鈴木愛が今季初V&通算23勝目 2位に菅沼菜々 最長ブランクV狙った木戸愛は11位
◇国内女子◇富士通レディース 最終日(18日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉)◇6717yd(パー72)◇晴れ(観衆3444人)
鈴木愛が通算15アンダーで今季ツアー初優勝を挙げた。イ・ミニョン(韓国)と並ぶ首位から出て、12アンダー前後の選手がひしめく中、バックナインで加速。終盤14、15番の2連続など4バーディ、1ボギーの「69」で混戦を抜け出した。今年から4日間競技に変更された大会で、昨季最終戦「JLPGAツアー選手権リコーカップ」以来となる通算23勝目となった。
優勝スピーチでは「所属先がスポンサーをしている大会で勝つことができてすごくうれしい」と喜びをかみしめた。今年から自身でデザインしたアパレルブランドも展開しており、「まだまだたくさんの方に認知してほしいなという思いもある。もっと自分のアパレルやゴルフをたくさんの方に見てもらえるように、これからも頑張りたい」と話した。
3位から今季2勝目を狙った菅沼菜々が「70」で13アンダー2位。大会4勝目を狙ったホステスプロの古江彩佳、蛭田みな美、イ・ミニョン、堀琴音が12アンダー3位で並んだ。
14年88日ぶりのツアー最長ブランクVに挑んだ木戸愛は5位から「75」と崩れて、7アンダー11位。年間ポイントランキング1位の桑木志帆は、同2位の佐久間朱莉らと並ぶ6アンダー13位だった。
<最終成績>
優勝/-15/鈴木愛
2/-13/菅沼菜々
3T/-12/蛭田みな美、古江彩佳、堀琴音、イ・ミニョン
7T/-11/荒木優奈、仲村果乃、吉田鈴
10/-10/サイ・ペイイン