2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

初級はもちろん、中級でもトップで左手首が甲側に折れるクセを時折見かけます。このクセがあると、フェースが大きく開いたり、シャフトクロスしたりと、レベルアップを阻む要因となります。トップで左手首が…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

中級のお悩みには、あまり当てはまらないケースですが、リリースのメカニズムを深く理解する上では参考になると思います。 今回の受講は… 「ドロー系が持ち球ですが、このところフックが強かったり…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

ているんです。 インサイドアウトの落とし穴 アウトサイドからクラブが入り、フェースの返りが遅れるのが初級・中級に多いスライスの原因。一方、インサイドアウトでボールを捉えることができる上級は、その…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ターンを目指す初級・中級にも、ぜひ参考にして欲しい好例だと言えます。 まず、気になった点は、ヘッド挙動解析でのインパクト時のライ角の悪さです。ドライバーがボールに当たる瞬間のヘッド軌道はインサイド…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

手首が親指方向に曲がる動きを示す「コック」という言葉はよく耳にしますが、「ヒンジ」という言葉は耳慣れないものですよね。しかし、初級・中級にとって、実はこのヒンジがとっても大切なんです。ヒンジと…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

間だけ、手元を浮かせないように意識して、まずはハーフスイングから練習してきましょう。そこからスリークォーター、フルスイングへとつなげていってください。サイエンス・フィットでは、初級・中級にも…
2019/09/07クラブ試打 三者三様

RS RED アイアン/ヘッドスピード別試打

感じる人は初級だけでなく、中級や上級にもいると思います」 ―他に感じたことは? 「弾き感と打ち出し角の高さです。飛び系アイアンってボールの高さが出せないイメージがありますが、『RS RED アイアン…
2015/11/03マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-5 アイアン

形状のミズノ『MP-5 アイアン』。今回は、トゥ側やバック部の肉厚設計を最適化させてハーフキャビティアイアンのようなやさしさが特徴である。中級でも十分に打ちこなせるほど、打ちやすさがアップしたという…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

スクエアです。初・中級向けの基礎レッスンでは、この東京タワーを「スイング中に倒さない」というイメージで、まずは、フェースを開かせない効率的なインパクトを学びます。次のステップはタメ。コックが入りタメが…