2010/05/09GDOEYE

モーガン・プレッセル、米メジャーに続いて日本メジャーも制覇!

メッセージが送られてくる。とにかく興奮しているみたい」。 現在の女子ゴルフ界を見回すと、韓国や日本、台湾などアジア選手の勢いが目覚しい。そんな中でアメリカ人が日本のメジャー大会を制したニュースは、久しぶりに海外からアメリカを活気づけるニュースとなりそうだ。(編集部:今岡涼太
2010/05/08GDOEYE

朴仁妃、自身のキャディに指摘され2打罰を許容

だ。それでも、それを隠すことをしなかったキャディ、そしてその指摘をすぐに受け入れた朴の判断は賞賛に値する。そんな朴は、今でも「PRGRレディス」の優勝は本当は自分だったと信じているという。(編集部:今岡涼太
2010/04/24GDOEYE

申智愛、オチョアの引退には重い口

ほどのプレッシャーが当人に掛かるのか想像は出来ないが、オチョアの危惧が現実のものとならないことを祈るばかりだ。(編集部:今岡涼太
2008/08/17GDOEYE

ついに“有言実行”の原江里菜

常に未来にある。 「いつも行き当たりばったりだけど、直感には逆らわないようにしています」という原。キャディバックに刻まれた“有言実行”の文字が誇らしげだった。(編集部:今岡涼太
2008/08/15GDOEYE

プロテスト合格の森桜子、念願叶ってキャディデビュー

デビューするレギュラーツアーでの戦いも視野に入れている。「プロテストのようなゴルフをしていては、絶対ここで通用しないので…」と今は課題を抱えている森だが、この試合で何らかのきっかけを掴めるかも知れない。(編集部:今岡涼太
2008/08/04GDOEYE

キャリアプランは慎重に

のか?自分にとって何が幸せなのか?グローバル化が進むゴルフツアーの荒波に飲み込まれないためには、今後は選手一人一人が、よりしっかりしたキャリアプランを持つことが必要になってくるだろう。(編集部:今岡涼太
2008/08/02GDOEYE

ゴルフツアーは色々あるが…

比べると、日本ツアーは大分恵まれていると言えるだろう。だが、これほど自分達のツアーに愛情を持っている選手が日本にいるかと言われれば、残念ながら思い当たらない。手遅れにならないように、自分達の大切なツアーを守っていきたいものだ。(編集部:今岡涼太
2008/07/20GDOEYE

11年ぶりの女王復帰も!?今季2勝目の福嶋晃子

も無いという。暑い夏場の方が体にも良いようで、この好調さはしばらく続きそうだ。「今日は勝てたけど、来週とか次の試合に繋がるゴルフの内容ではなかった」というが、それでも勝ってしまうのだから恐ろしい。(編集部:今岡涼太
2010/07/04GDOEYE

届かなくても、勝てるんです!2年ぶりVの辛ヒョンジュ

もぎ取った。 「今日のフェアウェイキープ率は100%。3日間でも外したのは1回か2回です」と笑う辛。メジャーを制した経験もある辛のゴルフは、迫力ある長距離ヒッターのそれとは一味違うが、“さすがはプロ”と唸らせる凄さがある。(編集部:今岡涼太
2009/10/04GDOEYE

女子オープンを勝つ為には

に2つ。あとはひっそり1日約3個のバーディを積み重ねた。「今週は運もありました」と微笑む宋だが、女子オープンを優勝するにはどういうプレーが必要なのか、彼女のスコアカードが静かに物語っているようだった。(編集部:今岡涼太
2009/10/03GDOEYE

宮里美香、記録尽くめの優勝なるか!?

、ベテランの先輩記者がつぶやいた。「これまでの優勝者を見れば分かるけど、女子オープンに番狂わせは無いの」。もし宮里が勝てば、それはもちろん番狂わせだと大きくうなずく。果たして宮里がその番狂わせを起こせるのか?残りは僅かに18ホールだ。(編集部:今岡涼太
2008/11/21GDOEYE

健闘するシード土壇場組の選手達

早く本気を出せばとも思うのだが、そこまでの開き直った心構えを持てるのが、この最後の試合なのかも知れない。(編集部:今岡涼太
2008/11/20GDOEYE

李知姫、賞金トップが受ける向かい風

。 とはいえ、李は01年の今大会に優勝し、その後も松山で開催された同大会では03年6位タイ、05年5位、06年4位タイと好成績を残している。「調子は悪くないし、コースは良いイメージを持っています」と、硬い笑顔を見せた李。それが満面の笑みに変わる日も、そう遠くは無いはずだ。(編集部:今岡涼太
2008/11/30GDOEYE

まさかの結末!放心状態となった李知姫

追い立てられ、今週もずっとナーバスにプレーしていた李の心痛は察するに余りある。 全の優勝と、李の賞金女王を共にひっくり返して、日本人の古閑がダブルタイトルを獲得した最終戦。次週、韓国で行われる日韓対抗戦の韓国チームは、まさに死に物狂いでリベンジを挑んでくるに違いない。(編集部:今岡涼太