◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP 最終日（8日）◇京和カントリー倶楽部（愛知）◇7190yd（パー71） 7位から出た推薦出場の日高将史が5バーディ、ノーボギーの「66」と伸ばし…

◇ABEMAツアー◇LANDIC CHALLENGE 11 最終日（14日）◇芥屋GC（福岡）◇7216yd（パー72） 3人が並ぶ首位タイから出た日高将史が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし

将史が初優勝を飾った。 首位に2打差の2位から出た日高はこの第2ラウンドで「68」で回り、通算10アンダー。16位から「65」をマークした高松瑠偉、「66」の副田裕斗と首位タイで並んでホールアウトした…

」でプレーした日高将史、北川祐生と通算8アンダーの首位で並んだ。正岡と北川はプロ初優勝、日高は下部2勝目をかけて最終日に臨む。 1打差の4位に中道洋平と芹澤慈眼。6アンダー6位に小斉平優和、芦沢宗臣

◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目（12日）◇横浜カントリークラブ（神奈川）◇7257yd（パー71） 18位から出たツアー未勝利で32歳の日高将史が6バーディ、2ボギーの「67

◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 初日（22日）◇芥屋GC（福岡）◇7274yd（パー72）◇晴れ(観衆2331人) 宮崎出身の38歳、日高将史は福岡になんだか“ご縁”があるみたい

◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP 初日（5日）◇京和カントリー倶楽部（愛知）◇7190yd（パー71） 推薦により今季出場2戦目の日高将史が7バーディ、ノーボギーの「64」とし

た。1打差2位に下部ツアー1勝の36歳、日高将史のほか、吉田泰基、山田大晟が並んだ。 2打差5位にはルーキーの河本力、河野祐輝、松村道央ら10人が続く混戦模様となっている。 前週レギュラーツアーに出場

た第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、日高将史が通算10アンダー単独首位に浮上した。2打差2位から6バーディ、1ボギーの「67」で回った。2015年「ジャパンクリエイト チャレンジトーナメント

イーグル6バーディ、1ボギー「65」で未勝利の38歳・日高将史と並び1打差の7アンダー2位。小斉平優和、久保田皓也が6アンダー4位に続く。 5アンダー6位に片岡大育、池村寛世、塚田陽亮、砂川公佑

。 上井と並び初日トップの小袋秀人は通算6アンダー10位に沈んだ。2戦連続優勝がかかる日高将史は4アンダー28位。ツアー8勝の55歳手嶋多一は1アンダー75位となった。 未消化分は26日午前8時に再開予定。賞金ランキングへの加算額は規程により75％に減少する。

バーディ、ノーボギーの「64」(パー72)をマークし、8アンダーとして首位に立った。 竹内廉と西村匡史、日高将史の3人が2打差の6アンダーで並び、リーを追っている。 開催コースに所属するホストプロの山本隆允と、清水一浩が5アンダーの5位につけている。

チャレンジトーナメント in 福岡雷山」で、チャレンジツアー初優勝を飾った日高将史は3オーバーの90位と出遅れた。

◇国内男子下部ABEMAツアー◇PGM Challenge 2日目（7日）◇ライオンズカントリー倶楽部（兵庫）◇7065yd（パー71） 1打差3位から出た日高将史が7バーディ、1ボギーの「65」で

、藤島晴雄、岩本高志、日高将史、白石大祐の5人が入った。短期決戦らしく、1打が明暗を分ける結果となった。 この大会3連覇がかかっていた鈴木亨は4アンダーの7位で、ノーボギーでプレーした宮里聖志らと並んだ。前週の「フジサンケイクラシック」で11位に入った額賀辰徳は3アンダー13位に終わった。

午前8時20分、井手口正一、マンデートーナメント通過者の日高将史と同組で、アウトコースからティオフする。（茨城県小美玉市／糸井順子）

ランク3位から9位には池村寛世、金子敬一、朴一丸、浅地洋佑、大堀裕次郎、額賀辰徳、日高将史の7選手が入った。

」でプレー。4アンダーでアーノンド・ウォンワニ（タイ）と並んで首位発進を決めた。 3アンダー3位に白佳和、杉山知靖、日高将史ら6人。2アンダー9位に植竹勇太、北村晃一、荒井雅彦らがつけた。 前週

・ソンヒョン（韓国）が初日トップタイの阿久津未来也をとらえ、通算6アンダーの首位で並んだ。 首位タイで出たアーノンド・ウォンワニ（タイ）、半田匠佳、植竹勇太が1打差の通算5アンダー4位で並んだ。 ドンファン（韓国）、日高将史ら7人が通算4アンダーの7位で続いた。

、尾崎翔太（アマ）、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏（アマ） ◇3Bブロック（小野東洋GC） 新井隆一（アマ）、日高将史、北村晃一、金子優将（アマ）、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太