2012/05/02ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント/ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ アン・ソンジュ

戻ってきました。試合ではできないと思うけど、エンジョイゴルフで頑張りたいです(笑)。 コースはすごく綺麗で、景色もいいです。大きな木とかがたくさんあって、さすがメジャーのコースだと思います。ラフはあまり
2003/02/20米国男子

米ツアー「ニッサンOP」プレビュー

試合参戦で、9位タイ、優勝、3位タイと好調だ。 マイク・ウイア 「今季は好調だけど、今週は厳しい。昨年に比べてコースの距離が伸びているし、グリーンが速くラフも深い。力を試される4日間になりそうだ」 米
2002/07/15米国シニア

S.ジン、米国シニア初優勝をメジャーで飾る

ホールから4連続でバーディを奪うなど爆発し、66をマーク。トータル14アンダーで2位に1打差をつけ、勝利した。 16番ホールでは、ティショットを左ラフに外し、2打目もグリーン横のバンカーに入れてしまっ
2023/03/15欧州男子

“帝王”のコースで欧州・南アの共催大会 久常涼が出場

勝目を挙げたオッキー・ストライダムや、ツアー3勝のブランドン・ストーン、日本ツアーでもおなじみのショーン・ノリスといった実績豊富な地元勢が顔をそろえた。 ラファ・カブレラベロー(スペイン)や
2012/09/16全英リコー女子オープン

6位タイの藍「36ホール、自分のベストを尽くすだけ」

「トータル的に良いラウンドだったけど、パー5で良いマネジメントをできなかったのが、あと1つ2つ伸ばせなかった原因」と分析する。最終18番でも2打目を「一番打ってはいけないところ」という左ラフに入れていまい
2023/02/15欧州男子

金谷拓実が2週連続Vを狙う 蝉川、比嘉、川村も出場

ツアー8勝の53歳、トンチャイ・ジェイディーや、同4勝のキラデク・アフィバーンラトらタイ勢が地元優勝を目指す。 そのほか、ラファ・カブレラベロー(スペイン)やニコライ・ホイゴー(デンマーク)、日本ツアーで
2023/04/20シェブロン選手権

体調は「全然、大丈夫」 渋野日向子はショートゲームのみで最終チェック

より風は弱い予報だが、「ラフも長いし、グリーン周りは外すと大変。耐えて耐えてのコースだと思う」とタフな戦いを予想した。 今季メジャー初戦に向けて「落ち着いている」と普段通りの心境で開幕を待っている。「しっかり4日間戦えるように頑張ります」と話し、会場を後にした。(テキサス州ザ・ウッドランズ/谷口愛純)
2010/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

今季最終戦を飾れるか!?20歳の森田理香子が単独首位

くる。4打目のラフからのアプローチはミスして4mのパーパットを残したが、これをねじ込みパーセーブ。「下りのスライスの順目で、(決まったのは)一番うれしかったですね」。これで勢いに乗った森田は、後半も好調
2012/11/07国内男子

ベ・サンムンが日本ツアー今季初出場

ラフよりもフェアウェイにしっかり置いていきたい」。サンムンは次週以降「ダンロップフェニックス」、「カシオワールドオープン」にも出場エントリーをしている。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

【1R速報】池田、松山は+7で終了 石川は+1でプレー中

国内男子ツアーのメジャ「日本オープンゴルフ選手権競技」が11日(木)、沖縄県の那覇ゴルフ倶楽部で開幕。粘りが強く深いラフと狭く絞られたフェアウェイ、そして硬くて止まりにくいグリーン。さらに沖縄特有の
2014/06/08国内女子

成田美寿々が三つ巴のプレーオフを制し、今季2勝目

勝目を挙げた。 成田は1打差リードで迎えた18番パー5で、グリーンサイドのラフからの3打目アプローチを大きくショートして3パットのボギー。自ら招いた3人のプレーオフも同ホールで行われ、今度は2.5
2009/06/05国内女子

若林が前半を終えて首位! 横峯が3打差で追う

位タイにつけている。また、右手首痛の影響により2試合連続で棄権と、不安を抱える中でスタートを切った古閑美保は、5番でティショットを左ラフに入れボギーを叩くなどショットが安定せず、7ホールを終えて2オーバーの41位タイとしている。
2024/07/25米国女子

正念場の吉田優利に時差、高地、難コース「しっかりマネジメントを」

の関係で、普段より球が飛ぶ可能性があり、アジャストも要求されそう。「なかなか難しいコースなのでしっかりマネジメントしていくことが大事だと思う。フェアウェイがすごく狭いし、ラフも深いので、ティショットが大事になってくる」と意気込みを口にした。
2018/09/15国内女子

穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし

「まだまだ若手に負けないところを見せつけてやれた」とニンマリ。 持ち球は2球。1球目はラフに入り記録なしとなったが、2球目で結果を残した。「2球目は方向性を重視して、置きにいった。低めのボールを出そうかなと