2015/10/22国内男子

“残り者”には福がある? ルーキー堀川未来夢は練習の虫

を張った。 いつも日没近くまでコースに居残る、練習の虫でもある。「今年が1年目だし、自分が一番下だという意識がある。練習が自信を作ってくれると思うし、試合にもつながっていると思う」。最後の数人になる
2015/10/18GDOEYE

「心臓が取れちゃうくらいキツイ」岩田寛のオフと生態

いるメンタル面での切り替えもうまく行かず、カットラインすらあまり意識できなかった。 日本ではラウンド中にうまくいかないと、悩み、苦しみ、時にキレた。この日は「きょうに関しては技術的な問題」と反省点を説明
2016/08/27国内男子

単独首位の大きな意味とは?石川遼が得た「2打差」

、早朝から正午以降にかけて強い雨が降る見込みで、午前中は雷の予報も出ている。もし最終日がキャンセルになれば、優勝者は第3ラウンドを終えた時点の首位に決まる。首位の座をより意識するラウンドで光ったのは
2016/09/02国内男子

選手コメント集/「フジサンケイクラシック」2日目

つけることを意識しました。ショットも良く、多くのチャンスにつけることができたので、今の位置には満足しています。(前週は石川遼と優勝争い)彼が戻ってきて、良いプレーをしているのは嬉しいこと。多くのお客
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

選手コメント集/日本プロ日清カップ 初日

バタバタしたけど、そこから8アンダーで回れたので自信になった。先週はリランキングを意識して痺れた。前から北海道の2連戦は頑張ろうと思っていたけど、あまり大きなことを言うと打っちゃうので(笑)、頑張ります
2016/02/21米国女子

「私はリディア・コーより上」 野村敏京の喜びの声

したタイトルへの喜びを語った。 ――どの辺から優勝を意識? 「15番でバーディを獲って、17番まで3連続バーディを獲ったあたりです」 ――この優勝について 「こんなに早く優勝できると思っていませんでし
2015/10/15米国男子

松山英樹は本格参戦3年目のシーズンイン「状態は上向き」

左手首についても、患部にテーピングはなく「大丈夫です」と周囲を安心させた。 オフらしい期間がなく、新シーズンのスタートという意識は少ない。今季の目標にはまず、昨年届かなかった「2勝目」が挙がるが、それ
2016/07/07全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン 事前

すぎていた部分もあったので、あまり考えないようにしました。シンプルに考えるように。いま意識しているところは70~100ydくらいのウェッジショット。そこができていれば良いかなと。コースはしっかり距離も
2016/07/07全米女子オープン

宮里美香は「自然体で」 リオ五輪代表争いはゾーンの先に

渡邉彩香の三つ巴の争い。“ライバル”のふたりが「オリンピックを意識してプレーする」と力を込めたのに対し、宮里は「深く考えないようにしている」とクールに構えた。 かねて目標としていたリオ行きのチケット獲得
2016/04/01ANAインスピレーション

2週連続の首位発進 宮里藍の手応えのカタチ

、残り3日を戦う気構えだ。 前週の3位は「意識せずにプレーしている」と、浮き足立つことはない。「シーズンはじめから感じていた手応えが、ようやく形になりつつある」。湧き出る自信をメジャーの舞台で確実なものとしたい。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/糸井順子)
2015/11/01国内男子

表情は対照的 片岡大育と宮本勝昌は2位で終戦

出ていたスイング軌道の修正過程で右肩が下がっていた点に気づき、水平にターンする意識を強めたところ「曲がらなくなり、途中からビシビシの感覚になった」という。 一方の宮本は、6バーディ、ノーボギーの内容に
2015/11/04国内男子

米国下部QTを見送り 今田竜二の来季主戦場は・・・?

、パナマで行われた1月の下部ツアーでお腹を壊し、長引く体調不良によりシーズン序盤を棒に振った経験があった。 プレーの舞台をアジアや欧州に求める考えも「現時点ではない」という。日本ツアーへの意識も同様だ
2015/11/03米国男子

岩田寛と小平智がコース確認 快進撃再びに「期待」

小平も意識している。 自分の一歩先を行く岩田の背中を追いかけて、「(一緒に回った)きょうは聞くというより、何で打つのかとかをずっと見ていた。今年一緒に回ったときより飛距離も出ているし、レベルアップもして
2016/06/09国内女子

選手コメント集/「サントリーレディス」初日

と思っているので今まではピンを攻めてばかりだったけど、先生(コーチ)にアマチュアのゴルフをするな、とよく言われて。中京ブリヂストンから意識するようにしました。4日間競技は好きなほうなので、1日1日
2016/06/11国内女子

ゴルフ姉妹は家それぞれ 堀琴音は2例目快挙に無関心!?

優勝争いに絡むたびにツアー通算2勝の姉・堀奈津佳との“姉妹優勝”がフォーカスされてきたが、「(意識は)とくにはないですね」と20歳の冷静さはこれまでと変わらない。5月の「サイバーエージェント レディス
2016/06/11KPMG女子PGA選手権

「自分をコントロールしたい」宮里藍、首位と2打差で決勝へ

。「流れを決めたのはあのパーパット。あれが大きかった」と続く13番では10mのバーディパットをカップに沈めた。 ここ2週間、パッティング時にハンドファーストにすることを意識していたという宮里だが「やり過ぎ