2008/11/28GDOEYE

最終戦まで全試合フル参戦を果たした選手達

予定だ。 ちなみに、LPGAの最多連続出場試合数の記録は、今堀りつが足掛け14年に渡って続けた482試合という大記録。これには、若林も「めっちゃ遠いですね」と苦笑するしかなかった。(編集部:今岡涼太
2010/03/12GDOEYE

2週連続首位発進! 森田理香子の成長ぶり

参戦2年目の20歳、伸び盛りの森田が残り2日をどう戦うか?日韓台の若手、強豪がひしめく中で、一歩抜け出した勢いに注目したい。(編集部:今岡涼太
2010/03/14GDOEYE

前代未聞の結末! 優勝は誰のもの?

選手に確認し、不明なら競技委員を呼んだはず。朴の語学力、そして文化の違いもあるのだろうが、実に惜しい結末となってしまった。(編集部:今岡涼太
2008/09/11GDOEYE

ターゲットゴルフ、そのペナルティは?

ことでプレーを続けた。 この状況に、大会側はグリーン周りにもフォアキャディを配置する予定だという。いくら“ターゲットゴルフ”とはいえ、紛失球ばかりとなっては、あまりにもペナルティがきつすぎる。(編集部:今岡涼太
2008/09/25GDOEYE

米ツアー・一次予選を突破した大山志保と佐伯三貴

、彼女達がその壁を乗り越えてアメリカツアーに進出すれば、俄然日本人選手が活躍する確率も上がるはずだ。その活躍が、日本ツアー全体の盛り上がりに直結すれば、言うこと無しだ。(編集部:今岡涼太
2010/07/15全英オープン

【GDO EYE】ウッズ、3度目の聖地攻略なるか?

に変え、ドライバーの飛距離が伸びたというウッズ。今週の練習ラウンドでもドライバーを多用しており、今年はまた違った攻め方をしてくるのかも知れない。重いグリーンに対応するためにパターも変え、やるべきことはやってきたという印象のウッズだが、果たして、勝利の女神は三度微笑んでくれるだろうか?(編集部:今岡涼太
2010/07/08欧州男子

【GDO EYE】欧州ツアー、日本メディアの歓迎ぶりと警戒感

たらシャッターは押さない方が良い”、“グリーン上では選手がラインを決めたら動くな”等、日本より若干シビアな配慮が求められた。 こういうことを言われ続けるのも悲しい。我々日本人も、世界を舞台に活躍する石川選手のように、世界で認められるメディア人へとなっていきたいものだ。(編集部:今岡涼太
2010/01/09国内男子

【GDO EYE】来年で5周年!「ザ・ロイヤルトロフィ」の今後

手術からのリハビリを続けるセベが、会場と直接電話を繋いでメッセージを伝えるなど、この大会に懸ける思いはひときわ強い。 アジアのゴルフ界にとっては、世界トップクラスの選手が集まるまたと無い機会。セベやタイ王室だけでなく、アジア全体でこの大会を維持し盛り上げていく努力が必要だろう。(編集部:今岡涼太
2010/01/24国内女子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(2)/藤本麻子

クラブはアマチュア時代から使っているスリクソンをプロ入り後も使う予定という。とはいえ、藤本にとっては2010年開幕戦からの数試合が、今年1年を占う大きな意味を持っていることは間違いないだろう。(編集部:今岡涼太
2009/05/03GDOEYE

国内女子ツアーで今季3勝のツワモノとは?

、「一緒にご飯を食べるとゴルフの話になってしまう。そんな事はあまり良くない」と強調する。母国語の違いによる必要最低限のコミュニケーションと、適度な距離感。そんな事も、外国人キャディ活躍の一因なのかも知れない。(編集部:今岡涼太
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

【GDO EYE】藤田と片山、玄人同士が渋く上位へ

なる。素人が聞くと雲をつかむような話だが、すべて言葉で説明してくれる石川遼とは対照的に、そんな深い部分での戦いをしている選手がいることもまた事実だ。(編集部:今岡涼太
2009/12/04GDOEYE

日韓女王対決での敗北は…

ファイナルQTでは、上位10人中韓国勢が7人を締める活躍を見せ、日韓対抗戦では、4対20という圧倒的大差で韓国がリード。目の前の試合で意地を見せないと、本当にこのままやられてしまいそうだ。(編集部:今岡涼太
2009/12/05GDOEYE

優勝キャプテンが病院送りの惨事

。 こんなことが選手生命に影響してしまっては、本当に元も子もない。優勝者の胴上げという行為は、よっぽど安全を考慮してやらない限りは、“しない・されない”ということが賢明だろう。(編集部:今岡涼太
2009/11/29GDOEYE

諸見里しのぶ、味わったのは悔しさと安堵感

強くなるなんて思わないけど、今回ばかりは負けて強くなれといいたい。誰も2位で褒めてくれないのがプロの世界。桃子も獲っているし、しのぶが獲れない理由は無い」と、既に来年を見つめている。今日はKOされた諸見里だが、きっとすぐに強い心で立ち上がってくるに違いない。(編集部:今岡涼太