2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

」に向けて、「わたしのゴルフの特徴でもある粘りは、非常に良かったんじゃないかな」と大きな自信も得た。「いい準備ができたし、睡眠や食事など基本的なこともしっかりできた。これからプロになっていく上で
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別”

がいる」と思いにふけった。「ただ、清水さんがいない自分も楽しみ。忙しくなるな…と心配ですけど、ひとつひとつ準備しながらやりたい。私が良くなったら、(清水キャディに)もちろんお願いしたいです」。復活の先には、コンビ再結成という願いもある。(富山県射水市/桂川洋一)
2018/05/16国内男子

アジア下部ツアー優勝の比嘉一貴 QT失格から再起を誓う

。「ADT(アジア下部ツアー)でも良いスタートが切れたし、“世界に出ろ”という導きだったのかなとも思う。今年は修行の年。来年に向けて、より大きなフィールドでプレーするための準備の年にしたい」と力を込めた
2018/10/22優勝セッティング

2本のウェッジがこだわり 今平周吾の14本

「取り組み方が良い意味で大きく変化している」と口をそろえる。今年からトレーナーと年間契約を結び、試合への準備を進める。クラブ契約を結ぶヤマハの担当者は「クラブをテストする回数は、格段に増えている」。コンビを
2018/06/22国内男子

好スコア翌日の“あるある” 乗り越えた小林正則は堅首

パーを並べ「ねばれるようにはなってきている。気持ちだけではガタガタいくのは抑えられない。アプローチ、パッティングで抑えなくては。そういうところは良くなってきた」と5年ぶりとなるツアー4勝目への準備
2022/11/10国内男子

元世界ランク1位も参考に 下部賞金王・大堀裕次郎のカムバックの秘密

勝利への欲は、まだ顔を出していない。「来年のために、今年やってきたことがどれだけレギュラーで通用するかどうかという気持ちでやっている。気負いもなく、他の選手のプレーも勉強しながら自分をしっかり持ってやるだけ」。10日後に31歳になる。リスタートへの準備を着々と整えている。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

勝みなみと西村優菜の心配事 次週から米女子ツアー予選会

使用するため、米国到着後はすぐに36ホールをチェックする必要がある。短い準備期間はこの上なくタフだ。 それよりも不安なのは商売道具のこと。欧州での海外メジャーに出場した夏場、フランスからスコットランド
2024/04/27米国女子

調子が上がらず予選落ち 吉田優利の“次戦”は全米女子オープン予選会

GC)へ。当コースから車で約1時間半の会場で、1日36ホールの長丁場に挑む。その翌週にはリシャッフル前最後の試合になりそうな「コグニザント ファウンダーズカップ」(ニュージャージー州アッパーモントクレアCC)が控える。厳しい戦いを前に、懸命に準備を整える。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2024/05/09米国女子

渋野日向子は野球観戦でリフレッシュ オープンウィークは米国で

しっかり戦いたい。カットラインはしっかりクリアしたいし、なるべくやっぱり上に行けるように準備はしていきたい」。メジャー「シェブロン選手権」から2試合続けてポイントは稼いだ。まずはスタートダッシュを狙う。(ニュージャージー州クリントン/石井操)
2024/07/03米国男子

五輪監督・丸山茂樹メダル獲得へ「相当厳しい戦い」 JGAの支援に“発破”

しっかりとまとめたので大丈夫だと思う」と責任感を見せた。 「やっぱり我々が納得のいく対応ができなければ、選手も気持ち良く戦えない。野球の監督と違って指揮官ではないのでアドバイスはないけど、聞かれたら戸惑わずに答えられるように準備はする」と決意を示した。(編集部・石井操)