2021/05/19国内男子 「グリーンへの対応力がカギ」 関藤直熙は連覇なるか 攻略ポイントを挙げた。 あす初日は東コースでプレーする関藤。大会は日本初のプロアマ形式となるが、「いいプレーをしてたくさんバーディを獲って。いつもと違う真剣なプロのプレーを間近で見て楽しんでもらいたい
2021/09/23国内女子 渋野日向子 米下部挑戦の石川遼に「尊敬しかない」 、それでも経験する価値はある。人生において価値のあることで、そこにネガティブな思いはない」 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来となるツアー5勝目へ、この日はプロアマ戦で最終調整。「いい感じで来て
2017/09/21国内女子 横峯さくら 親友の宮里藍引退も「私はまだまだやります」 」に続き、国内ツアーに参戦する。今季の国内出場は6試合目となる。開幕を翌日に控えた21日、プロアマ戦に参加して最終調整に臨んだ。 今週は夫の森川陽太郎氏がキャディを務める。昨年の「レインウッドLPGA
2017/04/26国内男子 涙の敗戦から1年 片岡大育「リベンジしないと」 。“インテンショナル・フック”です」と苦笑いする。開幕前日25日(水)のプロアマ戦では8Iでピンそば4mにつけてバーディ。「心の中でガッツポーズ」と、ひとまず悪いイメージを払拭した。 昨年10月、近隣
2018/07/05国内女子 クマにエサ1万円!鈴木愛は5勝目へ験担ぎ? 。この日はプロアマ戦で9ホールをプレーし、「ドライバーがものすごく悪くて、タイミングがあまり合わない。シャフトが寝てしまうので、それを今は修正しています」と説明した。 今季は11試合を戦って優勝4度を
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯 “4罰打”乗り越え レキシー・トンプソンはプロの笑みで連覇へ 開幕前日のプロアマ戦に出場した。アメリカで前週日曜日まで試合(ボランティア・オブ・アメリカ テキサスLPGAシュートアウト)に出場し、テキサス州ダラスからの直行便で成田に着いたのは火曜日の午後。そのまま
2017/06/05国内女子 引退表明の宮里藍が練習ラウンド「良い休みを過ごせた」 ともにリフレッシュし、今年で最後の出場となるホステス大会に臨む。 宮里は6日(火)も練習ラウンドをこなし、公式会見に臨む。開幕前日の7日(水)はプロアマ戦への出場を予定。6日は107人の報道陣が来場する予定だ。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/08/28米国シニア 日本初開催の米シニア大会「JAL選手権」 ワトソン、デーリーら出場者決定 決定)。 大会は2日間のプロアマに続き、3日間の本戦が行われる。賞金総額は250万ドル。日本のシニアツアーを管轄する日本プロゴルフ協会は後援に入っているが、国内シニアツアーの賞金ランキングには加算されない。
2017/10/04国内男子 大会連覇へ吉兆?池田勇太が練習日にホールインワン (2009、10年「ブリヂストンオープン」)に向けてディフェンディング大会に乗り込む。開幕前日はプロアマトーナメントに出場。18ホールをプレーして最後の調整を終えた。 今年から会場を移した愛知県の京和
2017/09/27国内男子 週末の“ご褒美”も待ち遠しい? 片岡大育は未踏の大会連覇へ アンダーで逆転優勝を決めた。過去47回の開催で誰も成し遂げていない大会連覇に向けて、前日は練習ラウンドで汗を流し、この日のプロアマ戦でも18ホールをプレーした。「難しいコースなのでいいショットを打たなくて
2017/05/10日本プロ日清カップ 小平智は最年少日本タイトル3冠へラストチャンス 選手権JTカップ」では単独首位で最終日を迎えたが、3打のリードを守り切れず達成を逃した。最年少記録は潰えたと思い「諦めていた」という小平だが、プロアマ戦が行われたきのう9日(火)、インタビュー中に今週まで
2017/04/13国内女子 「ため息つかれないように」現役レジェンド不動裕理が3年ぶり地元大会 プロアマ戦で最終調整。過去3勝を挙げたコースだが、「(グリーンが)止まらなくて難しい。前よりのシビアになった」と印象を語った。 2015年から出場数を減らしている。昨季は3試合にとどまった。今は「わたしの
2017/06/07国内女子 2年連続の2位 復調傾向のイ・ボミは一時帰国してリフレッシュ 1番から4ホールのプレーを追加。「ショットの感じも良くて、もうちょっとやりたかった」と、よみがえりつつある好感触が足取りを軽くしているようだ。 雨天に見舞われた7日(水)のプロアマ戦では、今季の不調を
2017/06/07国内女子 宮里藍は「ベートーベンの『英雄』」 世界的指揮者の佐渡裕さん 」開幕前のプロアマ戦に出場した。雨模様にもかかわらず、同じ組でプレーした世界的指揮者である佐渡裕さんは宮里を交響曲になぞらえて、別れを惜しんだ。 シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務めるなど
2017/04/13国内女子 「今年1番良いプレーを」イ・ボミが熊本でリスタート あすに控え、プロアマ戦で最終調整に臨んだイは「状態は良くなってきている」と笑顔で話した。 海外女子メジャー「ANAインスピレーション」に出場するために国内ツアー2試合を欠場した。66位に終わったものの
2017/04/12国内男子 「飛距離にこだわるのはやめた」谷口徹、再起への道 」。蘇りつつあるショットの精度に手応えを感じて、迎える新シーズンだ。 前週末に地区競技の「岐阜オープン」で優勝。2日間で通算13アンダーまで伸ばし、後続に5打差をつける圧勝だった。プロアマ混合の
2017/04/12国内男子 「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ シーズンイン。開幕前日の12日はプロアマラウンドに出場し、18ホールをこなして初日への準備を整えた。 近年は、10年ほど前から悪化した腰痛との戦いが続いている。昨季は12試合に出場して予選通過はなく
2017/05/31日本ツアー選手権森ビル杯 宮里優作、藍の引退会見に「清々しかった」 が多く、これまで宮里藍がやってきたことが伝わっていたな。良い雰囲気を作っているのは彼女の力だし、見ていて清々しかった」と話した。 自身は30日(火)にコース入りし、開幕を翌日に控えた31日はプロアマ戦
2017/07/05国内男子 得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア 賞金ランキング5位につける今平周吾が、約1カ月ぶりとなる国内ツアーの再会を得意コースで迎える。開幕前日のプロアマラウンド後も「このコースはけっこう好きですね」と話し、2015年は単独2位、16年も3位
2019/07/03国内女子 プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念 大会ポスターは、自身一人の写真だ。開幕前日の3日(水)はプロアマ戦で、同社の魚谷雅彦社長、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長らと同組で回り、「社長もいたし、最初の3ホールくらいは緊張MAX