2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

まだ逆転ある?森田vs.横峯の女王争い 首位はイ・ボミら2人

アンダーに伸ばし、テレサ・ルー(台湾)と並んで首位に立った。賞金トップの森田理香子は「72」で通算3オーバーの11位タイ、賞金2位のさくらは「71」で通算5オーバーの15位タイ。約281万円差の賞金…
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

大山志保が単独首位 森田&横峯はともに後退

アンダーとし、後続に1打差の単独首位に立った。賞金女王争いの森田理香子とさくらは、ともに2オーバー14位タイから追い上げを図ったが、ともにスコアを崩し、首位との差は拡大。森田は通算3オーバーで12位…
2008/03/07国内女子

自己ベスト9アンダー「63」の古閑美保が単独首位!

です」と振り返った。 この日ギャラリーを最も引き連れたのは上田桃子、さくら、不動裕理組。各選手スタートダッシュはできなかったが、じわじわとスコアを伸ばしてきた。米ツアー帰りの上田は4番から3連続…
2009/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

賞金女王へ諸見里が一歩リード!首位は飯島茜

一番強い風が吹いて、大会をかき乱した。 この日の注目組は、初日に続いて同組となった諸見里しのぶとさくらの組。最終組の一組前で、大勢のギャラリーを引き連れてのラウンドとなる。だが、首位と1打差の通算4…
2009/06/20国内女子

古閑、横峯、有村! 最終組はツアー屈指の顔ぶれ

茨城県の美浦GCで行われている、国内女子ツアー第14戦「ニチレイPGMレディス」の2日目。最終組の3選手が伸び悩む中、スコアを伸ばし単独首位に浮上したのは、3年ぶりに今大会の優勝を狙うさくらだっ…
2004/05/06国内女子

不動が8アンダー単独首位! 注目の10代対決は!?

、ヤングパワーの活躍に注目が集まっている。 今や日本の女子ゴルフ界の中心人物になった宮里藍と、ライバルでアマチュアのさくら、さらには招待選手として「韓国の宮里」とも言われる金珠美の3人が同じ組で予選…
2004/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

唯一のアンダーパー!女王不動が単独首位

の優勝を目指す。 また、2オーバーの3位タイには1つスコアを伸ばした中野晶とルーキーのさくら。不動と最終組の1つ前をラウンドしたは、序盤3、4番で連続バーディを奪うも、その後はボギーが続き前半…
2003/06/13国内女子

李知姫がシーズン3勝目に向け一歩リード!

予選通過は半分の5試合。先週、自己最高の21位を記録している。 8アンダー単独4位には台湾の魏ユンジェ、さらに1打差の7アンダー単独5位には高校3年生のさくらが踏ん張っている。初日はライバルの宮里藍…
2010/06/24桃子のガッツUSA

桃子、メジャー対策は「楽しむこと」

迎える、今季の米国女子ツアーメジャー第2戦「LPGAチャンピオンシップ」。開幕前日の23日(水)は18ホールの練習ラウンドをこなし、最後の調整を行った。この日はさくら、有村智恵と3人でプレーをこなし
2018/06/27KPMG女子PGA選手権

畑岡奈紗が日本人女子2人目のメジャー獲りへ 好調・横峯ら出場

制した樋口久子以来、2人目の日本人女子メジャー優勝に期待は高まる。 6月「ショップライトLPGA」で優勝争い(2位)を繰り広げてから好調のさくら、上原彩子、ツアー通算3勝の野村敏京が出場。世界ランク1位の朴仁妃(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソンら強豪に挑む。
2019/04/24米国女子

LAを舞台に2代目女王をかけた戦い 畑岡は体調不良で欠場

期すコ・ジンヨン、パク・ソンヒョン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア)、モリヤの姉、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)ら世界ランク上位者が顔をそろえる。 日本勢は世界ランク5位の畑岡奈紗が体調不良により欠場。米ツアーメンバーの野村敏京、上原彩子、さくらが出場する。
2005/05/21国内女子

諸見里が終盤で粘り首位堅守!

2つ落として通算5アンダーでホールアウト。首位と3打差の位置から逆転優勝を狙う。 そのほか、注目のさくらは、この日1つスコアを落とし、通算4オーバーの41位タイでホールアウト。ぎりぎりで予選通過を果たした。
2017/05/17米国女子

日本勢4人が出場 野村敏京は「年間5勝」へ再スタート

、上原彩子、さくら、畑岡奈紗の4人が出場する。4月「テキサスLPGAシュートアウト」で通算3勝目を挙げた野村は、3週間ぶりにツアー復帰。一時帰国した際に明かした持病の腰痛が心配されるが、「年間5勝」の目標に向けて再スタートを切る。
2016/06/05国内女子

イ・ボミが28年ぶり新記録 開幕9試合連続トップ10

国内女子ツアー「ヨネックスレディス」で、イ・ボミ(韓国)が4位に入り、開幕戦から出場9試合連続でトップ10に入った。1988年の大迫たつ子、91年のト阿玉(台湾)、2009年のさくらの8試合連続