2026年 ベイカレントクラシック Presented by レクサス

松山英樹と久常涼が4打差12位発進 ブリッジマンが単独首位

2026年 ベイカレントクラシック Presented by レクサス 初日 松山英樹
日本勢最上位に並ぶ4アンダー「67」で初日を終えた松山英樹

◇米国男子◇ベイカレントクラシック Presented by レクサス 初日(8日)◇横浜CC(神奈川)◇7322yd(パー71)

アジアで唯一のPGAツアー(米男子ツアー)競技が横浜で開幕した。2021年以来の大会2勝目を狙う松山英樹は6バーディ、2ボギーの「67」で回り、13人が出場する日本勢で久常涼とトップに並ぶ4アンダー12位で滑り出した。最終18番では約15mをねじ込むバーディフィニッシュ。昨年1月「ザ・セントリー」以来のツアー12勝目、今季初優勝へ首位ジェイコブ・ブリッジマンとの4打差を追う。

久常は5バーディ、1ボギー「67」でプレー。米ツアー参戦3年目、母国大会での初優勝へ向けて好スタートを決めた。

2026年 ベイカレントクラシック Presented by レクサス 初日 久常涼
久常涼も「67」をマーク

3アンダー17位に日本ツアーポイントランキング2位の岩田寛、同6位の米澤蓮。2アンダー26位に米ツアーが主戦場の中島啓太、砂川公佑が続いた。

昨年大会4位の金谷拓実は1アンダー35位。アマチュア予選会を突破して出場の長崎煌心は「72」で回り、ポイントランク1位の細野勇策と並ぶ1オーバー52位。

首位のブリッジマンは後半5番からの4連続を含む8バーディ「63」でプレー。今季2勝と躍進中の26歳が、9月「ビルトモア選手権アッシュビル」に続く出場2試合連続優勝を狙う。

2026年 ベイカレントクラシック Presented by レクサス 初日 ジェイコブ・ブリッジマン
ジェイコブ・ブリッジマンが8アンダー「63」をマーク

欧州ツアー2勝のジョーダン・スミス(イングランド)が1打差の7アンダー2位。元世界ランク1位のアダム・スコット(オーストラリア)は2アンダー26位。世界ランク5位のウィンダム・クラーク、前年覇者のザンダー・シャウフェレは1アンダー345位で初日を終えた。

<日本勢の成績>
12T/-4/松山英樹、久常涼
17T/-3/米澤蓮、岩田寛
26T/-2/中島啓太、砂川公佑
35T/-1/金谷拓実、石坂友宏
52T/+1/藤本佳則、細野勇策、長崎煌心(アマ)
65T/+3/香妻陣一朗、岩崎亜久竜

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