2019/04/19国内男子 気分に合わせて黒・銀・銅 出水田大二郎はパターが好調 今大会に向けて修正した。 「早く2勝目を挙げたい。今年は海外メジャーを狙っているので『ミズノオープン』と、『全米オープン』の予選会を頑張りたいです」と話した。(三重県桑名市/石井操)
2017/11/19国内男子 松山英樹が日米両ツアー初のホールインワン達成「完璧なショット」 消えた。みんなが言う『ふわふわする』感じが分かった」と振り返った。 ホールインワン賞30万円を獲得。試合以外では、これまでに2016年1月の米国でのプライベートラウンドと今年の全米オープンの練習ラウンド
2017/11/13国内男子 前年覇者ケプカが宮崎入り「池田選手の猛追覚えている」 いた。ショットも本当にうまいし、精神力が本当にすばらしい」と語った。 「この優勝があったおかげで、今年の全米オープンに勝てたとも思っている。今回は自分が記録を 作れるような良いプレーを見せたい」と意気込みを語った。
2016/05/24国内男子 上位4人に「全英」切符 ホスト手嶋多一は連覇なるか 戦いの舞台だ。連覇のかかる手嶋は、韓国ツアー出場を経て日本ツアーに戻ってくる賞金ランク1位のキム・キョンテ(韓国)、若手で勢いのある永野竜太郎と予選同組。23日に地区予選で「全米オープン」の出場権を獲得するなど今季序盤から好調の池田勇太は小平智、富村とのペアリングとなった。
2022/12/19米国男子 アルゼンチンvsフランス プロゴルファー世界1000位以内はどっちが多い? ようだ。 ただ、アルゼンチン勢もアンヘル・カブレラが2007年のメジャー「全米オープン」、09年「マスターズ」で優勝と大舞台で結果を残してきた。 ちなみにW杯のベスト16で敗退した日本勢は1000位以内に90人が名を連ねている。
2023/01/06米国男子 ラーム、モリカワ、スポーンが新年初戦で首位発進 松山英樹は3差11位 並んで滑り出した。 20歳のトム・キム(韓国)が1打差の4位。昨年の「マスターズ」王者スコッティ・シェフラー、「全米オープン」を制したマシュー・フィッツパトリック(イングランド)ら6人が7アンダーの5
2022/10/12欧州男子 スペイン連戦の2戦目 連覇狙うフィッツパトリック、川村昌弘が出場 参戦し、ツアー初勝利を狙う。 地元勢はツアー7勝のパブロ・ララサバル、同4勝のラファ・カブレラベローらが出場する。前週、地元で欧州ツアー8勝目(2021年全米オープンを含む)を飾ったジョン・ラームは出場しない。 日本からは川村昌弘が3戦ぶりのエントリー。前年大会の37位を超える上位を目指す。
2022/11/23米国男子 松山英樹が故障のため12月「ヒーローワールドチャレンジ」を欠場 上位者など20人が出場する。松山は2016年に優勝した。今年はウッズが3年ぶりに参戦を決め、7月の「全米オープン」以来、約5カ月ぶりに公の大会でプレーする。
2022/11/15欧州男子 前年覇者のコリン・モリカワが欧州ツアー最終戦欠場「個人的な予定」 つづった。 コリン・モリカワのツイッター モリカワは今季、1月に中東で開催されたDPワールドツアー2試合に出場、メジャー大会の「マスターズ」と「全米オープン」でいずれも5位に入るなどして、欧州ツアーのポイントランキングを35位とし、最終戦の出場資格となるトップ50に入っていた。
2012/08/12全米プロゴルフ選手権 【速報】R.マキロイが単独首位で最終ラウンドへ タイガーは5打差 消化分ホールが12日(日)午前に完了。最終ラウンドを前にロリー・マキロイ(北アイルランド)が通算7アンダーの単独首位に立ち、昨年の「全米オープン」以来となるメジャー制覇に王手をかけた。 マキロイからは
2012/06/16全米オープン 【中間速報】石川遼は失速9オーバーに後退 高山13オーバー カリフォルニア州サンフランシスコのオリンピッククラブで開催中の海外メジャー第2戦「全米オープン」。多くの選手がスコアを落とした2日目に、1オーバーの15位タイから出た石川遼は1バーディ、5ボギー、2
2012/06/14全米オープン A.キロス、練習ラウンドでアルバトロス! 288ヤードをホールインワン これぞ、世界屈指の飛ばし屋の成せる業か。「全米オープン」開幕を翌日に控えた14日(水)の練習ラウンドで、288ヤードの7番(パー4)グリーンが大歓声に包まれた。アルバロ・キロス(スペイン)が
2023/03/03米国男子 舞台はプエルトリコ 今田竜二が2年連続の出場 。 世界ランキング(2月20日時点)のフィールド最上位は、米ツアー1勝で113位のエリック・ファンローエン(南アフリカ)。通算5勝のジェイソン・ダフナー、2006年「全米オープン」覇者のジェフ・オギルビー(オーストラリア)らが出場する。
2023/03/05米国男子 ツアー初優勝を巡る戦い ニコ・エチャバリアが首位で最終日へ に迫ったサム・スティーブンスとネイト・ラシェリー。通算12アンダーの5位にアクシェイ・バティアとハリー・ホール(イングランド)が続いた。 ツアー未勝利の若手が上位に並ぶなか、2006年「全米オープン」覇者で45歳のベテラン、ジェフ・オギルビー(オーストラリア)が通算9アンダーの10位につけている。
2023/02/07PGAツアーオリジナル 開幕前日に新調したアイアンで4年ぶりV ジャスティン・ローズの優勝ギア 。 2013年「全米オープン」を制したメジャー王者であり、16年「リオデジャネイロ五輪」の金メダリストでもある42歳を支えたクラブセッティングは以下の通り。 ドライバー:キャロウェイ パラダイム(8.5度
2023/02/08マスターズ 改造ウワサのオーガスタ13番が35yd延長で545ydに からの各ホールの通算平均スコアで13番は「4.775」を記録し、最も難度が低いホールとなっている。ブライソン・デシャンボーが圧倒的な飛距離を武器に直前の「全米オープン」を制して迎えた2020年大会では
2023/04/10PGAツアーオリジナル 「夢だった」マスターズ制覇 ラームの優勝セッティング 、7度目の出場で初の「マスターズ」制覇を遂げた。首位で折り返したサンデーバックナインで2つ伸ばす「69」として2位に4打差をつけ、2021年「全米オープン」に続くメジャー2勝目を飾った。 今年は3月
2023/04/16米国男子 フィッツパトリックが「63」で首位浮上 カントレー、スピースが追う ◇米国男子◇RBCヘリテージ 3日目(15日)◇ハーバータウンGL(サウスカロライナ州)◇7213yd(パー71) 2022年の「全米オープン」覇者、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)が
2013/05/27全米オープン 松山英樹、藤田寛之ら5選手が本戦出場決定/全米OP日本地区予選 6月13日(木)に開幕する海外メジャー第2戦「全米オープン」(ペンシルベニア州メリオンGC)の日本地区予選が27日(月)、茨城県の大利根カントリークラブ・西コース(7029ヤード、パー70)で行われ
2013/05/27全米オープン 【中間速報】出場枠は5に決定 松山英樹は3位タイで後半へ/全米OP日本予選 6月13日(木)にペンシルベニア州のメリオンGCで開幕する海外メジャー第2戦「全米オープン」の日本地区予選が27日(月)、茨城県の大利根カントリークラブ・西コース(7029ヤード、パー70)で行われ