2017/05/18ギアニュース イーデルゴルフが同じ長さのアイアンセットを発売へ インパクト時のハンドアップが軽減される。 ヘッドは中空構造。ロングアイアンは重心距離を長く、ショートアイアンは短くする番手別ウエイトポジションを採用した。バックフェース部分に装着するウエイトは、2g~16gの
2018/01/19ギアニュース 低スピンで吹け上がらない「クロカゲ XD」3月発売 記憶する性質をもつチタンニッケル線を2層巻にしました(前作クロカゲ XTでは1層)。それにより、先端部はスピード感のあるしなり戻りがありながらも、適正なロフト角でインパクトを迎えることができます」と
2018/01/18ギアニュース 池田の新アイアン「EZONE CB 501 フォージド」は3月発売 インパクトが分厚くなって球をコントロールしやすくなった」とコメントを寄せた。 シャフトは「NSプロ モーダス3 ツアー 105」のみの展開で、価格は6本セット(#5~9、PW)が税抜13万8000円(税込14
2018/04/30優勝セッティング 今季から投入 新垣比菜は「ゼクシオ テン」1Wで初優勝 。今季の開幕戦から、「(インパクト時の)音もよくて振りやすい」という昨年12月に発売された住友ゴム工業の『ゼクシオ テン ドライバー』を使用し、プロ10戦目にして頂点にのぼりつめた。 今週のドライ
2019/03/13ツアーギアトレンド ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR ?」と質問を投げかけると、ボーケイ氏はウェッジを手に取ってフェースをまじまじと眺め「フェースの中心で打ちなさい。2本目と5本目の溝(グルーブ)の間にインパクトしているから最高だね」と笑顔で答えた
2018/11/26優勝セッティング クラブ契約フリーのチェ・ホソン 飛距離を求める1Wは「M4」 」と5Wで2オンに成功した。20m近いイーグルパットをきっちり寄せてガッツポーズ。「優勝できるかは分からなかったけれど、バーディを獲れると思った」という。 インパクトの後に体を回転させる独特のスイングは
2018/08/23ギアニュース +2どころか+3の飛び!? 有村智恵も驚いた新「インプレス UD+2」 効果を狙った。重心距離が長くなった分、重心角を大きくすることでつかまりの良さをカバーしている。 もう1つは「チップウェイトテクノロジー」と呼ばれる、インパクト時のエネルギーロスを軽減して飛距離を伸ばす
2015/06/05ギアニュース プレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』発売 、ハードヒッターのパワーと厚いインパクトへの耐性を高めた設計。手元~中間部のしなり感の指標となるC/B値は、0.64(60/S)とハードにセッティング。また、ボールのつかまりやすさを表したT/C値は0.62
2015/09/25ギアニュース 「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』! 鈴木亮太課長が、『GP』の特徴について説明する。 「昨今、ヘッドとボールは飛距離追求から低スピン傾向にあります。安定したインパクト、安心して強く振れるクラブにすることで、その低スピン性能を存分に活かす
2015/03/05ツアーギアトレンド 女王アン・ソンジュ ヨネックスの新1Wで開幕戦へ 、「いまの自分のショットに合っている。これまでのクラブに足りない自分好みの打感が得られている」と語った。傍らで見守ったツアーレップも「ヘッドの操作性が高く、インパクト音が日に日に(理想的な音に)変化してきた
2016/03/09ギアニュース “ショート”を撲滅! プロギアが最新パター「SILVER-BLADE HV」を発表 )。転がり性能をさらに高め、多くのゴルファーが抱える悩みの1つ、パットのショートを解決するという。 また、グラデーションミーリングが施されたステンレスフェースがフェース下部まで拡大され、インパクトの打点
2015/04/06ギアニュース 満を持して『Aグラインド FW』発売 フローさせることで、飛距離と方向安定性が向上しているという。また、ソール後方部を大胆に落とすことで浅重心設計を施しており、インパクト時のソールのヌケに寄与しているとか。 ラインアップは#3(ロフト角、ライ
2015/09/07ギアニュース パッティング技術が向上するパターグリップ登場! 。これらの機能により、手首をこねることを防ぎ、ストロークが安定するわけだ。 またカウンターバランスが採用されているため、ゴルファーに最も気持ちの良いストロークと、スクエアなインパクトをサポート。同製品を使用
2017/03/29ギアニュース ブリヂストンから「スーパーストレート」「エクストラソフト」新ボール2種類が登場 採用した3 ピース構造。インパクトでボールが大きく潰れることで余分なバックスピンとサイドスピンを抑え、優れた直進性を実現する。また、打ち出し直後の空気抵抗を低減し、中弾道を生むディンプル設計を採用した
2016/01/26ツアーギアトレンド 2016年の薗田峻輔は“音”を聞け!ヴェイパー フレックス 440 ドライバー 、インパクトの瞬間におよそメタルウッドとは思えない“ボゴッ!”という重低音を鳴らしている。 昨年12月に発表された「ヴェイパー フライ」シリーズは、ドライバーで3機種をラインアップ。ロリー
2015/10/22ツアーギアトレンド ホストプロの近藤共弘 23日発売の最新1Wで2位発進 『GR』シリーズの6代目にあたり、先代から加えられたイエローのキャッチカラーを踏襲。インパクト時にクラウン上部をたわませるなどの新機能によりボールの初速を上げ、飛距離アップの効果をうたっている。今週は
2017/01/16ギアニュース 石川遼がボール初速のアップに驚いたキャロウェイの新1W 様子だ。 今作の特徴はフェースの裏側にあるクラウンとソールをつないだ2本の柱。実はこの柱、溶接など一切使わず一体成形でできている。これによってインパクト時のクラウンとソールのたわみを抑制し、フェースの
2016/09/01ギアニュース 3代目は“赤エボ” 藤倉ゴムが「Speeder EVOLUTION III」発表 Composite Technology(MCT)」を採用。グリップ下に銅箔を張り合わせることで、トップからの切り返しでタメが作りやすく、インパクトで手元が浮くのを抑制する。前作同様、超高弾性90t
2016/06/10ツアーギアトレンド パット好調のカン・スーヨンが使用 米国発の新興パター 手渡され「良かったので試合で使いました」とすぐに実戦投入。「インパクトでフェースに吸い付く感覚が気に入っています」と、メーカーもうたうソフトなフェース構造がお気に入りのようだ。 2日目を終えて13位
2016/02/01ギアニュース 三菱レイヨンが「ROGUE BLACK」「GRAND BASSARA」を発表 )。 「ROGUE BLACK LIMITED EDITION」は、航空宇宙分野で用いられる超高弾性の78tカーボンを使用。スムーズなしなり感と、インパクトゾーンでのブレの少なさを両立させた。強弾道と操作性を