2014/11/03植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.31 スライス徹底矯正! その1

ができるわけです。大事なのは、トップでどれくらいの肩の捻転が必要なのかを感じることです。そのために2時スタートの始動で練習してみてください。 【動画】Lesson.31 スライス徹底矯正! その1 インパクトでの体の開きを抑えるドリルを紹介します!…
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4

。 ダウンスイングは腰で打つ 腰の動きを覚えることで、得られる効果が下半身主導のスイングです。フックが出るのは腕の動きが強過ぎるからで、いかに上半身を使わないスイングをするかが、フック矯正のテーマになり…
2015/04/21QPスペシャルレッスン

アイアンでのトップの処方箋 クロスハンド・グリップでボールが打てれば問題解決!

キープする体の使い方を覚えられます。オススメはクロスハンド・グリップ・ドリル。右手と左手を逆に握ってボールを打ってみてください。いつものように右手を使うことができず、前傾をキープしながら体を回転させないと空振りしてしまうはずです。このドリルで体の起き上がりが抑えられ、トップ矯正できるようになります。…
2014/12/22植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.38 フック・ヒッカケ徹底矯正!その3

ありません。理想はトップで右足のカカトに乗った体重が、右足ツマ先に移り、ダウンスイングからインパクトにかけて左足ツマ先、最後に左足カカトに移動すること。この斜めに移動する感覚を覚えなければ、スムーズな…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

&ダウンブローの人は、ダウンスイングで上体が突っ込んでくるようなスイングをしているものです。スイングの正面から見ると、トップで軸が左に倒れて、そのまま上体が突っ込みながら、ダウンスイングしていることが…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

アマチュアに多いスイングとして挙げられるのが、トップで左足に体重が乗る逆体重。これにより、アッパーブローが強まったり、逆に体が突っ込んで、ダウンブローが強まったりと、特に上下の進入角度が望ましくない…
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

しまうこと。つまり、テークバックでクラブが開き、さらにトップで甲が折れることによって、さらに開いてしまっているのです。 右肘と右足をゴムで結ぶ矯正法 ハーフウェーバックからトップに至るところで、脇が大きく…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

徹底矯正 アドレスの状態より左腰が前方に突き出さず、なおかつ、その場で腰がキレるようにする。そのための徹底矯正法は、膝の間にボールを挟んで、さらに左腰のところに椅子などを置きます。椅子に腰が当たらない…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

ターンに必要な最小限の腕の使い方 お悩みの症状に直結する問題点は、体の回転だけで振っていること。確かにボディターンスイングは体の回転が主体ですが、このままだとヘッドが上がっていかず、トップが極端に低くなり…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

はある程度力をいれて打っているのですが、力みすぎなのかと思って力を抜いて打ってみたところ、手打ちになってしまう気がするんです。アイアンはトップが多くボールがあまり上がりません。フェースの真ん中にも…
2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

スウェーを抑えて飛距離アップ 今回はアベレージゴルファーにありがちな、スイング中のスウェーを矯正して飛距離を伸ばしちゃいます!バックスイング時に、ひざ、腰、頭が飛球線後方へ動いてしまうと、パワーが…
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチ
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

サイド・イン」 グリーン周りで厄介なのが、逆目のライ。芝目にリーディングエッジが突っかかりやすく、プロでも距離感を合わせるのが困難です。私はフェースを閉じて極端にアウトサイド・インに振り、ハーフトップ
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

、必要以上に大きく回転させてしまい、スクエアに戻しきれていない方がほとんどなのです。 正木さんのシャフトローテーション ■トップでのフェースの角度に注目! トップで90度近くまでシャフトを回転させている…
2009/07/01上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(1)【タオル編】

着いてきていません。これは全身でスイングできている証拠で、良い傾向です。“手打ち”だと、逆にヘッド側が先行していますので注意してください。 トップオブスイング そしてトップオブスイング。ここでは慣性の…