2023/04/30国内女子

名匠設計のコースを警戒 6位浮上の藤田さいき「頭を使う」

を伸ばした。 上位には藤田をはじめ、首位の穴井詩、3位の木戸愛といった30代プロも目立つが「こういう天気と条件だとそうなりますよね。も強いですし、経験が大切になってくると思います。ここ、井上誠一さん…
2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

合わせて僕の年齢…そりゃいかんなあ」とがっくり肩を落とした。 今季2度目の予選通過も風速6.9m/秒とが一番強かったこの日は苦戦を強いられた。前半で2つ伸ばし、後半は10番のボギー以外はパーを重ねて…
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ

「100点満点のショット」 蛭田みな美が3打差3位に浮上

いたけど、グリーンが止まりやすいかなと思って4UTに差し替える」といった対策をした。 そして、初日2アンダー7位発進を切ると、強風が吹いた2日目に「75」で1オーバー14位に後退。に翻弄してスコア…
2023/08/19国内女子

「100%良い人。ずっと感動」 櫻井心那の“渋野日向子”評

奪われた。 「あんまりドライバーをうまいと感じることはないけど…ドライバーがうまいなって。あの、あのコースで何があってもストレート気味のボール、に左右されないボールを打ち続ける」。ワンランク上の
2023/11/18国内女子

思い出す13歳の記憶 青木瀬令奈がなじみ深いコースで2位浮上

読み切って2連続バーディ。「テンポもゆっくり、気を付けながら打ちました」 一見、バーディチャンスが狙えそうなピンポジションでも「パッティングに影響するぐらいの。あまり狙い過ぎないように」と冷静さは失わ…
2023/11/17国内男子

“マイナス40yd”ショットも 石川遼は薄氷の予選通過

られた。第1打を左に大きく曲げ、足元の茂みでグリーンまでのルートを遮られたセカンドは40ydほど後方へ。フェアウェイからの3打目で握ったクラブは3W。右からのにもあおられて左手前のバンカーに入れた後…
2023/09/08日本女子プロ選手権

海沿いのコースに強い? 「運」も味方に神谷そらが“66”

イメージしやすくなるという。「影響されるか、されないかが分からないよりかは、素直に吹いてくれていたほうがやりやすい」。海風が吹き荒れた初日の午後組でも「72」と耐えられた。 もちろんがないに越した
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

気分はネリー? 馬場咲希「ちょっと恥ずかしい」サンバイザー

。 「この3日間はすごく難しいコンディション。スコアは良くないけれど、すごく楽しくラウンドができている。も強いので、それを考えるのも楽しい」と表情を緩ませる。に加えて雨予報が出ている最終日も、過酷なセッティングを存分に楽しんで国内メジャー初戦を締めくくりたい。(茨城県つくばみらい市/塚田達也)