2023/12/08国内女子

1億円突破で「桃鉄」が現実に 菅沼菜々は年間女王挑戦と“最下位”リベンジの誓い

パターが入らなかった」。37位だった前年に続いて高麗グリーンへの苦手意識を払しょくできなかった形だが、やられっぱなしで終わるつもりもない。「来年は20位以内には上がりたい」。最後の最後で味わった悔しさが、冬の間に進化するための原動力となってくれるはずだ。
2023/11/05国内男子

蝉川泰果は地元優勝ならず 「中島選手は別格にうまかった」

優勝したかったです」。賞金ランキングでは3位にいるものの、1位中島とは約5000万円の差がついた。「賞金レースも差を開けられたので、残り4試合は何としても勝つ気持ちを意識していきたい」と声を絞り出した。(兵庫県加東市/加藤裕一)