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2014/05/17国内女子

無意識を意識した上田桃子は“5連続バーディ”に手応え

で、『勝負は勝ちにこだわるだけじゃダメだ』とか。『みんな勝ちたいと思っているので、無意識にやらなければいけないところを意識しないようにする』とかですね」。 「無意識に…」。この日は、バーディもボギーも…
2003/02/14欧州男子

「59」を意識したエルス

。 アーニー・エルス 「ハーフが絶好調だったから50台もいけると意識した。でも後半は厳しいホールが多く、11ホール目にボギーを叩いて結局8アンダーに落ち着いてしまった。しかし全体的には調子は良かった。グリーンが柔らかく風もなかった午前中のコンディションの良さを最大限に活かすことができた」
2010/08/12さくらにおまかせ

さくら、コースに苦手意識?

、シーズンも後半戦に突入。「1試合でも多く優勝できればいいですね。最低(シーズン)3勝できるように頑張りたいです」。先々週まで続いていた過密な海外ツアー転戦も終わり、これからは国内ツアーに専念できる。まずは苦手意識のある今週で結果を残し、シーズン終盤に向けて弾みをつけたいところだ。
2009/05/21さくらにおまかせ

さくら、今週に入り新記録に多少の意識!?

ジョンとともに1打1打をチェックしながら18ホールを回った。 「勝つ前までは苦手意識が強かった」という舞台の中京ゴルフ倶楽部・石野コースだが、2007年で優勝を飾ったのをきっかけに「今は良いイメージに…
2009/11/09国内男子

石川遼、賞金王を意識して最終戦まで戦う!

近づいたため、賞金王を意識するかという質問が始まる。「ここまで来たので、一応狙いたいです」と宣言。 「つい1ヶ月前はまったく意識していなかったけど、この1ヶ月で自分にもチャンスがあるのかなと思えるように…
2022/04/14米国女子

向かい風で275yd先のバンカーに…畑岡奈紗の問題意識

原因になったようで、本人が抱えた問題意識は違う。「バンカーに入れた2つのドライバーショットは悪くなかったですし、それ以外は全部フェアウェイキープできた。やっぱりショートゲームでなかなか自分の苦手意識が…
2011/03/10有村智恵 夢を叶える力

有村、開幕戦の反省を活かし「リズムを意識」

タイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」に向けては、「リズム良く、頭で考えずに、構えたらすぐ打てるように練習をしてきた」と、先週の反省を活かしながら調整。この日のプロアマ戦でも「ルーティンやリズムを意識
2007/09/22さくらにおまかせ

苦手意識を持ちつつも、アンダーパーで乗り切った!

モチベーションは上がっている。 「難しいという意識の中でもアンダーで回れたことは自信になります」という通り、ゴルフの調子は悪くない。それだけに、本人も「よく勝てましたよね!?」と振り返る2年前の優勝の再現といきたいところだ。
2016/08/11国内女子

上田桃子 「全英」で芽生えた“変化”への意識

恐れないことへの挑戦」という意識が芽生えたという。今週のマレット型パターの投入も、そんな気持ちの現れだ。「(パターを)試行錯誤して迷いたくない気持ちもあったけど、ダメならダメで切り捨てていこうという…
2014/04/03クラフトナビスコ選手権

連覇を狙う朴仁妃は、メジャー意識を抑えて戦う

ことには満足しているようだ。 大会連覇を狙う世界ランク1位の朴が、優勝候補の筆頭に挙げられることは間違いがない。しかし、当の朴は「メジャーということを意識せず、ツアーの中の1つの試合という感覚で試合に…
2010/10/21石川遼に迫る

遼に試練・・・スコアを求める意識が悪影響

言葉が続いた。「良いスコアを最優先に考えると、自分の場合はダメになる。それ以前の問題が生まれてしまう」。これまでには無かった、気持ちの変化。その要因の1つに、2年連続賞金王に向けた意識も含まれている
2021/09/20米国男子

王者の言葉とポッドキャスト マックス・ホマの意識改革

の人にも聞いてもらうのはちょっとやりすぎ」と振り返る。 「世界のトップ20にいる選手たちは自分のこと、自分に必要なことを本当によく知っている。僕は一歩下がって、自分のやっていることを確認しなくてはいけなかった」。意識改革はさっそく功を奏した。
2013/08/29国内男子

見た目も大事 “タイガー・スター”のプロ意識

プレー以外で見せることも大事でしょう。100メートル離れたところでも、自分と分かってほしいから」と“プロ意識”の大切さを説くのである。 この初日は黄緑色のシャツとパンツ。キャップとベルトは
2012/08/25GDOEYE

「自分を信じること」 金田久美子の意識改善

こと。 厳しいプロの世界で生きる身にとって、メンタルの弱さは致命傷。もちろん、以前から意識改善には取り組んできた。ツアー出場もままならず、もっとも苦しい時期を送っていた2年前にはメンタルトレーニングを
2012/11/18石川遼に迫る

石川遼、苦手意識振り払えず22位タイに終わる

」。 「ダンロップフェニックス」は2008年に単独2位に入ったこともある大会だが、その後の成績から苦手意識を持ったまま戦った石川は、その意識を払拭することが出来なかった。最終日は上位とのスコアが離れすぎていたこともあり、次戦のKochi黒潮CCでのプレーを想定しながらのラウンドとなった。(宮崎県宮崎市/本橋英治)
2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

世代交代が加速した2019年の国内女子ツアーは、21歳の松田鈴英にとっても“若手”の活躍を意識せざるを得ないシーズンとなった。「(年齢が)下の子たちが初優勝を挙げて、人を見過ぎていたところもあった…