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小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日

◇日本アマチュア選手権 初日(28日)◇広島カンツリー倶楽部八本松コース(広島)◇7229yd(パー72)

男子アマチュア日本一を決める大会が開幕し、小寺大佑(大阪学院大3年)が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、5アンダー単独首位発進を決めた。

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シード選手の杉浦悠太(日大3年)、宇喜多飛翔(大阪学院大3年)ら4人が1打差2位につけた。ともにシード選手で、55歳の水上晃男、2週前の男子下部ABEMAツアーで優勝した蝉川泰果(東北福祉大4年)ら8人が2アンダー9位で滑り出した。

歴代優勝者には2015年大会の金谷拓実、昨年初優勝を果たした中島啓太らが名を連ねる。

大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。

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