吉田優利が初の米ツアー首位発進「ほぼ完ぺき」 岩井千怜8位、原英莉花は最下位
◇米国女子◇BMW女子選手権 初日(22日)◇パインビーチGL(韓国)◇6784yd(パー72)
米ツアー初勝利を狙う吉田優利が「66」をマークし、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)と並ぶ6アンダーで米ツアー初の首位発進を決めた。6バーディ、ボギーなしの内容に、「きょうは、ほぼほぼ完ぺきかな。風がすごく強かったけれど、上手くアジャストできましたし、パットも決まってくれたかなと思います」とうなずいた。
海からほど近いコースに、強い風が吹きつける中でのラウンドだった。それでも、フェアウェイキープ率は92.8%(13/14)、パーオン率は88.8%(16/18)と安定したプレーを展開。前日の練習ラウンドは、この日以上の強風の中で回っており「それがすごく生きたかなと思う」という。2日目に向けては、「いろいろコンディションが変わると思うけど、週末まで頑張りたいなと思う」と語った。
5アンダーの3位には地元・韓国出身のユ・ヘランら4人が並ぶ。日本勢では岩井千怜が「69」で3アンダーの8位、畑岡奈紗が「70」で2アンダー18位、岩井明愛が「71」で1アンダー29位で滑り出した。9月から日本でスポット参戦を続け、8月末以来のツアー復帰戦となった古江彩佳は「73」で1オーバー54位。原英莉花は7オーバー「79」と苦戦し、最下位の83位と出遅れた。
<日本勢の成績>
1T/-6/吉田優利
8T/-3/岩井千怜
18T/-2/畑岡奈紗
29T/-1/岩井明愛
54T/+1/古江彩佳
63T/+2/勝みなみ、竹田麗央
83T/+7/原英莉花