキラデク・アフィバーンラトらタイ勢が地元優勝を目指す。 そのほか、ラファ・カブレラベロー(スペイン)やニコライ・ホイゴー(デンマーク)、日本ツアーで
2023/04/14米国女子 渋野日向子は6打差に後退して週末へ「自分のミス、めっちゃ悔しい」 つけてバーディ発進。5番(パー5)でも伸ばしたが、前日トリプルボギーをたたいた6番はティショットがバンカーにつかまるなどしてボギーとする。 9番(パー3)の1打目を左の深いラフに曲げてスコアを落とすと
2023/04/20シェブロン選手権 体調は「全然、大丈夫」 渋野日向子はショートゲームのみで最終チェック より風は弱い予報だが、「ラフも長いし、グリーン周りは外すと大変。耐えて耐えてのコースだと思う」とタフな戦いを予想した。 今季メジャー初戦に向けて「落ち着いている」と普段通りの心境で開幕を待っている。「しっかり4日間戦えるように頑張ります」と話し、会場を後にした。(テキサス州ザ・ウッドランズ/谷口愛純)