藤本佳則が逃げ切り今季2勝目 37歳のバースデーに自身初の年間複数回V飾る
◇国内男子◇フォーティネットプレーヤーズカップ 最終日(25日)◇成田ヒルズCC(千葉)◇7105yd(パー71)◇曇り
10アンダーの首位から出た藤本佳則が5バーディ、ボギーなしの「66」で回り、逃げ切りで今季2勝目を飾った。5月の「関西オープン」で12年216日ぶりの復活優勝を遂げてから5カ月後。37歳の誕生日に、自身初の1シーズン2勝目でツアー通算4勝目を飾った。
出だし1番から4連続バーディを決めて混戦を抜け出し、風がいっそう強くなった後半はパーを重ねた。池が絡む終盤もスコアを落とさず、2位に4打差をつけて勝利をつかんだ。
33位から出た竹山昂成が10バーディ、2ボギーでツアー自己ベスト「63」をマークし、通算11アンダーに伸ばして砂川公佑、今平周吾、木下稜介と並ぶ2位に入った。
9位から7年ぶりの優勝が懸かった池田勇太は「73」とスコアを落とし、5アンダーの27位に終わった。
<上位成績>
優勝/-15/藤本佳則
2T/-11/砂川公佑、今平周吾、木下稜介、竹山昂成
6T/-9/高野碧輝、福住修、堀川未来夢、前田光史朗、安森一貴