アジアン
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2020/07/11優勝セッティング
今季からブリヂストン契約 関藤直熙“国内初勝利”の14本
大会名:ゴルフパートナーエキシビショントーナメント
日時:7月9日(木)~10日(金)
開催コース:取手国際GC(茨城)
優勝者:関藤直熙
賞金ランキング加算対象外の非公式大会ながら、今季国内初開催…
2022/06/25アジアン
チョ・ミンギュらが首位で最終日へ 関藤直熙は48位
・テフン(韓国)と並ぶ通算5アンダー首位に浮上した。
首位から出たイ・サンヒ(韓国)は「75」をたたいて、通算1アンダー11位に後退した。
日本勢で唯一出場する関藤直熙は「73」で回り、55位から48位に順位を上げた。
2022/06/24アジアン
イ・サンヒ首位浮上 関藤直熙はギリギリ予選通過
首位に浮上した。
首位で出た米国籍で日本ツアー1勝スンス・ハンは「75」とスコアを落とし、通算1オーバー21位に後退した。
日本勢で唯一出場する関藤直熙は「72」で回り、カットライン上の通算4オーバー55位で週末に進んだ。
2024/08/30アジアン
アーロン・ウィルキンが首位発進 関藤直熙は66位/アジアン
アンダーの3位にサンプソン・チェン(中国)とスティーポット・プラテプティエンチャイ(タイ)が並んだ。
関藤直熙は5バーディ、5ボギーのパープレー「71」で66位につけた。
2022/08/03アジアン
インドネシアで6週ぶりに再開 関藤直熙が参戦
フィールドで、大会2勝のガガンジート・ブラー(インド)が2018年「フィジー インターナショナル」以来となるツアー10勝目を目指す。
日本勢は関藤直熙が参戦する。6月「韓国オープン」は62位に終わっているだけに上位進出を狙う。水野眞惟智は補欠1番手。
2022/06/22アジアン
全英切符かけた韓国のナショナルオープン 関藤直熙が参戦
は中止、前年の21年は外国人の渡航制限のため韓国ツアー単独で開催された。
フィールドには地元韓国勢が多数名を連ねた。日本からは関藤直熙がエントリーした。今季はアジアン、国内ツアーと8試合に出場も予選
2019/04/20アマ・その他
21歳の関藤直熙が初優勝/アジア下部ツアー
アジア下部ツアー(ADT)の「PGM ADTペナン選手権」最終ラウンドが20日、マレーシアで行われ、21歳の関藤直熙(せきとう・なおき)が通算17アンダーで初優勝を飾った。1打リードしてトップで迎え…
2020/07/10国内男子
関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位
◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 最終日(10日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70)
トップと3打差10位から出た関藤直熙(せきとう・なおき)が9バーディ…
2020/10/07米国男子
金谷拓実、関藤直熙、堀川未来夢が主催者推薦で「ZOZO」出場
福祉大4年)ら日本ツアーから出場する11人が決まった。主催者が7日、発表した。
主催者推薦枠で出場権を得たのは、金谷をはじめ堀川未来夢、関藤直熙の3人。全米オープン終了後の世界ランキング上位選手として、今平…
2022/09/30アジアン
地元・台湾の26歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ
・ヨンチャロエンチャイ(タイ)は4アンダー7位で滑り出した。
日本の関藤直熙は「81」をたたき、9オーバー125位と大きく出遅れた。
2022/08/05アジアン
マークセン暫定6位 関藤直熙は予選落ちへ
)はこの日「69」でプレーし、通算10アンダー暫定6位につけた。
日本勢として唯一出場する関藤直熙は第2ラウンドを「76」とスコアを落として、通算12オーバー暫定142位で予選落ちが確実となった。
2022/08/04アジアン
マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ
ボギーなしの7バーディ「65」でプレーし、7アンダー暫定3位。前回2019年大会覇者のミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は3アンダー暫定19位。
日本勢として唯一出場する関藤直熙は8オーバー暫定143位と出遅れた。
2022/09/23アジアン
インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ
にプロム・ミーサワット(タイ)、ミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)ら7人が並んだ。
2週前の日韓アジアン共催「シンハンドンヘ オープン」で2位に入ったティラワット・ケーオシリバンディット(タイ)らが4アンダー11位で続いた。
日本の関藤直熙は3バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー84位と出遅れた。
2022/10/01アジアン
ツアー2勝の31歳が単独首位浮上 関藤直熙は予選落ち
、ニティトン・ティポン(タイ)と並んで4打差2位。通算6アンダー4位に、ともにタイ出身のパビット・タンカモルプラスートとダンタイ・ブーマが続いた。
前回2019年大会覇者のスラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)は通算5アンダー6位で大会を折り返した。
日本の関藤直熙は通算9オーバー118位で予選落ちした。
2022/09/28アジアン
コロナ禍を経て3年ぶりの開催 関藤直熙が出場
前回大会は1打差で競り負けたアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)らが名を連ねた。
日本からは関藤直熙がエントリー。同ツアーは3戦連続で予選落ちを喫しているだけに復調に期待がかかる。
2024/08/31アジアン
23歳の中国人ルーキーが4打リード 関藤直熙は予選落ち
・ウィルキン(オーストラリア)。通算8アンダーの3位に、スティーブ・ルートン(イングランド)、サリット・スワンナラット(タイ)ら4人が続く。
66位から出た関藤直熙は3バーディ、4ボギーの「72」と伸ばせず、カットラインに2打届かない通算1オーバーの83位で予選落ちした。
2020/09/30国内男子
亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー
イーグルを含む「64」をマークし、6アンダーの単独首位で滑り出した。
7月の非公式競技「ゴルフパートナーエキシビション」で優勝した関藤直熙が1打差の2位。さらに1打差の4アンダー3位タイに長谷川祥平
2021/05/19国内男子
「グリーンへの対応力がカギ」 関藤直熙は連覇なるか
なった前年大会は、関藤直熙が最終日にコースレコード「61」をたたき出して逆転優勝。「前よりも皆さんに知ってもらえるようになった」と認知度も大きく上がった。
連覇がかかる今大会。会場に来てみると…
2020/03/05アジアン
大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進
位に22歳の関藤直熙。出だし10番でバーディを奪うなど8バーディ、1ボギーの「65」でプレーし、上々の滑り出しを見せた。
6アンダーの暫定3位にパチャラ・コンワットマイ、パビット・タンカ
2024/10/12アジアン
タイ勢がトップ3を独占 関藤直熙は予選落ち
、1ボギーの「66」で通算7アンダーの9位につけ、決勝ラウンドは首位を6打差で追う。
初日80位と出遅れた関藤直熙は「70」で回り、カットラインに1打届かない通算1オーバーの70位で予選落ちに終わった。