2009/09/11GDOEYE

地球の裏側、ブラジルのゴルフ事情

。「日本人は凄く恥かしがり屋なのに、なんで!?」と戸惑ったが、みんな普通だしと受け入れたという。話はゴルフから脱線気味だが、ゴルフという競技を通して異文化が交流できる、やっぱりスポーツは偉大だなと実感出来た。(編集部:今岡涼太
2009/09/06GDOEYE

ストップ・諸見里に有村智恵も

国内女子ツアーが盛り上がらない。私たちみんなが頑張って良い成績を残して、終盤まで良い争いにしないといけない」と、責任感の強さが言葉に滲む。諸見里との差は約3000万円でランキングは4位。それでも、有村の本気さがこの日の涙で伝わってきた。(編集部:今岡涼太
2009/08/30GDOEYE

全美貞、遠慮がちに賞金女王争いへ名乗り

ホールでダブルボギーを叩き、姉と慕う李の偉業をサポートすることが出来なかった。 その悲劇を目の当たりにしているだけに、全の口も重いのだろう。これから佳境へと突入する国内女子ツアー。今年も沢山のドラマが待ち受けていそうな予感がよぎった。(編集部:今岡涼太
2009/08/22国内男子

【GDO EYE】心身ともに絶好調の藤田寛之

レベルが高いことを分かってもらいたいという気持ちだった。やっていて、自分の中に充実感、達成感が生まれてきた」という藤田。聞いていて気持ちが晴れやかになるような、そんな澄んだ精神状態が眩しかった。(編集部:今岡涼太
2009/08/29GDOEYE

森美穂16歳「早く大人になりたい!」

言うんですよ。全然そんな事ないのに…」。ちょっぴりふくれっ面を見せた森。「でも、荷物が多いから楽なんですけどね」と最後に笑った。(編集部:今岡涼太
2009/09/05GDOEYE

優勝争いは史上2番目の大混戦!

オープンの出場権、そしてミズノクラシックの出場権(富士通レディス終了時の賞金ランキング35位まで)…。のどから手が出るほど欲しい優勝に、「狙えなくはない」と金田も気合を覗かせた。 豪華メンバーが勢ぞろいの優勝争い。明日はどんな展開になるのか、現場にいても全く予想がつきません。(編集部:今岡涼太
2009/09/04GDOEYE

復調気配の土肥功留美「ちょっと不真面目くらいがいい」

通算5アンダーの2位タイだった。「ゴルフはちょっと不真面目くらいがいいのかな」と言って笑った土肥。「ドライバーがめちゃくちゃ曲がった」と、まだ本来のゴルフという訳にはいかないが、今は一歩ずつ、前へ進んでいくしかない。(編集部:今岡涼太
2008/07/01GDOEYE

偉大なる先輩・朴セリに続いたインビー・パーク

、なにくそと糧にして突き進めば、新しい歴史を作ることは出来るはず。ヤニ・ツェン、インビー・パークとアジアの若手がメジャー2連勝を飾っているだけに、次こそは日本人選手!と思ってしまう。(編集部:今岡涼太
2008/06/16GDOEYE

米ツアー制覇へ、ステップアップする上田桃子

、多くの人々へ感謝の言葉を口にした上田。言葉だけでなく、行動でもそれを表した。次に目指すのは、もちろん米ツアーでの初優勝だ。「もう、前の桃子じゃないです」と言った母の言葉が印象的だった。(編集部:今岡涼太
2008/06/14GDOEYE

黄アルムと服部真夕「早く先輩に会いたい!」

プリンセスカップ」に出場した本多だが、結果は63位タイに終わってしまった。 「今年は頑張って一緒にQTを通りましょう!」と呼びかける黄。共に20歳の後輩二人が、本多先輩のレギュラーツアー登場を待っています!(編集部:今岡涼太
2010/03/27米国男子

【GDO EYE】遼の変貌を引き起こしたのは…

ブレーキが掛かってしまうようだ。その制御を緩めてくれたのが、一番身近で頼れるコーチの存在だったということは否定出来そうに無い。(編集部:今岡涼太
2009/08/07GDOEYE

金田久美子、10代Vへラストチャンス!

たいとかではなく、「大人っぽいことがしたいだけです」ということらしい。それが楽しい夜遊びになるかは、あと2日間に懸かっている。もちろん、「今は(夜遊びは)してないです」と付け加えたが…。(編集部:今岡涼太