2020/04/15国内男子

日本とアジアの掛け持ち計画 関藤直熙/いまどうしてる?

始まるかは不透明だけど、いつ始まっても良いように準備はしていきたい。逆にこの期間に少しでも自分が成長できたら、うまい選手に近づくチャンス。この時間を貴重に使っていきたいっていう思いもあります」。 事態は
2020/08/19AIG女子オープン(全英女子)

畑岡奈紗メジャー獲りへ 鬼門全英の印象変化「良いほうに」

ですけど自分で気になるところはケアしています」と準備を続ける。ツアー関係者に渋野日向子に続く日本人メジャー制覇の意気込みを問われると力を込めた。 「私もずっとメジャー優勝を目標にやっている。まずは(過去2年達成できていない)予選通過が第一目標ですけど、優勝を目指してできればいい」
2020/05/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.86 ステイホーム編

ツアーとアジアンツアーの出場権もあるので、逐一、情報を集めながらスケジュールを練り直しているところです。いち早く始まりそうなツアーの試合から出られるように、準備を進めます。 〈ステイホームでアルバム
2020/10/26米国男子

ウッズ&ミケルソン 注目は「マスターズ」前週の所在地

。 「(ミケルソンとは)チャンピオンズツアーについて話したよ。僕にはまだ5年以上先のことだけどね。(マスターズへの)準備についても触れた」とウッズ。秋開催でコース全体が例年の4月よりも軟らかく、気温も低く、体感距離が
2020/10/22米国男子

霧の中を歩いた石川遼「ひとつひとつの試合が楽しい」

「ラウンド」をそれぞれ18ホール。「まず歩いて、それから打つ。最初から決めてました」。直前まで「日本オープン」を戦って渡米し、事前準備に使える時間が少なかったことが理由のひとつ。そして、「まずはフラット
2021/12/06米国女子

ズッコケ→ズン→ガツガツ 渋野日向子は「ハラハラドキドキ」の突破

ね。(残り)あと4日しかないわけですから、切り替えてしっかり準備したい。(ツアーメンバーの資格は)45位とはいえ、20位以内には絶対入らないといけないですし、ひとつでも上に行かないと」。夢の米ツアーへの扉を開く戦いは折り返し地点に入った。(アラバマ州モービル/亀山泰宏)
2021/05/14米国男子

「マスターズに勝つってスゴイ」松山英樹は復帰戦で実感

ミスが多かった」。感覚をもう一度鋭くしているところでもある。 余韻を残しながらも、リスタートへの準備は怠っていない。この日はマスターズを制した14本のクラブののうち、8本を入れ替えた。3番目に飛距離
2021/04/29ヨーロピアンツアー公式

「テネリフェオープン」で知っておくべきこと

ハリウッドGC育ちの18歳は、この大会前にプロへ転向する決断をした。 彼は、「バッグを変え、準備は整いました!遂に、プロへ転向し、今週のテネリフェオープンでヨーロピアンツアーでのデビューを果たすことに
2021/05/01米国女子

セントーサGC「世界を招くレッドカーペット」

キャリアの中で準備が最も大変だった大会だと思う。みんなが注目しているので、この大会がアジア地域を通常の経済活動に戻し、舞台をリセットするような助けになることを願っています」 「今回はゴルフの前に国家が