「安定した一日」桂川有人が“日欧連勝”へ地元で単独首位発進
◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 初日(29日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71)◇晴れ(観衆2455人)
前週「ジェネシス選手権」で欧州ツアー2勝目を挙げた桂川有人が、凱旋試合で堂々の首位発進を決めた。7バーディ、1ボギー「65」で6アンダー。国内ツアーでは日欧共催の2024年「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」以来の3勝目を狙う。
首位発進に「最後(9番)にバーディを獲れてよかったです」と笑顔を見せた。「安定した一日でした。まずショットが安定していたので、パッティングに集中できました」と振り返る。地元・愛知とあって引き連れるギャラリーが多い。「声援がすごく力になります」と2日目以降にも意欲満々だった。
1打差の5アンダー2位に通算3勝の池村寛世、未勝利の大堀裕次郎。4アンダー4位に前年覇者の下家秀琉、佐藤大平、坂本雄介、安森一貴が続いた。
今季1勝の石坂友宏のほか、勝俣陵、中野麟太朗、今季レギュラーツアー初出場の小村優太ら7人が3アンダー8位に並んだ。
今季2勝でポイントランキング1位の細野勇策はイーブンパー35位。ランク2位で2週連続優勝が懸かる藤本佳則は1オーバー51位。
ランク3位の岩田寛は3オーバー78位。今季国内ツアー初参戦の星野陸也は「77」と崩れ、6オーバー97位と出遅れた。
<上位成績>
1/-6/桂川有人
2T/-5/池村寛世、大堀裕次郎
4T/-4/下家秀琉、佐藤大平、坂本雄介、安森一貴
8T/-3/石坂友宏、勝俣陵、中野麟太朗、小村優太 ほか