松山&金谷出場「アーノルド・パーマー招待」リーダーボード
2022年 アーノルド・パーマー招待byマスターカード
期間:03/03〜03/06 場所:ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)
マキロイ2打差首位 松山英樹63位 金谷拓実83位でスタート
◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 初日(3日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72)
2018年大会で優勝したロリー・マキロイ(北アイルランド)が1イーグル6バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位で飛び出した。昨年10月の「ザ・CJカップ」以来となるシーズン2勝目がかかる。
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ボウ・ホスラーとJ.J.スポーン、ビリー・ホーシェルが2打差の5アンダー2位で続いた。昨季新人王のウィル・ザラトリスのほか、アダム・スコット(オーストラリア)、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)、イム・ソンジェ(韓国)らが4アンダー5位につける。
昨年、ブライソン・デシャンボーと優勝争いを演じて2位だったリー・ウェストウッド(イングランド)は2アンダー21位。世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)はイーブンパーの51位で終えた。
2週ぶりの登場となった松山英樹は4バーディ、2ボギー1トリプルボギーの「73」。1オーバーの63位から巻き返しを図る。
推薦出場の金谷拓実は1イーグル1バーディ、5ボギーの「74」、2オーバー83位で日没間際にホールアウトした。
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