2024/07/03アジアン 2年ぶりのモロッコ開催 香妻陣一朗ら日本勢5人が参戦 (インド)、2010年「全米オープン」覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)らがフィールドに名を連ねた。 日本勢はLIVにも参戦する香妻陣一朗がエントリー。22年大会は5位と相性もよく上位を
2024/07/12米国男子 トーマスが首位発進 星野陸也34位 松山英樹と久常涼は117位 (ドイツ)、李昊桐(中国)がさらに1打差の6アンダー3位で続いた。 前年優勝のロリー・マキロイ(北アイルランド)は惜敗した「全米オープン」以来の登場で5アンダーの8位と上々の滑り出しを見せた。 6人が出場
2024/07/13米国男子 2028年「ロサンゼルス五輪」はリビエラで開催 松山英樹の優勝コース ホストを務めるPGAツアー「ザ・ジェネシス招待」の会場として知られ、ことし2月の大会では松山英樹が優勝を飾った舞台でもある。クラブが100周年を迎える26年の「全米女子オープン」、31年「全米オープン
2024/07/15米国男子 26歳のハリー・ホールが初優勝 5人プレーオフにチップインバーディで決着 勝負を決めた。 4月「マスターズ」と6月「全米オープン」でローアマに輝き、その後プロ転向したニール・シプリーが20アンダー6位。同順位でノ・スンヨル(韓国)、サム・ベアストーとベン・テイラーの
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ は通算7アンダーの27位、石川遼は通算6アンダーの33位で週末を迎える。 前週の海外メジャー「全米オープン」を日本勢最高の20位で終えた永野竜太郎は、カットライン上の通算4アンダー60位で予選を通過した。
2023/06/24国内男子 長野泰雅と中島啓太が首位で最終日へ 2打差に河本力、谷原秀人ら プレーして通算13アンダー13位。 前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した永野竜太郎は通算8アンダー48位、石川遼は通算7アンダー57位とした。
2020/07/09国内男子 今平周吾が8月「全米プロ」回避 隔離による調整影響を懸念 海外メジャーの「全米オープン」(9月)と「マスターズ」(11月)については、「状況によって決めていきたい」とした。 この日は5バーディ、1ボギーの「66」で4アンダー。「あすビッグスコアを出して、優勝争いしたい」と話した。(茨城県つくばみらい市/亀山泰宏)
2020/03/22全米女子オープン 「全米女子オープン」の日本地区最終予選が中止 本戦出場資格見直しへ 」の延期が決まり、女子もマスターズ前週が通例の「ANAインスピレーション」が9月に時期を移した。 ともに6月開催の「全米オープン」(ニューヨーク州・ウイングドフットGC)、「全米女子オープン
2021/02/23全米女子オープン 「全米女子オープン」日本地区最終予選は横浜CCで開催 上位者などにも出場資格は付与される。 「全米オープン」(6月17日~/カリフォルニア州トーリーパインズGC)は、米国とカナダ以外の予選会実施について明らかにしていない。
2022/06/21国内男子 ジャパンゴルフツアー選手会の主催大会 イベントも満載 王者に輝いた。 連覇を狙う片岡をはじめ、選手会副会長の堀川未来夢、理事を務める石川遼や池田勇太、今季2勝の今平周吾、2戦連続優勝のかかる池村寛世らが参戦。前週のメジャー「全米オープン」に出場した星野陸也
2022/06/17全米オープン 出水田大二郎は79位発進 「日本の“激ピン”がかわいい」 ◇メジャー第3戦◇全米オープン 初日(16日)◇ザ・カントリークラブ(マサチューセッツ州)◇7264yd(パー70) うねる小さいグリーン、強まる風。ただでさえ厳しいコンディションに、容赦なく
2022/06/17全米オープン ハドウィン単独首位 マキロイ1差でスタート 松山英樹は26位 ◇メジャー第3戦◇全米オープン 初日(16日)◇ザ・カントリークラブ(マサチューセッツ州)◇7264yd(パー70) 2022年のメジャー第3戦が始まり、カナダのアダム・ハドウィンが「66」をマーク
2022/04/15米国男子 ウッズが「全英」前週のプロアマ大会に出場意向 アイルランドで開催 。 また、13日に締め切られた「全米オープン」(6月16日~19日、マサチューセッツ州ザ・カントリークラブ)出場に必要なエントリーもして、参戦の可能性を残した。ウッズは過去5年間のマスターズ優勝者(2019年)の資格で、本戦出場権を有している。
2019/11/23国内男子 2年連続賞金王へ今平周吾が単独首位 松山英樹は5打差8位 (オーストラリア)、キャメロン・チャンプ(米国)、池田勇太、木下稜介と並ぶ通算5アンダー8位タイ。逆転で5年ぶりの大会制覇を目指す。 松山と同組で回った、6月の海外メジャー「全米オープン」覇者ゲーリー
2019/11/21国内男子 ジャン・ドンキュ首位発進 今平周吾1打差2位 松山英樹3位 好位置で滑り出した。 池田勇太が4アンダー5位。6月以来の国内ツアーとなる谷原秀人は昨年大会優勝の市原弘大らと並んで3アンダー6位につけた。 「全米オープン」覇者のゲーリー・ウッドランド(米国)は1
2019/11/19国内男子 松山英樹に米ナンバー1の飛ばし屋が参戦 舞台は宮崎フェニックス 優勝を目指して単独首位から出た堀川未来夢は、最終ホールをボギーとして1打差で惜敗した。 今年のフィールドを彩る招待選手は、昨年に続き8度目の出場となる松山英樹をはじめ、今年の「全米オープン」覇者の
2019/11/22国内男子 今平周吾と池田勇太が首位並走 松山英樹は「9」で13位後退 につけた。 初日3位の松山英樹はスタートホールの1番で「9」をたたくなど「75」で通算1アンダー。6月の海外メジャー「全米オープン」優勝のゲーリー・ウッドランド(米国)らと並ぶ13位タイに後退した
2019/10/08国内男子 「ダンロップフェニックス」に19年全米OP覇者が出場 松山英樹は調整中 国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」(11月21日開幕、宮崎・フェニックスカントリークラブ)の大会主催者は8日(火)、宮崎市内のホテルで会見し、2019年「全米オープン」覇者の
2024/07/16全英オープン 優勝賞金は約4億9000万円 「全英オープン」史上最高額を更新 6800万円)、5月「全米プロ」が333万ドル(5億2600万円)、「全米オープン」が430万ドル(6億7900万円)だった。 古江彩佳が制した前週の女子メジャー「アムンディ エビアン選手権」の優勝