2015/05/07国内男子

W.リーが首位 竹内、西村、日高が2打差で追う/チャレンジ初日

バーディ、ノーボギーの「64」(パー72)をマークし、8アンダーとして首位に立った。 竹内廉と西村匡史、日高将史の3人が2打差の6アンダーで並び、リーを追っている。 開催コースに所属するホストプロの山本隆允と、清水一浩が5アンダーの5位につけている。
2015/05/21国内男子

「日本プロ」9位の額賀辰徳が首位発進/チャレンジ初日

亮磨の2選手。4アンダーの4位に永松宏之、西裕一郎、西村匡史、服部リチャードの4選手が並んだ。 予選会トップ通過のリチャード・テイト(オーストラリア)は、2アンダーの12位。前週の「ジャパンクリエイト
2013/10/10国内男子

岩本高志が単独首位/チャレンジツアー初日

打差の2位には富村真治。4アンダーの3位タイには西村匡史、櫻井匡樹、柳澤伸祐の3選手。さらに3アンダーの6位タイには小島亮太、平山俊介、近藤龍一の3選手が並んでいる。
2016/07/01国内男子

時松隆光がPO制し、チャレンジ初優勝

、權が4オンからのファーストパットを外して勝負が決した。時松は地元の福岡県・沖学園出身の22歳。2012年にプロ転向し、同年の「キヤノンオープン」でツアー初出場を果たした。15年のQTランクは75位。 通算8アンダーの4位に岡部大将、小木曽喬、梶川武志、小浦和也、西村匡史の5人が並んだ。
2012/07/27国内男子

西村、山本が首位/JGTOチャレンジ初日

国内男子のチャレンジツアー「大山GC・JGTOチャレンジIII」が、鳥取県の大山GCで開幕した。2日間競技の初日に首位に立ったのは8アンダーをマークした山本隆允と西村匡史の2人。7時のトップ組で…
2019/04/07国内男子

朴ジュンウォンが開幕戦を制す 薗田峻輔は5位/AbemaTVツアー

スタートした薗田峻輔は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、西村匡史、高柳直人、松原大輔と並んで通算6アンダー5位で終えた。 通算5アンダー9位に香妻陣一朗、諸藤将次、坂本雄介、中西直人の4人が続いた。
2019/09/18国内男子

ホ・インへが首位発進 2打差2位に塩見ら/AbemaTVツアー

) AbemaTVツアー第11戦が開幕し、レギュラーツアー1勝のホ・インヘ(韓国)が8バーディ、1ボギーの「64」をマークし、7アンダー単独首位で発進した。 首位と2打差の2位に塩見好輝、西村匡史、トッド・ペクの
2019/09/19国内男子

トッド・ペク首位 ホストプロ宮里聖志は予選落ち/AbemaTVツアー

サンケイクラシック」では10位と好成績を残している。 通算9アンダー2位にホ・インヘ(韓国)と西村匡史の2人。通算8アンダー4位に松本将汰、小野田享也が続いた。 ホストプロの宮里聖志は6ボギー、1ダブルボギーの「79」とし、通算11オーバーの131位で予選落ちした。
2018/04/20国内男子

高柳直人が初優勝 2打差で逃げ切る/男子AbemaTVツアー

た高柳直人が4バーディ、3ボギーの「71」と伸ばし、通算14アンダーで逃げ切り優勝。2010年にプロ転向の29歳がツアー初優勝を飾った。 通算12アンダーの2位に杉山知靖。通算11アンダーの3位に西村
2018/09/14国内男子

31歳ダッジ・ケマーが初優勝 比嘉一貴は4位

、アジアンツアーを中心にプレーした。17年には「バシュンダラ・バングラデシュオープン」でアジアンツアー自己最高の3位に入った。 通算11アンダー2位はキム・ジェホ(韓国)と西村匡史の2人。首位タイから出た比嘉一貴は「69」で通算10アンダーとし、沖野克文と並んで4位で終えた。
2017/06/29国内男子

金子敬一、平本穏が首位発進/チャレンジ初日

金子敬一と、平本穏が7アンダー「64」をマークして首位タイでスタートした。 1打差の6アンダー3位に櫻井勝之、5アンダー4位に梅山知宏、芳賀洋平の2人が並んだ。 4アンダー6位に小袋秀人、伊藤涼太、西村匡史、宮瀬博文の4人。3アンダー10位で長谷川祥平、堀川未来夢、貞方章男ら18人が続いた。
2018/09/13国内男子

デーブ大久保は「71」も最下位で予選落ち

。 首位には、6連続を含む10バーディ、1ボギーの「61」をマークしたキム・ジェホ(韓国)、「64」でプレーした比嘉一貴が通算9アンダーで並んだ。1打差の8アンダー3位に西村匡史がつけた。
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/10/11国内男子

44歳・桑原克典が逆転勝利!/チャレンジツアー最終日

国内男子チャレンジツアー第14戦「HEIWA・PGM Challenge III ~ Road to CHAMPIONSHIP」最終日。44歳のベテラン・桑原克典が、正岡竜二とのプレーオフを制して逆転勝利を飾った。 首位と5打差の16位タイから出た桑原は、この日7バーディ、1ボギーの「66」をマークして一気に浮上。9位タイから出て5ストローク伸ばした正岡と通算7アンダー首位に並び、勝敗はプレーオフへと持ち越された。プレーオフ3ホール目(1番パー4)、正岡が2オン2パットとしたのに対し、桑原はバーディパットをねじ込み勝負を決めた。 6アンダーの3位タイには菊池純、古庄紀彦、小島亮太、櫻井匡樹、岩...