2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

解明します! その人なりの適度なタメがあり、インパクト周辺で手元が体の近くを通るのが、理想的なダウンスイングです。そのための一つの方法として、トップからハーフダウンにかけて、右肘を真下に下ろすという…
2017/02/07マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

にかけてしなりを感じる。弾道調整式だが、すべてのポジションをノーマルの状態にして試打してみる。 まずはシャフトの硬さに合わせて、ややヘッドスピードを落として打ってみた。すると、「パン」と乾いたインパクト
2023/06/25科学の力でお悩み解決

「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ

コーチは指摘する。 コーチの言葉通りに、ダウンスイングではかなりアウトサイドから手とクラブが下りてきている。「手元が体から離れることでクラブフェースは開きやすく、そのままインパクトすると右に出てさらに…
2015/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるから硬いシャフト」とは限らない!

打ちたいので目指す弾道はフェード。シャフトを替えるだけで、曲がり幅を抑えることはできないでしょうか。 スイング傾向「インパクト時に手元が浮く」 関プロ「河西さんは、インパクトで手元が浮き上がる傾向が強い…
2011/04/07スピード上達!

飛ばないのはテクニックの問題だけですか?

で担ぎ上げるようにして余計に回そうとするので、クラブがクロスしてしまうんです。また、左肩も同様に外側に回りにくいので・・・ インパクトでは左肘を引きやすい 一方、インパクトではその逆。インパクトから
2011/06/14マーク金井の試打インプレッション

コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス LIGHT 45

インパクトゾーンで加速する走り系シャフト「ファイアーエクスプレス」シリーズ。今回、男女を問わず、熟年プレーヤーにも安心して打てる軽量タイプ「ファイアーエクスプレス LIGHT45」を調査すべく、人間…
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

アウトサイドインでインパクトを迎えています。初心者なので、スライスの根本原因を理解してもらい、できるだけピンポイントの処置を施したいところです。 “科学の目”で原因解明! アウトサイドイン軌道で、カット気味…
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

。 フェースが薄べったいので、普段よりも5ミリ低めにティアップして打ってみると・・・1球目から軽いドロー弾道。従来モデル同様、ダウンからインパクトにかけてヘッドが返りやすい。投影面積の大きなヘッドだが…
2008/09/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン JC-808 ドライバー

で、10.5度表示はリアルロフトが12.25度。 まずは10.5度SRから打ってみた。インパクトゾーンでのシャフトのしなり戻りが鋭く、スパーンという心地良い音とともに一気に振り切れた。シャフト、ヘッド…
2010/11/16マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ ahina

と感じ取れる。中間から先端側のしなりは控えめだ。そしてダウンからインパクトにかけてはシャフト全体がスピーディーにしなり戻る。インパクトゾーンではシャフトの先端側が硬いこともあって、ヘッドがターンする…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

スピン量を見ると、平均でおよそ3400回転。4000回転を超えるショットもありました。おそらく、これまでダウンブローのインパクトから、ものすごく低く飛び出して、途中から猛烈に吹き上がるような弾道が多かった…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

30ヤードもアップ! 今回の受講者は・・・ インパクトの瞬間のクラブの入り方を見ると、理想とされるVゾーンのド真ん中。とても綺麗なスイングプレーンで言うことナシ!でも、ヘッドスピード30m/sだと…
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

られます。さらに、もう少しシャローにインパクトできるようにしたいところです。 “科学の目”で原因解明! サイドスピンは500回転以下。このデータを見る限りでは、そんなにショットが不安定ではなさそうに…
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

…。 科学の目で原因解明! スイングプレーンはフック系なのに、球筋はスライス。インパクトの瞬間のデータを見れば、真犯人を追跡できるはずです。インパクト時のフェース角に注目すると、+10度という数字もあり…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

てきて、インパクトでフェースが戻りきらずに当たる状態です。田村さんのスイング軌道を、ビデオカメラで分析した初見では…、やっぱり、典型的なスライス軌道を描いていますね。 科学の目で原因解明! サイエンス…
2011/07/19スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(1)

、カット気味にボールを捉えているんです。でも、野田さんの場合は、ダウンスイングの理想とされるVゾーン内に、しっかりと収まっていて軌道は完璧。ただ・・・。 フェースがあさっての方向を向いています インパクト