2015/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

金庚泰が6冠!石川遼は9年連続でMIP賞を受賞

(金庚泰=韓国)は「最優秀選手賞」、「賞金ランキング賞」、「平均ストローク賞」、「パーキープ率賞」、「パーオン率賞」、「ゴルフ記者賞」の6部門を受賞。キムは「本当に嬉しいです。今年は1月に結婚し、4月に…
2014/07/20国内女子

木戸愛は怒濤のスパート 後半5バーディで連続トップ5入り

ストローク伸ばしてフィニッシュ。通算13アンダーの5位に食い込み、前試合「日医工女子オープン」(4位)に続くトップ5入りを果たした。 「初日、2日目と変わらず自分のやるべきことをやって、結果はお楽しみに…
2014/08/01米国男子

耐えた?伸ばせた?松山はイーブンパーで28位

198ヤードを6Iでピン上1メートルにつけてバーディで締めくくった。「セカンドとパターは良かったですね」。やはり、ドライバーに合格点は与えられない。 今シーズンの松山のラウンド別平均ストロークを見てみると…
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

17歳の永井花奈が5位発進 アマ30人で唯一のアンダーパー

」と自画自賛のプレーを支えたのは、今週から実戦投入したパターだ。1年近く使用していたピンタイプをネオマレット型に替え、不調が続いていたパットの不安を払拭。「ショートパットでゆっくりストロークできるように…
2015/01/10米国男子

松山英樹、15年初ラウンドは「うーん、微妙」

ストロークゲインドパッティング(パットのスコア貢献率)は、-2.139で33位のブービー賞。「良いストロークは出来ているけど、距離感とラインに対してうまく乗せられていない」と首をひねった。 「ショットでまだ
2014/06/14全米オープン

メイハンは誤球2ペナで1打及ばず…

この日の「72」ストロークの中には、誤球をプレーしたことによる2罰打が含まれた。 問題となったのは、折り返しの18番ホール。メイハンはフェアウェイからの第2打で、同組のジェイミー・ドナルドソン…
2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ

選手コメント集/LPGAツアー選手権リコーカップ最終日

2バーディ、6ボギー「76」 通算3オーバー18位タイ 「今日は自分のゴルフができなかった。最後だから頑張ろうと思ったけど、今年は最高の1年だったと思います。(平均ストローク70台はならなかったが…
2014/10/20米国男子

開幕から2戦続けてトップ10入り 松山英樹の収穫と課題

ないストロークを求めている」という理想とは対照的に、昨日「ほぼ完璧に近い」感触をつかんだパッティングは、今日は「感覚は良くなかった」。日替わりの状態から、4日間、1年間続くものをつかむことが目標だ…
2014/08/14国内女子

連覇を狙う成田美寿々がパッティングで開眼!

ストロークすれば素直に転がってくれる。逆にしっかりストロークしなければ絶対にカップに入ってくれない」と、パッティングではごまかしが利かないことを、昨年優勝したことで実感している。 成田にとって今季の目標
2014/12/17国内女子

アン・ソンジュが3冠達成 樋口久子が特別賞を受賞

ている。韓国人として、日本の企業からのサポートは、ゴルフを続けてきた14年間でいちばんの喜び」と笑顔を見せた。 アンは最優秀選手賞のほかに、賞金ランキング、平均ストローク部門でも1位を獲得し、3冠を…
2013/11/03国内女子

森田VS横峯の賞金女王レース 22万円縮まる

も通算2アンダーの24位タイにとどまり、その差は約22万円詰まって358万円差となった。 前半に2ストローク伸ばして上位進出も見えた横峯だったが、10番、11番で連続ボギーを叩いてスタート時の2…
2014/03/28米国女子

宮里藍と上原彩子は12位発進 課題のパットに復調の気配

(13/14)、パーオン率(15/18)ともに高く、ショットへの不安もない。 一方、シーズンオフからパットのストローク改造に取り組んでいる上原も、グリーン上での結果を待ち望んでいた1人。「そのへんが…
2014/03/29国内女子

起死回生のチップイン!渡邉彩香は悲願の初Vへ希望つなぐ

迎えることになった。 前半のうちに藤田にリードを奪われたこの日、後半も2ボギーが響いて最終18番(パー5)を迎えた時には、その差が3ストロークまで開いていた。「最後のホールだし、思い切って振っていった」と…
2013/11/22国内男子

松山英樹、3打差9位に浮上も未だ憮然

5ストローク伸ばしたドナルドにかわされ、逆に3打差を追う展開で週末を迎えることとなった。 ボギー先行で苦しいラウンドとなった松山は、最終18番パー5で2オンに成功。9メートルのイーグルパットこそ決め…
2014/03/16国内女子

40歳・表純子が“裏街道チャージ”で6位フィニッシュ

プレーヤーのいない1組目の「スイスイ行けました」というペースも幸いして、勢いが止まらなくなった。 後半に入っても1、2番はショットでチャンスメークし、「昨日まではがっつりストロークしていたが、それをゆっくり…
2014/03/15欧州男子

伊藤誠道 予選落ちも“成長の糧”

、アライアンス・プロアマ形式(アマチュアは2日間をプレー)で行われ、スクラッチ競技部門で優勝。2度目の出場となった12年はストローク形式で挑み予選落ちを喫した。 今年は2年前と同じ予選落ちという結果にも、その…
2014/06/02米国男子

ジャック・ニクラスが語った松山英樹の強さ

~4回パットをミスしたんだと思う。 それに、彼のパッティングストロークはとてもスムーズだ。それを22歳で出来ている。あれだけ良いストロークをして、これだけのパットを決められるということは、ストローク