2012/09/22国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 2日目 に集中できたし、ショットの調子がすごく良くて、ミスをしてもリカバリーが上手くできました。今まで調子の良い状態が続いていて、2ヶ月前から優勝を意識しながらプレーしています。自分のゴルフに自信が出てきたし…
2012/07/29国内男子 松山、圧巻のスパートで2位フィニッシュ!「全米アマ」へ弾み 締めくくった。「13番からは(ショットの)ミスが無かった」という完璧な内容で4日間を終え、「上がりで5バーディを獲れたことはプラスになる。これが自分のプレーだと思うし、忘れないようにしたい」と、その感触を五体…
2012/06/17GDOEYE 笠りつ子は1打差の惜敗に「悔しい・・・」 気持ちとは裏腹に前半はショット、パットがいまひとつ噛み合わず3番のバーディ1つで残り8ホールは全てパーとなった。後半に入っても10番でバーディを奪うが、11番でボギーと伸び悩んだ。 そんな笠にご褒美の…
2023/02/26米国女子 渋野日向子が「最下位」も覚悟した今季初戦 新スイング完成までの見通しは オフから新スイングに取り組む渋野日向子は、今季初戦を「ぼちぼち、かな」と振り返った。 2カ月前から青木翔コーチとスイング改造をスタートしたが、開始直後はミスショットが止まらず「最下位になると思うくらい…
2023/03/02米国女子 渋野日向子はパーオン率に厳しい評価 「グリーンが大きいから乗っている」 硬いまま。15番(パー3)も、20yd近くのバーディパットが残って3パットのボギーが出た。 ショットの右へのミスも気になった。後半8番(パー5)はティショットが右に曲がってカート道まで行き、2打目を…
2020/02/13進藤大典ヤーデージブック ウッズの原点リビエラ 真ん中バンカーの6番グリーンは“傾斜地獄” ミスショットでもしようものなら、どうやってボギーで上がるかを考えなくてはいけません。 前後のティイングエリアを使い、150~200ydと距離の幅を持たせて選手を試してくるのもPGAツアーらしい演出…
2023/03/03米国女子 「落ち着け、落ち着け」 渋野日向子は池ポチャ連荘からイーグル奪取 1つ伸ばしたのも、つかの間。4番(パー3)で「当たりが薄いなと思った」とティショットが傾斜で右の池に落ちてボギー。「ちょっと引きずったまま打ってしまった」と、5番(パー5)も左へのミスでドライバー…
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド 11日(土)の再開を待つ。 小さなミスをカバーできないまま苦しんだ前日とは一変し、この日はハイライトを多く演出した。開始1番と2番(パー5)、1Wでフェアウェイをしっかりとらえて連続バーディ。さっそく…
2023/02/10米国男子 “今日イチ”のスイングで20ydオーバー 世界1位マキロイもトリッキーな風に苦戦 当たりの来場制限があった2021年以来2度目の大会参戦とあって、大ギャラリーを引き連れた。最もタフな11番で1Wショットを左サイドの池に突っ込んでボギー先行も、グリーン右手前に外した14番では手前の…
2024/05/31全米女子オープン “寄せワン”3連発でメジャー初の首位発進 笹生優花「ラッキーな一日」 グリーン右奥にこぼしてボギーを喫した。飛距離、方向性とも抜群だった1Wショットでフェアウェイを捉えながらスコアを落とした。 後半インの出だしも同様の展開が続く。10番は花道にショートし、11番は右奥の…
2024/06/22全米女子プロ 「イメージを湧かしに湧かして…」渋野日向子が池のふちからドラマチックセーブ 打は、後半2番(パー5)で飛び出した。 フェアウェイからの3打目をダフってミス。手前の傾斜からペナルティエリアに転がり落ちたが、池のふちに敷き詰められた石と石の間、水気を含んだ砂地にボールは止まって…
2024/06/22全米女子プロ 渋野日向子が3パットに“笑った”理由 メジャーで貫く「ブチっと切れたら終わり」 スタートを切った。初日に比べれば池のプレッシャーがないピン位置を攻め込んだ10番でセカンドを2.5mに絡めると、11番も6mほどを打ち切った。UTで2m弱につけた12番は「“ワンタッチ”ショットみたいな…
2024/07/20米国女子 「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め も出たが、フェアウェイキープ率は78.57%(11/14)→64.28%(9/14)と少し乱れた。それでも、「最後まで集中して攻めのプレーが、ショットに関してはできたかなと思います」。パーオン率83…
2024/07/06国内女子 七夕に込めた「優勝できますように」 尾関彩美悠は“推薦出場”でV争い ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 3日目(6日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6667yd(パー72)◇雨(観衆1648人) 今季シードを持つ尾関彩美悠が出場手続きのミス…
2024/08/22国内女子 “鬼門”北海道で好発進も… 天本ハルカ「ちょっと怖い」 と思いながら振っていた」と思い切りクラブが振れなくなり、飛距離も落ちてショットの左右のミスにつながる悪循環。続く「大東建託・いい部屋ネットレディス」からは3試合連続で予選落ちだった。 痛みも良くなり…
2024/07/04国内女子 24歳に“ビビッと”来た? 鈴木愛はメジャー同伴選手のスイングに一目ぼれ を自分なりにチェック」して臨んだこの日は、6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。首位と2打差の5アンダー4位でスタートした。 「今日はほぼミスショットなしで、久しぶりにこんなに良かった感じ」と満面の…
2024/08/02国内女子 「シブコ効果ってすごい」 地元・小祝さくらは大観衆の中で3位発進 光った。渋野に「ショットが安定しているし大きなミスも少ない。グリーン上でも強気のパットをたくさん見せてもらったし、そういうところが違う」と言わしめる内容だった。 昨年は2位で最終日を迎え、伸ばし切れず…
2024/03/22アマ・その他 川浪将司さん、江藤翼さんペアが初優勝/2023 GDOペアスクランブルチャンピオンシップ られました」と江藤さん。「ショットは2人でミスした部分もあったけど、苦しいパーパットも決められて、流れも自然にできました。川浪くんのパターが冴えていて、4つか5つは彼の手柄かなと思うけど、それもチームの…
2024/04/28国内男子 凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」 つかまり、グリーン左奥まで飛んでしまった。 「流れを悪くしてしまった」というミスショットでボギーが先行。その後はパーを並べ、ハーフターンの時点では「まだ13アンダーとか14アンダーは見えていた」と逆転の目は…
2017/10/27国内女子 福嶋浩子は指導のプロ 不振脱却に向けた自分へのアドバイス ショットの改善を感じた。この日の前半13番では左ラフからの残り144ydを7Iで1mに止め、 後半2番では2打目を9Iで1mにつけてともにバーディ。「疲れてきたときに右足に重圧が乗ると左に出るミスが増える…